8月29日、30日の新馬戦評価・タガノエリザベートなど

 8月29日(土)新潟5R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:12.1 勝ち馬ハシルヨミテテ 牡 騎手江田照男騎手 美浦 清水美波厩舎 父マーベラスサンデー 母キスユアドリーム 母父サクラバクシンオー

 道中は好位の外。直線では何度も立て直しつつも最後は差し切る。距離は1400mくらいまでが良さそう。

 評価D

 番外

 小倉8R芝1200mひまわり賞(2歳OP)

 勝ちタイム1:10.3 勝ち馬パリスドール 牝 騎手太宰啓介 栗東 川村禎彦厩舎 父サイレントハンター 母アバンダンメント 母父Caerleon

 好スタート。馬場の3分どころを通って逃げ切り勝ち。距離は1400mくらいまでか。一応、OP特別を勝ったのでB評価をつけるが、正直、レベルが低くて500万下の価値もさなさそうに見えた。

 評価B

 8月30日(日)新潟5R芝1800m2歳新馬

 勝ちタイム1:50.5 勝ち馬トーセンパーシモン 牡 騎手後藤浩輝 美浦 中川公成厩舎 父バゴ 母ダイヤモンドラップ 母父ミスターシービー 

 道中は中段の外を追走。直線大外から差し切る。見た目強い内容だが、馬場がかなり外伸びになっているためアテにならない。距離はクラシックディスタンスまではもちそう。

 評価C

 小倉4R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:09.5 勝ち馬タガノエリザベート 牝 騎手国分恭介(3キロ減) 栗東 松田博資厩舎 父スペシャルウィーク 母ストレイキャット 母父Storm Cat

 道中は後方を押しながら追走。3角から4角にかけて追いあげる脚は特筆もの。直線向いてもまだ前との差はあったが、息の長い脚を駆使して追い上げ最後は差し切った。このメンバーでは2枚くらい上の印象。距離は長くなった方が競馬はしやすそうで、1800mくらいまではこなせそうに見える。評価はB(U)で、今後の活躍次第でAに上げたい。

 評価B(U)

 札幌4Rダート1700m2歳新馬

 勝ちタイム1:47.7 勝ち馬ブルーソックス 牡 騎手丸田恭介(1キロ減) 美浦 矢野英一厩舎 父アドマイヤドン 母アングシヤスフレンド 母父Mr.Prospector

 伸び上がるようなスタート。二の脚で前へ、逃げる形。直線で突き離し、圧勝。ここでは2枚は違う印象。距離は1800mくらいが良さそう。

 評価B(U)

 評価S=GⅠ級、A=重賞級、B=OP級、C=500万級、D=1勝級

 (U)は、将来、評価を上げる可能性を示唆したもの。なんとなく、可能性を感じる馬。

 新馬戦を1戦、1戦見るのは結構しんどいので、あまり長く続けるつもりはありません。面倒くさくなったらすぐ止めます。評価は目分量ですので、まったくアテにはなりません。ご了承ください。

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8月22日、23日の新馬戦評価・リルダヴァルなど

 8月22日(土)新潟5R芝1400m2歳新馬

 勝ちタイム1:22.7 勝ち馬コスモレニ 牝 騎手松岡正海 美浦 手塚貴久厩舎 父ゼンノロブロイ 母エキゾーストタイム 母父ブラアンズタイム

 2番手追走。直線早め先頭押し切った。強い内容で評価はC上級。距離はマイルくらいが良さそう。

 評価C

 小倉4R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:09.6 勝ち馬メイショウデイム 牝 騎手福永祐一 栗東 佐山優厩舎 父マンハッタンカフェ 母メイショウヤエガキ 母父ヘクタープロテクター

 逃げ切り勝ち。直線突き離すとラストは追わず。このレースに関しては強かったが、相手強化してもまれると意外にもろいような気がする。距離は1200mが良さそう。

 評価C(U)

 札幌4R芝1500m2歳新馬

 勝ちタイム1:30.7 勝ち馬ニシノモレッタ 牝 騎手三浦皇成 栗東 北出成人厩舎 父タイキシャトル 母ミストラスト 母父Nashwan

 逃げ切り勝ち。直線セーフティリードと思われたが、ラストは詰め寄られた。距離はマイルくらいが良さそう。

 評価D

 番外

 札幌8R芝1500mクローバー賞(OP)

 勝ちタイム1:29.7 勝ち馬サンディエゴシチー 牡 騎手藤岡佑介 栗東 作田誠二厩舎 父マンハッタンカフェ 母ジェニーソング 母父Rahy

 道中中段追走。コーナーで順位を上げようとするがスムーズでない場面があった。外を回って進出、直線楽に前を捕らえてゴール。通った位置、手応えを見ても着差以上の楽勝。しかし、相手も弱かったと思うので、評価は変えない。距離はマイルくらいが良さそう。

 評価B(U)

 8月23日(日)新潟5R芝1600m2歳新馬

 勝ちタイム1:37.1 勝ち馬ギュンター 牡 騎手石橋脩 美浦 畠山重則厩舎 父スターオブコジーン 母リバーラス 母父マルゼンスキー

 好スタート。道中好位の内。直線で外に持ち出し、ラスト200mくらいで一気に突き離した。クビの上下動が激しく、短距離馬を思わせるが、意外に距離は持つのかもしれない。現時点では、適距離は1800mくらいまでだろうと判断するが、次走以降を見て変えるかもしれない。評価はB級。評価上げも視野に入れる。ドリームジャーニーのようなイメージ。

 評価B(U)

 小倉4R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:10.8 勝ち馬タガノジョーカー 牝 騎手国分恭介(3キロ減) 栗東 五十嵐忠雄厩舎 父バゴ 母リベラノ 母父Rubiano 

 道中は好位を追走。4角で仕掛け、直線ムチを入れると鋭く反応。着差は僅かだったが、ゴール前は余裕があった。距離はマイルまでは持つかもしれない。

 評価C(U)

 小倉5R芝1800m2歳新馬

 勝ちタイム1:50.2 勝ち馬リルダヴァル 牡 騎手鮫島克也 栗東 池江泰郎厩舎 父アグネスタキオン 母ヴェイルオブアヴァロン 母父Thunder Gulch

 出遅れ。道中後方。コーナーでまくって進出。直線で抜け出してくる時の脚はなかなかのもの。通ったコースを考えるとこのメンバーでは上位だった。距離は2000mくらいが良さそう。

 評価C

 札幌4R芝1800m2歳新馬

 勝ちタイム1:52.9 勝ち馬サトノダンサー 牡 騎手横山典弘 美浦 藤沢和雄厩舎 父Smarty Jones 母Line of Thunder 母父Storm Bird

 逃げ切り勝ち。ピッチ走法、コーナーリングに難あり。直線馬体を合わされたときは万事休すかと思われたが、そこからがしぶとく見事に優勝。勝負根性は高く評価できるもののペースや勝ちタイムを見ると、総合評価は高くできない。距離は2000mくらいまでだろう。

 評価D(U)

 評価S=GⅠ級、A=重賞級、B=OP級、C=500万級、D=1勝級

 (U)は、将来、評価を上げる可能性を示唆したもの。なんとなく、可能性を感じる馬。

 新馬戦を1戦、1戦見るのは結構しんどいので、あまり長く続けるつもりはありません。面倒くさくなったらすぐ止めます。評価は目分量ですので、まったくアテにはなりません。ご了承ください。

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8月15日、16日の新馬戦評価・シーズンズベストなど

 8月15日(土)新潟5Rダート1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:12.3 勝ち馬セイウンシェンロン 牡 騎手勝浦正樹 美浦 河野通文厩舎 父More Than Ready 母Witch Wife 母父Smarten

 道中好位の内。直線抜け出す。2着馬に1と4分3、3着馬にはさらに3馬身、4着馬にはさらに10馬身差を付ける。このメンバーでは上位の力だった。距離の融通はあまり利きそうになく、1200mくらいがいいだろう。芝がこなせるなら、先々面白そう。

 評価B

 新潟6R芝1400m2歳新馬

 勝ちタイム1:24.3 勝ち馬スプリングサンダー 牝 騎手上村洋行 栗東 昆貢厩舎 父クロフネ 母スプリングマンボ 母父Kingmambo

 道中は好位の外。絶好の手応えで4角2番手につけ、先頭、そのまま押し切る。全体的に外枠の馬が上位に来ているように、外枠(17番)が有利に働いた面はあったにしろ、このメンバーでの実力は一枚抜けていたように思う。距離はマイルくらいが良さそう。

 評価C

 小倉4R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:11.3 勝ち馬セイインディア 牝 騎手渡辺薫彦 栗東 服部利之厩舎 父プリサイスエンド 母マヤノエルダー 母父リズム 

 道中好位の外。荒れ馬場もあって、ほとんどの馬が内を避けて通る。直線競り合いを制して優勝。全体的な評価はそれほど高くはないが、勝負根性は高く評価しても良さそう。距離の融通はあまり利きそうになく、もって1400mくらいか。

 評価D(U)

 札幌3Rダート1700m2歳新馬

 勝ちタイム1:48.4 勝ち馬ユキノキラメキ 牝 騎手藤田伸二 栗東 加用正厩舎 父ロージズインメイ 母ツァリーヌ 母父メジロライアン

 スタートは特別良いわけではなかったが、馬なりで先頭、スピードはある。直線を向いても脚色は衰えず、ムチも使わずに快勝。ここでは能力が違った。能力評価は限りなくAに近いB。距離は長くても問題なさそうで、クラシックディスタンスくらいまでは十分もちそう。芝がこなせるならかなりいいところまでいけそうである。

 評価B(U)

 札幌4R芝1800m2歳新馬

 勝ちタイム1:51.6 勝ち馬シーズンズベスト 牝 騎手横山典弘 美浦 藤沢和雄厩舎 父ゼンノロブロイ 母シーズアン 母父Zieten

 出遅れ1馬身。道中は後方。4角で仕掛け、直線差しきり。追い出しを我慢する、横山騎手らしい好騎乗もあるが、出遅れ、スローの展開、コーナーで外を回る不利もあってのもので、このメンバーでは強かったといえる。距離はクラシックディスタンスくらいまでが良さそう。能力評価は非常に難しいが、大事をとって、C(U)とし、将来的な展望としてはAまで視野に入れたい。仮にGⅠを勝ったとしても全く驚かない。

 5着ニシノブーケトスは、後方から外を回ってまくるような競馬。結果論ではあるが、勝ち馬に比べて、ムダ脚を多く使ってしまった。巻き返しは十分あるだろう。

 評価C(U)

 番外小倉8R芝1200mフェニックス賞(2歳OP)

 勝ちタイム1:09.4 勝ち馬カレンナホホエミ 牝 騎手武豊 栗東 橋口弘次郎厩舎 父タイキシャトル 母テンシノキセキ 母父フジキセキ

 スタートは普通に出たが、それほどダッシュがつかず後方からの競馬。他の馬が外に進路を採ったため、内を通って楽に進出。コーナーワークで4角先頭に立ち、そのまま押し切った。馬場が荒れているのは確かなようだが、荒れすぎて、もはや内も外も関係ないようだ。今後に向けて全く参考にならないレースで、馬場読みが巧みな武豊騎手の好判断だけが光るレースだった。評価は、一応、OP特別を勝ったのでBに上げるが、今後の参考にはしない。

 3着オレンジティアラは、今回のメンバーで最も高いCを付けた馬だった。今回は荒れ馬場を気にして外に進路を採ったのが敗因か。開幕週など、前が止まらない馬場なら十分狙いが立ちそう。評価は変わらずC。

 2着のエーシンホワイティは、未勝利戦を勝ち上がった馬だが、今回、評価を付けてCとする。評価としては、3着オレンジティアラよりも下にとりたい。

 評価B

 8月16日(日)新潟5R芝1800m2歳新馬

 勝ちタイム1:52.0 勝ち馬シルクフィーリング 牡 騎手松岡正海 栗東 音無秀孝厩舎 父シンボリクリスエス 母ウェディングベリー 母父スキャン

 道中好位馬群の中。直線、馬群を割って伸び、しぶとく粘り込んだ。比較的外伸びの馬場状態の中、内を通って粘り込み、評価できる。馬群を割って伸びるセンスも良い。距離は2000mくらいまでが良さそう。

 評価C

 小倉4R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:09.3 勝ち馬メイショウヘミング 牝 騎手武豊 栗東 南井克巳厩舎 父Johannesburg 母ターフィー 母父Gone West

 好スタート、そのまま逃げ切り勝ち。スピード非凡。楽勝。能力は高そうだが、一本調子で、そのうち行き詰りそうな印象。ダートでもこなせそうな走り。距離は1200mくらいまでが良さそう。

 評価B

 札幌4R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:10.3 勝ち馬ニシノマドカ 牝 騎手藤田伸二 美浦 杉浦宏昭厩舎 父ジャングルポケット 母ニシノプロミネンス 母父ブライアンズタイム

 道中中段。終始追い通し。4角で内に進路をとり、コーナーリングで差を詰める。直線内から逃げる2着馬を差し切る。終始追い通しではあったが、距離伸びてさらにいいという印象はない。コース取りで恵まれた観もある。1400mくらいまでが良さそう。

 評価C

 評価S=GⅠ級、A=重賞級、B=OP級、C=500万級、D=1勝級

 (U)は、将来、評価を上げる可能性を示唆したもの。なんとなく、可能性を感じる馬。

 新馬戦を1戦、1戦見るのは結構しんどいので、あまり長く続けるつもりはありません。面倒くさくなったらすぐ止めます。評価は目分量ですので、まったくアテにはなりません。ご了承ください。
 

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8月8日、9日の新馬戦評価・モズなど

 8月8日(土)新潟5R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:10.5 勝ち馬トレモロ 牡 騎手蛯名正義 美浦 二宮敬宇厩舎 父Bertolini 母ロイヤルガラ 母父Dubai Millennium

 道中2番手。直線抜け出し、後続を抑えた。距離は1400mくらいまでか。

 評価D

 小倉4Rダート1000m2歳新馬

 勝ちタイム0:59.7 勝ち馬ベネラ 牝 騎手熊沢重文 栗東 柴田政見厩舎 父フォーティナイナー 母ダーケストスター 母父Star de Nskra 

 押して先行。道中2番手。4角先頭押し切って5馬身の快勝。レース中ずっと押しっぱなし。距離の融通はあまり利きそうになく、1200mくらいまでか。

 評価C

 札幌4R芝1500m2歳新馬

 勝ちタイム1:31.6 勝ち馬ゴシップガール 牝 騎手藤岡佑介 栗東 藤岡健一厩舎 父デュランダル 母タイキセニョリータ 母父El Gran Senor

 道中好位の内。ポケットで我慢して、直線鋭く抜け出す。抜け出す時の脚は速かったが、コース取りに恵まれた印象はある。距離は1800mくらいまでは持ちそう。評価はCの下くらい。

 評価C

 番外

 新潟9R芝1400mダリア賞(2歳OP)

 勝ちタイム1:23.2 勝ち馬プリンセスメモリー 牝 騎手北村宏司 美浦 高橋義博厩舎 父スウェプトオーヴァーボード 母リトルブレッシング 母父バブルガムフェロー 

 道中中段内。4角でコーナーリングを利して差を詰め、直線差し切る。内々で、通常なら恵まれたクチだが、今回はそれほど内が伸びる馬場ではないようだったので、それほど恵まれたわけではなさそう。ただし、評価としては、外を回った2着シンメイフジのほうが上。ゴール前、シンメイフジはまだ脚があったようだ。プリンセスメモリーは、この分だと、マイルくらいまでは距離がもちそうな感じ。

 評価B

 OPを勝ったわけですし、評価は上げます(前回D(U))。ただ、この先、重賞を勝てそうかとなると、今回の内容ではちょっと厳しそう。2着シンメイフジの評価はA、3着サンデージョウの評価はBで、前回と同じ。

 8月9日(日)新潟5R芝1600m2歳新馬
 
 勝ちタイム1:37.2 勝ち馬フローライゼ 牡 騎手伊藤工真(-3) 美浦 岩戸孝樹厩舎 父ニューイングランド 母サンデープレゼント 母父サクラバクシンオー

 逃げ。直線は外に進路を採りながらも逃げ切り勝ち。距離は2000mくらいまではいけそう。

 評価D

 小倉4R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:10.2 勝ち馬メイショウウズシオ 牡 騎手飯田祐史 栗東 飯田明弘厩舎 父オペラハウス 母カワカミパウダー 母父ブライアンズタイム

 好位の内から4角で外に持ち出し差し切る。距離は1800mくらいまでだろうか。

 評価D(U)

 札幌4R芝1800m2歳新馬

 勝ちタイム1:51.8 勝ち馬モズ 牡 騎手岩田康誠 栗東 矢作芳人厩舎 父スペシャルウィーク 母ベストブート 母父Storm Boot

 好スタートから先手を獲り、逃げ切り勝ち。距離はクラシックディスタンスまではもちそう。

 評価D

 番外

 札幌9R芝1200m函館2歳S

 勝ちタイム1:09.7 勝ち馬ステラリード 牝 騎手岩田康誠 栗森秀行厩舎 父スペシャルウィーク 母ウェルシュステラ 母父Zafonic

 かかりながら追走。1番枠を利して道中中段内。直線馬群が開くと凄い勢いでの伸び脚。ただし、コース取りに関しては明らかに恵まれ。道中もスムーズそのもので、いつもこういうレースができるとは思わない方が良いだろう。スペシャルウィーク産駒なので、距離が伸びても面白いかもしれない。

 評価A

 函館2歳Sを勝ったので、評価をCからAに上げます。

 2着キョウエイアシュラは、勝ち馬に比べると、明らかにコース取りで不利。能力はこちらが上と言えそうで、評価Aはそのまま。ロジディオンも馬場や展開が変われば、上昇の余地はあり、評価Aは変えない。

 評価S=GⅠ級、A=重賞級、B=OP級、C=500万級、D=1勝級

 (U)は、将来、評価を上げる可能性を示唆したもの。なんとなく、可能性を感じる馬。

 新馬戦を1戦、1戦見るのは結構しんどいので、あまり長く続けるつもりはありません。面倒くさくなったらすぐ止めます。評価は目分量ですので、まったくアテにはなりません。ご了承ください。

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8月1日、2日新馬戦評価・メイショウホンマルなど

 8月1日(土)新潟5Rダート1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:13.5 勝ち馬カツノセカンド 牡 騎手蛯名正義 美浦 伊藤伸一厩舎 父イーグルカフェ 母ポルウナカベサ 母父Wild Again 

 道中2番手。直線、逃げた2着馬を交わして1着。距離は1400mくらいまでか。

 評価D

 勝ちタイム1:23.9 勝ち馬サトノディライト 牡 騎手内田博幸 美浦 堀宣行厩舎 父ストラヴィンスキー 母ボーンスター 母父サンデーサイレンス

 道中好位の外。直線、接戦を制す。騎手が無理やり持ってきたという印象。距離は1400mくらいまで。スプリントの方がいいかもしれない。

 評価D

 小倉4R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:09.1 勝ち馬ファイティングピサ 牡 騎手武豊 栗東 白井寿昭厩舎 父クロフネ 母ブルーリッジリバー 母父フジキセキ

 好スタート。道中は2番手で途中から先頭。ややかかるそぶりを見せる。他馬が押しても手応えはらくなままま。直線仕掛けると突き離して、3と2分の1差の楽勝。ムチは使わず、ゴール前は負わなかった。ここは力が違いすぎた。距離はもってマイルまでといった印象。ダイワメジャー、ダイワスカーレットを輩出した名門、スカーレットインク系。能力評価はAの下くらい。

 評価A

 札幌4R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:10.0 勝ち馬バトルレッド 牡 騎手藤岡佑介 美浦 伊藤大士厩舎 父ボストンハーバー 母ナプ 母父Storm Bird

 逃げ切る。距離はマイルまでか。それほど大きな差をつけたわけではないが、出走馬のレベルは高かったのではないかと思うので、評価は高くした。

 評価C(U)

 8月2日(日)新潟1800m2歳新馬

 勝ちタイム1:49.9 勝ち馬トーセンマリーン 牡 騎手木幡初広 美浦 宗像義忠厩舎 父シンボリクリスエス 母ブルーデキシー 母父サクラユタカオー

 やや出遅れ気味のスタート。二の脚で好位に取り付く。直線馬群を割って抜け出した。好センス。距離はマイルからクラシックディスタンスくらいまでが良さそう。

 評価C

 小倉4R芝1800m2歳新馬 

 勝ちタイム1:50.8 勝ち馬ロードヴィオレット 牡 騎手川田将雅 栗東 安田隆行厩舎 父スペシャルウィーク 母アンビナウン 母父Wild Again

 スタートで外に出て、一瞬、他馬の進路を塞ぐ。中段外からまくるような競馬。4角で先頭に並びかけ、ゴール前差し切る。馬場は外伸びだったと思うし、見掛けほど強いとは思わない。距離はかなり長くてもいけそうな感じ。距離伸びて評価を上げる可能性も考慮する。

 評価D(U)

 札幌3Rダート1700m2歳新馬

 勝ちタイム1:49.3 勝ち馬ベビーネイル 牡 騎手横山典弘 美浦 藤沢和雄厩舎 父コロナドズクエスト 母ブライアンマリア 母父ブライアンズタイム

 やや出遅れ気味のスタート。二の脚で2番手を獲る。スピードのある馬という印象。直線馬なりで先頭、突き離して快勝。距離は2000mくらいまでなら普通にこなしそう。

 評価C(U)

 札幌4R芝1800m2歳新馬

 勝ちタイム1:51.4 勝ち馬メイショウホンマル 牡 騎手池添謙一 栗東西浦勝一厩舎 父キングヘイロー 母タカノセクレタリー 母父Seattle Slew

 道中は好位馬群の中。直線3頭接戦を制す。上位3頭はかなり強いような気がする。通った位置を考えると3着アドマイヤテンクウの方が上か。3着と4着の差は4馬身。成長次第では、大きいところを期待させる器。距離は長くても問題なさそう。牝馬2冠馬のカワカミプリンセスの全弟。

 評価B(U)

 評価S=GⅠ級、A=重賞級、B=OP級、C=500万級、D=1勝級

 (U)は、将来、評価を上げる可能性を示唆したもの。なんとなく、可能性を感じる馬。

 新馬戦を1戦、1戦見るのは結構しんどいので、あまり長く続けるつもりはありません。面倒くさくなったらすぐ止めます。評価は目分量ですので、まったくアテにはなりません。ご了承ください。

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7月25日、26日の新馬戦評価・ラジャポネーズなど

 7月25日(土)新潟5R芝1400m2歳新馬

 勝ちタイム1:22.9 勝ち馬ラジャポネーズ 牝 騎手的場勇人 美浦 伊藤大士厩舎 父マヤノトップガン 母レヴドフェ 母父Mr.Prospector

 ダッシュ良く、あっさりと先手。そのまま逃げ切り圧勝。単なるスローペースの逃げでなく、評価できる。スピードの違いで先手を取る。ここでは格が違いすぎた。今回は逃げだったが、もし、差す競馬もできれば、かなりいいところまでいけそうな気がする。距離は、1800mくらいまでが良さそう。

 評価S

 阪神JF、桜花賞、NHKマイルC候補。

 新潟6R芝1000m2歳新馬

 勝ちタイム0:55.4 勝ち馬プリンセスメモリー 牝 騎手高橋智大 美浦 高橋義博厩舎 父スウェプトオーヴァーボード 母リトルブレッシング 母父バブルガムフェロー

 好位差しの競馬。左にもたれつつも最後は差し切った。それほど強い馬という印象はない。距離は1200mくらいまでか。この先は500万下を勝つかどうかといったところ。伯父にデュランダル、サイキョウサンデーがいる血統。

 評価D(U)

 小倉4R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:08.9(やや重) 勝ち馬オレンジティアラ 牝 騎手小牧太 栗東 鶴留明雄厩舎 父サクラバクシンオー 母オレンジブロッサム 母父サンデーサイレンス

 先頭を2頭併走の外。4角で他馬の騎手が押しても余裕の手応え。直線、抜け出して快勝だが、手応えほど伸びたという印象ではない。距離は1400mくらいまでか。500万条件を勝つかどうかという程度か。伯母にメローフルーツ、オレンジピール。いとこにブラックコンドル、ラピッドオレンジという血統。

 評価C

 札幌4R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:11.9 勝ち馬ネレイス 牝 騎手中舘英二 栗東 沖芳夫厩舎 父フジキセキ 母シアトルスペシャル 母父Nureyev

 ダッシュつかず、スタートで立ち遅れるが二の脚早く、好位に取り付く。4角で外を回って、直線では反応良く抜け出す。距離はもう少し長い方が良さそうで、1800mくらいまではこなせるかもしれない。

 評価C

 番外

 札幌8R芝1200mラベンダー賞(2歳OP)

 勝ちタイム1:10.4 勝ち馬キョウエイアシュラ 牡 騎手三浦皇成 栗東矢作芳人厩舎 父スウェプトオーヴァーボード 母サンシャワーキッス 母父アンバーシャダイ

 スタートは良くなく、道中は中段内。4角から直線に入るところで外に持ち出す。直線では、逃げるチェリーソウマに対して絶望的な差と思われたが、そこからグングン加速、ゴール前差しきった。ゴール前はまだまだ余裕が感じられ、ゴール版を過ぎてももっと伸びる感じだった。着差以上の完勝。距離はマイルまではこなせそう。

 評価A

 キョウエイアシュラは前回B評価でしたが、今回のレースを見て格上げしました。

 7月26日(日)新潟5R芝1600m2歳新馬

 勝ちタイム1:36.3 勝ち馬コスモセンサー 牡 騎手石橋脩 栗東 西園正都厩舎 父キングカメハメハ 母ケアイバラード 母父リヴリア

 好ダッシュ。あっさり先頭。そのまま押切り勝ち。ペースが遅く恵まれた面はあったが、直線突き離した内容は評価できる。距離は2000mくらいまでが良さそう。

 評価B

 小倉4Rダート1000m2歳新馬 

 勝ちタイム0:59.2(不良) 勝ち馬ダッシャーゴーゴー 牡 騎手川田将雅 栗東 安田隆行厩舎 父サクラバクシンオー 母ネガノ 母父Miswaki

 先頭併走で、直線きっちり差し切る。距離は1200mくらまでか。ダートの不良馬場での勝利で芝でもやれそうな雰囲気はある。

 評価C

 小倉5R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:11.6(不良) 勝ち馬メイショウガルソン 牡 騎手藤岡康太(1キロ減量) 栗東 藤岡健一厩舎 父キングカメハメハ 母ウルトラシートゥ 母父Gulch

 先団4頭併走の内から3頭目。ダート的な消耗戦を制す。減量騎手起用で他馬より1キロ軽い斤量。距離は1400mくらいまでか。

 評価D

 札幌3Rダート1000m2歳新馬

 勝ちタイム1:00.7(やや重) 勝ち馬カネスフォルテ 牡 騎手藤田伸二 栗東 根本康広厩舎 父フレンチデュピティ 母フリートゥビー 母父Conquistador Cielo

 スタートは良くなかったが、押して逃げる形に。直線、突き離して5馬身差の圧勝。距離はマイルくらいまでが良さそう。芝がこなせるなら面白い。

 評価B(U)

 札幌4R芝1800m2歳新馬

 勝ちタイム1:52.0 勝ち馬スペースアーク 牡 騎手三浦皇成 美浦 堀宣行厩舎 父スペシャルウィーク 母サミットヴィル 母父Grand Lodge

 出遅れ。道中は後方から中段の外を回り、徐々に進出。まくるような形で、4角先頭から押し切り、2着馬をアタマ差退けた。外々を回っての競馬なので上積みは見込めそう。ただし、不器用さは感じる。

 評価C

 評価S=GⅠ級、A=重賞級、B=OP級、C=500万級、D=1勝級

 (U)は、将来、評価を上げる可能性を示唆したもの。なんとなく、可能性を感じる馬。

 新馬戦を1戦、1戦見るのは結構しんどいので、あまり長く続けるつもりはありません。面倒くさくなったらすぐ止めます。評価は目分量ですので、まったくアテにはなりません。ご了承ください。

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7月18日、19日の新馬戦評価・カレンナホホエミなど

 7月18日(土)新潟5R芝1400m2歳新馬

 勝ちタイム1:23.4 勝ち馬サンデージョウ 牝 騎手川田将雅 美浦 相沢郁厩舎 父グラスワンダー 母イシノクイル 母父サンデーサイレンス

 好スタート。かかり気味に先行。道中は好位の外。直線で仕掛けると鋭く反応してゴール。奥はありそう。距離はマイルくらいまでが良さそう。

 評価B

 新潟6R芝1800m2歳新馬

 勝ちタイム1:50.3 勝ち馬アーバンウィナー 牡 騎手田中勝春 美浦 宗像義忠厩舎 父タヤスツヨシ 母ジョウノエンジェル 母父トウショウボーイ

 道中は中段の外。直線で仕掛けると一気に先団を飲み込み、そこからはジリジリと伸びる。上がり3Fは33.6。広いコース向きの馬か。距離はクラシックディスタンスくらいまではいけそう。

 評価C

 小倉4R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:10.0 勝ち馬テイエムハエゲナ 牡 騎手佐久間寛志 栗東 鹿戸明厩舎 父テイエムサンデー 母テイエムフラッシュ 母父タイキシャトル

 出ムチで好位に。直線抜け出し。九州産馬限定レースでレベルは低く、大差をつけて勝ったわけでもないので評価はできない。距離適正は1400mくらいまでか。

 評価D

 小倉5R芝1000m2歳新馬

 勝ちタイム0:57.6 勝ち馬カレンナホホエミ 牝 騎手武豊 栗東 橋口弘次郎厩舎 父タイキシャトル 母テンシノキセキ 母父フジキセキ

 押して先行、好位に付けたが、かかったのか騎手が抑える。直線で仕掛けると鋭く反応し、ゴール前は余裕の差し切り。着差以上の完勝といった感じだが、相手のレベルが分からず評価は難しい。距離は1200mくらいまでが良さそう。母はセントウルSを勝ったテンシノキセキ、父はチャンピオンマイラーのタイキシャトル。短距離の申し子のような血統だ。

 評価D

 札幌4Rダート1000m2歳新馬

 勝ちタイム1:00.3 勝ち馬ドナルドバローズ 牡 騎手三浦皇成 美浦 小笠倫弘厩舎 父ボストンハーバー 母ルナソルウィンク 母父ラムタラ

 楽な手応えで2番手。直線で逃げ馬を捕らえて押し切る。取り立てて言うこともないレース。勝ち馬の距離の融通は利きそう。1800mくらいまではこなせるかもしれない。

 評価D

 7月19日(日)新潟5Rダート1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:11.9 勝ち馬ケイアイデイジー 牝 騎手内田博幸 栗東 山内研二厩舎 父クロフネ 母ケイアイギャラリー 母父ウォーニング

 好スタート。2頭で競り合う。直線突き離して圧勝。距離は1800mくらいまではもちそう。勝ち馬の能力は高く、不良馬場だったこともあって、芝でもやれそうな雰囲気はある。

 評価A

 新潟6R芝1600m2歳新馬

 勝ちタイム1:36.4 勝ち馬ブランビーブラック 牡 騎手蛯名正義 美浦 戸田博文厩舎 父アフリート 母サブノアフロディア 母父フジキセキ

 道中は中段前目の外を追走。雨降り馬場で、条件は良くなかったがしぶとく伸びて快勝。底力は高く評価できる。距離は2000mくらいまでが良さそう。

 評価A

 小倉4R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:09.4 勝ち馬オーロラナイト 牝 騎手福永祐一 栗東 鶴留明雄厩舎 父ネオユニヴァース
 母フェアバンクス 母父Bering

 逃げ馬のすぐ横、2番手を追走。直線で前を交わして、後続の追撃を押さえきった。距離は1400mくらいまでが良さそう。ネオユニヴァース産駒には珍しく、スプリンター。

 評価B

 札幌4R芝1200m2歳新馬
 勝ちタイム1:12.1 勝ち馬エステーラブ 牝 騎手宮崎北斗(2キロ減) 美浦 中野栄治厩舎 父マイネルラヴ 母ザフェイツ 母父ブライアンズタイム

 後方を追走。3~4角で内を通って順位を上げる。直線ではとても届かないような位置から差しきった。エインジンのかかりがやや遅いようなので、もう少し長い距離の方が良さそう。マイルくらいがベストか。

 評価B

 評価S=GⅠ級、A=重賞級、B=OP級、C=500万級、D=1勝級

 (U)は、将来、評価を上げる可能性を示唆したもの。なんとなく、可能性を感じる馬。

 新馬戦を1戦、1戦見るのは結構しんどいので、あまり長く続けるつもりはありません。面倒くさくなったらすぐ止めます。評価は目分量ですので、まったくアテにはなりません。ご了承ください。

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7月11日、12日の新馬戦評価・カリビアンペガサスなど

 7月11日(土)阪神4R芝1400m2歳新馬

 勝ちタイム1:24.4 勝ち馬カリビアンペガサス 牝 騎手小牧太 栗東 森秀行厩舎 父Fusaichi Pegasas 母Robbery Suspect 母父Tactical Cat

 好スタート。2番手からの競馬。直線、先頭に立ちそのまま押し切る。ゴール前は余裕があった。距離は2000mくらいまでもつかもしれない。追ってしぶとい馬で、将来はダート馬になるかも。

 評価B

 札幌4R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:10.5 勝ち馬ノーワンエルス 牡 騎手三浦皇成 美浦 伊藤圭三厩舎 父スェプトオーヴァーボード 母フォーノーワン 母父サンデーサイレンス

 大外14番からスタート。道中は好位の外。札幌1200mの特性として、コーナーで外を回らされる距離ロスはあったと思われる。直線で仕掛けると、すっと反応し、あっという間に後続を突き離す強い内容。内容的には文句なしだが、今回に関しては相手が弱すぎた気もする。距離は1400mくらいまでか。

 評価C

 7月12日(日)福島5R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:10.1 勝ち馬クロフォード 牝 騎手内田博幸 美浦 二宮敬宇厩舎 父フジキセキ 母ストレイトフロムテキサス 母父Judge T C

 道中は好位、馬群の中。4角で外に持ち出し差しきる。ゴール前の脚は目立つものだったが、正直、あまり先のありそうな馬には見えなかった。多分に、馬場に恵まれた面もあったのではなだろうか。距離はマイルくらいまでか。

 評価D

 阪神4R芝1800m2歳新馬

 勝ちタイム1:48.8 勝ち馬マイネアロマ 牝 騎手松山弘平 栗東 宮徹厩舎 父ロージズインメイ 母ダイイチビット 母父トニービン

 減量騎手のため他馬より3キロ軽い51キロで出走。好位の外を追走。直線内を突いた1番人気の2着馬に対し、こちらは外を通った。このへんが明暗を分けたのかもしれない。距離の融通はききそうで、クラシックディスタンス以上でもこなせる雰囲気はある。馬新種牡馬ロージズインメイの産駒にして、「華麗なる一族」の末裔。

 評価D

 札幌3Rダート1000m2歳新馬

 勝ちタイム1:01.1 勝ち馬プレミアムストーン 牡 騎手岩田康誠 栗東 森秀行厩舎 父キャプテンスティーヴ 母クルミ 母父アドマイヤベガ

 追い通しの追走。道中は好位の内。直線で外に出し、差し切る。終始追い通しであるにもかかわらず、差し切るあたりに奥を感じた。将来的には、1800mあたりの中距離で活躍しそうだ。

 評価C

 札幌4R芝1500m2歳新馬

 勝ちタイム1:32.2 勝ち馬ピーチブローフィズ 牝 騎手秋山真一郎 栗東 平田修厩舎 父シンボリクリスエス 母ピンクパピオン 母父サンデーサイレンス

 かかり気味に先行。道中は2番手。直線で先頭を捕らえ、差してくる後続をしのぎきったところがゴールだった。距離は2000m以上でもいけそうな感じ。正直、2、3着馬の方が強そうに感じた。評価は高くない。

 評価D

 評価S=GⅠ級、A=重賞級、B=OP級、C=500万級、D=1勝級

 (U)は、将来、評価を上げる可能性を示唆したもの。なんとなく、可能性を感じる馬。

 新馬戦を1戦、1戦見るのは結構しんどいので、あまり長く続けるつもりはありません。面倒くさくなったらすぐ止めます。評価は目分量ですので、まったくアテにはなりません。ご了承ください。

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7月4日、5日新馬戦評価・シンメイフジなど

 7月4日(土)福島5R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:12.9 勝ち馬クリアキー 牝 騎手後藤浩輝 美浦 中川公成厩舎 父ファルブラヴ 母パテントリークリア 母父Miswaki

 中段から外を回って徐々に進出し、4角2番手。逃げ馬を交わして、後続の追撃を押さえきった。あまり強い馬という印象は受けなかった。距離の融通は利きそうにない。

 評価D

 札幌4R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:10.0 勝ち馬ステラリード 牝 騎手岩田康誠 栗東 森秀行厩舎 父スペシャルウィーク 母ウェルシュステラ 母父Zafonic

 道中は中段の外。4角では外を回り、直線で仕掛けられると鋭く反応した。1200mでの勝利だったが、将来的には中距離馬になっていきそうな予感がする。

 評価C

 7月5日(日)福島5R芝1800m2歳新馬

 勝ちタイム1:50.7 勝ち馬ロードシップ 牡 騎手松岡正海 美浦 相沢郁厩舎 父マンハッタンカフェ 母ヒダカゲラン 母父ミルジョージ

 あおり気味のスタート。かなり縦長の展開。道中は中段から外を回って、楽な手応えで3角好位、4角先頭そのまま押し切るという競馬。見た目の印象は強かったが、今回に限って言えば、前がハイペースで潰れ、後方待機組も足を失いというレースで、恵まれた面もあったと思う。しかし、そんなレースでも最後までバテていない点は評価できるし、スタミナ、底力は高く評価できる。スローペースの切れ味勝負、瞬発力が問われるレースに対応できるかが課題。距離は1800m~2000mくらいが良さそう。

 評価C

 阪神4R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:11.5 勝ち馬シンメイフジ 牝 騎手武豊 栗東 安田隆行厩舎 父フジキセキ 母レディミューズ 母父ティンバーカントリー

 道中は好位、馬群の中。ややかかるそぶりを見せる。4角で他馬に迷惑をかけ、自身も、一旦、置かれるが、そこから伸びて差し切り勝ち。2着馬に追いすがられてはいるが、ゴール前は流していたように、まだまだ余裕が感じられた。距離は1800mくらいまでは対応できそう。

 評価A

 札幌4R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:10.5 勝ち馬キョウエイアシュラ 牡 騎手三浦皇成 美浦 矢作芳人厩舎 父スェプトオーヴァーボード 母サンシャワーキッス 母父アンバーシャダイ

 大外14番からスタート。道中は中段外。終始外を回らされる。4角回って、万事休す、と思われたが、そこからグングン加速し、ゴール前差し切った。札幌1200mはスタート直後にコーナーがあって、直線は短く、コーナーを走る距離が長い。外々を回った不利は大きく、そこを加味しても高く評価できる内容だった。ゴール前の伸びを見ても、距離伸びてさらにいい感じで、1600mくらいまではこなせそう。

 評価B

 評価S=GⅠ級、A=重賞級、B=OP級、C=500万級、D=1勝級

 (U)は、将来、評価を上げる可能性を示唆したもの。なんとなく、可能性を感じる馬。

 新馬戦を1戦、1戦見るのは結構しんどいので、あまり長く続けるつもりはありません。面倒くさくなったらすぐ止めます。評価は目分量ですので、まったくアテにはなりません。ご了承ください。

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6月27日、28日新馬戦評価・ツルマルジュピターなど

 6月27日(土)福島5Rダート1000m2歳新馬

 勝ちタイム1:00.8 勝ち馬オネスト 牝 騎手吉田隼人 美浦 保田一隆厩舎 父タヤスツヨシ 母hオンリーユー 母父ディアブロ 

 ダッシュつかず、後方から徐々に進出。直線向いて前との差は絶望的かと思われたが、力強く伸びて完勝。勝ちっぷりは派手だが、相手関係や展開に恵まれた面はあったように思う。人気になるようなら、次走は疑いたいが、この馬自身のレース内容は評価できる。距離の融通は利きそう。

 評価C

 阪神4R芝1400m2歳新馬

 勝ちタイム1:22.2 勝ち馬ツルマルジュピター 牡 騎手武豊 栗東 坂口正則厩舎 父マンハッタンカフェ 母オマイタ 母父Miswaki

 中段を終始外を回る展開。4角で先頭を射程圏に入れ、直線抜け出し完勝。出走メンバーの質は高かったと思うし、終始外を回る競馬は高く評価できる。好センス。距離はマイルまでが良さそう。
 先週土曜の阪神1200mで圧勝したエーシンダックマンに、調教で勝っていたことで注目された本馬。期待にたがわぬ好レースだった。

 評価B

 札幌4Rダート1000m2歳新馬 

 勝ちタイム0:59.7 勝ち馬アイシークレット 牝 騎手三浦皇成 美浦 伊藤圭三厩舎 父ゴールドアリュール 母ワンモアヒット 母父アサティス

 道中2番手。楽な手応えで4角先頭。そのまま押し切り、2着に一馬身半差、3着にはさらに7馬身差をつけた。このメンバーでは力が抜けていた感じ。先々いいところまで行きそうな感じはするが、ダートの短いところでは出走機会が限られるし、出世は早くはならないかもしれない。芝がこなせるなら面白そうだ。

 評価B

 6月28日(日)福島5R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:10.5 勝ち馬ロジディオン 牝 騎手後藤浩輝 美穂 萩原清厩舎 父サニングデール 母ウメディオン 母父サクラユタカオー

 ダッシュつかず後方から外を回って徐々に進出するレース。4角で先団を射程圏に入れ豪快に差し切った。荒削りだが強い内容。距離の融通はあまり利きそうにない。

 評価A

 阪神4Rダート1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:12.4 勝ち馬ゴーオンホーマン 牡 騎手飯田祐史 栗東 飯田明弘厩舎 父フレンチデュピティ 母ホーマンキュート 母父ジョリーズヘイロー

 道中好位を進み、直線抜け出し、2着に3馬身差の圧勝。見た目圧勝だが、勝ち上がってからは意外に苦戦しそうに思えた。距離は1400mくらいまでだろうか。

 評価D

 札幌4R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:10.9 勝ち馬ソムニア 牝 騎手北村友一 栗東 松元茂樹厩舎 父スペシャルウィーク 母ドーリームスケイプ 母父エルコンドルパサー

 道中は好位の内。直線馬群を割って快勝。好センス。距離は、マイルから1800mくらいまではこなせそう。距離伸びさらに良くなるようなら、評価を上げたい。

 評価C(U)

 評価S=GⅠ級、A=重賞級、B=OP級、C=500万級、D=1勝級

 (U)は、将来、評価を上げる可能性を示唆したもの。なんとなく、可能性を感じる馬。

 新馬戦を1戦、1戦見るのは結構しんどいので、あまり長く続けるつもりはありません。面倒くさくなったらすぐ止めます。評価は目分量ですので、まったくアテにはなりません。ご了承ください。

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6月20日、21日新馬戦評価・ダノンパッションなど

 6月20日(土)福島5R芝1000m2歳新馬

 勝ちタイム0:57.9 勝ち馬リネンパズル 牝 騎手田辺裕信 美浦 南田美知雄厩舎 父パラダイスクリーク 母アルテミスターキン 母父ジョリーズヘイロー

 逃げ圧勝。落馬があったりで、力を出せなかった馬などが多かった。出走馬のスピードの差が大きかったように思う。勝ち馬は圧勝だったが、1000m戦ならではで、奥のありそうな馬には見えなかった。

 阪神4R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:09.7 勝ち馬エーシンダックマン 牡 騎手武豊 栗東 坂口則夫厩舎 父サクラバクシンオー 母エイシンチタニア 母父スピニングワールド

 好スタートからの逃げ。直線突き離し圧勝。2着馬が4角で押しても余裕の手応え。福島に比べてこちらは奥のありそうな馬に思えた。サクラバクシンオー産駒で、距離の限界はあるだろうが、スプリント路線ならかなり強くなりそうに感じた。

 札幌4R芝1000m2歳新馬

 勝ちタイム0:57.6 勝ち馬コスモソルティス 牡 騎手丸田恭介 栗東 中尾秀正厩舎 父アドマイヤマックス 母パールピアス 母父サンシャインフォーエヴァー
 
 道中は好位の内。直線で馬群をさばいて伸び差し切り勝ち。斤量は3キロ減をもらっていた。センスの良さは感じた。現時点で、抜けて強いという印象はないが、このタイプは実戦を重ねるごとに強くなっていきそう。見た目の印象で能力を判断するのは早すぎる。距離延長には、ある程度対応できそうな感じで、マイルくらいまでが守備範囲か。
 新種牡馬アドマイヤマックスの中央初勝利。

 6月21日(日)福島4R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:12.1 勝ち馬チェリーソウマ 牡 騎手木幡初広 美浦 嶋田功厩舎 父サクラバクシンオー 母アトムチェリー 母父ヘクタープロテクター

 逃げ。直線入った時は、手応えがどうかと思われたが、そこから伸びて、終わってみれば圧勝だった。タイムは大したことないが、そこそこ強そうに感じた。クラスが上がっても注目したい。距離は1400mくらいまでだろうか。顔が白くて面白い顔をしている。

 新種牡馬バゴの注目の産駒イオスも1番人気で出走。2番手追走で2着という結果だが、勝ち馬には直線で突き離されており、現時点では勝ち馬とは差があった。

 阪神4R芝1600m2歳新馬

 勝ちタイム1:39.4 勝ち馬ダノンパッション 牡 騎手武豊 栗東 池江泰郎厩舎 父アグネスタキオン 母スターズインハーアイズ 母父Woodman

 やや出遅れ気味のスタート。道中は内で進む。かなりかかるそぶりを見せる。直線、窮屈な位置に入ったが巧くさばいて、抜け出し、ゴール前は追いすがる2着馬に対して、最後は追わなかった。危なっかしいレース振りと見るか、大物感あふれるレース振りとするか評価が分かれるところ。かかるところが、同厩、同じ一族のディープインパクトに似ていなくもない。今回のレースでは、とりあえず、馬群にひるまない勝負根性と瞬発力の高さを示したといえる。着差は僅かだが、荒削りで、奥は、まだまだあるといえるだろう。高く評価してもいいのだが、どうせ次も人気になる馬だし、妙味は薄いだろう。

 勝ち馬には子ども扱いされたが、2着のシャインもかなり見どころのありそうな馬である。通ったコースは勝ち馬よりもこの馬の方が常に4頭分くらい外だった。きっとすぐに勝ち上がってくることだろう。

 札幌4R芝1200m2歳新馬

 勝ちタイム1:10.5 勝ち馬サンディエゴシチー 牡 騎手藤岡祐介 栗東 作田誠二厩舎 父マンハッタンカフェ 母ジェニーソング 母父Rahy

 道中は好位の内。直線は2着馬とマッチレース。ゴール前きっちり交わした。好センス。3着馬には大きな差をつけており、結構強そうだ。クラスが上がっても注目していきたい。

 2歳馬デビュー初週では、土曜阪神のエーシンダックマンが特に強そうに見えた。日曜阪神のダノンパッションも強そうだが、人気になりやすいタイプで、しかも人気を裏切ることもありそうなタイプに見え、現時点では、可能性を感じるものの、あまり強調したくはない。他では、日曜札幌のサンディエゴシチー、日曜福島のチェリーソウマもおもしろそうだ。

 評価Aエーシンダックマン
 評価Bダノンパッション(U)、サンディエゴシチー(U)、シャイン(未勝利)
 評価Cコスモソルティス(U)、チェリーソウマ
 評価Dリネンパズル

 S=GⅠ級、A=重賞級、B=OP級、C=500万級、D=1勝級

 (U)は、将来、評価を上げる可能性を示唆したもの。なんとなく、可能性を感じる馬。

 新馬戦を1戦、1戦見るのは結構しんどいので、あまり長く続けるつもりはありません。面倒くさくなったらすぐ止めます。評価は目分量ですので、まったくアテにはなりません。ご了承ください。

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皐月賞回顧

 皐月賞結果

 1着キャプテントゥーレ無印(7番人気)
 2着タケミカヅチ無印(6番人気)
 3着マイネルチャールズ△(1番人気)
 4着レインボーペガサス無印(5番人気)
 5着レッツゴーキリシマ無印(15番人気)
 6着ブラックシェル◎(2番人気)
 
 13着ベンチャーナイン○(16番人気)
 
 18着スマートファルコン▲(17番人気)

 キャプテントゥーレの逃げ圧勝。
 
 この馬の勝利は全く想定していなかったので驚きですが、それよりもっと驚きだったのが、勝利ジョッキーインタビューでの川田将雅騎手の表情でした。デビュー5年目の若手ジョッキーとは思えない、実に淡々とした口調で、喜びを爆発させるでもなく、すでにGⅠを何勝かしているかのような貫禄さえ感じさせるものでした。大した大物ぶりで、全く末恐ろしい騎手です。

 レースですが、ラップタイムを見てください。

 12.2-11.5-12.5-12.6-12.6-12.8-12.3-11.2-11.5-12.5

 スローペースの前残りと言って良く、そりゃあ逃げ馬が残って当然というレースでした。行く馬がいないと見るや果敢に逃げの戦法に出た川田騎手の作戦勝ちだと思います。

 勝ち馬はデビュー戦を8着に敗れた後、2戦目の未勝利で勝ち上がり、3戦目がレコード決着となった野路菊Sで、ここではオースミマーシャルの3着、皐月賞13着のベンチャーナインの後塵も拝しています。この時点で、前評判ほどの実力はないなと感じていたのですが、4走目がデイリー杯2歳Sを2番手から押し切って快勝。しかし、ここはマイル戦にもかかわらず道中13秒台が出るほどのスローペースで、恵まれた印象がぬぐいきれませんでした。次が2歳GⅠ朝日杯FSでしたが、中山マイル戦にしては遅いペースを先行して3着。やはり恵まれた観が強く、特に強さは感じませんでした。弥生賞はスローペースでしたが、外枠だったためか前に行けず差す展開。先行したマイネルチャールズを捕まえられるわけもなく、4着。実力は、こんなものかなといった感じでした。

 弥生賞で枠に恵まれず好走できなかったと考えれば、比較的内の枠を引いた今回は前に行って前走以上の走りを予測するのは不可能ではなかったかもしれませんでしたが、今回は、ペースの想定、馬場の想定がまるで逆でした。比較的速いペースで、さらに外伸びと読んだのですが、結果的にはまるで逆でした。やはり、中山コースでは、そう簡単には外伸びの馬場にはならないようです。なんだか有馬記念の回顧と同じになっている気もしますが。

 勝ち馬はレース後骨折が判明。ダービー戦線を離脱してしまいました。

 2着タケミカヅチ。道中は中段内。弥生賞と同じように直線でも内を突きました。コース取りの利が大きいと思うので、ダービーでは基本的に軽視したいです。内枠を引けば、少しだけ押さえたいところですが。

 3着マイネルチャールズ。道中中段中。枠順が比較的にせよ外だったからか思ったほど先行できず。案外の内容と取られているのかもしれませんが、それなりの力は見せています。戦績的にコスモバルクとかぶるので、ダービーはどうかと思われるかもしれませんが、気性、血統的に距離不安をうかがわせるものはありませんから、ダービーはかなり有力だと思います。まあ、クラブの元代表者が余計な口を挟む可能性はなきにしもあらずですが。

 4着レインボーペガサス。道中後方内。4角でも内を通り、外に持ち出したのは直線だけという競馬。展開を考えれば、最も強い競馬をしたと言えそうですが、案外、鞍上の好騎乗という気もして、判断に迷うところです。ダービーではかなり人気になりそうな気がしますが、距離的にどうかと思います。2400mは長いと思いますが。

 5着レッツゴーキリシマ。スタートはあまり良くなかったが押して先行、2番手の競馬。展開的には恵まれたと思いますが、勝ち馬はともかく、その他の上位馬とは決め手で劣りました。ダービーに行っても好転する材料は特にないと思うので、あまり買える馬ではないでしょう。NHKマイルなら一考。

 6着ブラックシェル。道中は後方外。マイネルチャールズのほぼ後ろあたりでマークするかのような競馬。結局マイネルチャールズには先着できず。いかにもダービーで人気になりそうな競馬ぶりでしたが、個人的な見解では小回りコースをまくって勝つ馬だと思っているので、ダービーは微妙な感じです。
 
 8着フサイチアソート。道中中段の内。悪くない位置取りだったと思いますが案外の内容。弥生賞でスタート直後に受けた不利がなかった分だけ上位に来れたという感じ。タイム的には弥生賞と同タイムでした。ダービーはよほど展開に恵まれないと厳しい感じがします。どちらかというとNHKマイル向きだと思います。
 
 9着スマイルジャック。道中好位。展開的には向いたはずですが、案外の内容。もしかすると距離が長いのかもしれず、ダービーは微妙な感じがします。広いコースに変わるのはプラスですが。

 13着ベンチャーナイン。道中最後方。4角大外。展開向かず。展開を考えれば、むしろ良く頑張っているとさえ言えます。ただ、展開が向かなければ、この程度の馬とも言え、強敵相手では苦戦しそうです。ダービートライアルに出てくれば、相手次第で買いという感じでしょうか。今年は、トライアル組も結構強力かもしれませんが。

 14着ショウナンアルバ。道中後方外。道中で外を通って進出も直線失速。今回は先行しなかった時点で勝ち目はありませんでした。鞍上の騎乗ぶりには疑問が残りますが、内容的には度外視できるものなので、一応、ダービーでは押さえにはしたいと思います。

 17着スズジュピター。道中好位。内容的に見るべきところがなく、体調が今一歩だったのかもしれません。そう簡単に立て直してこれるとは思えず、ダービーは厳しそうです。

 18着スマートファルコン。道中は中段外。外差しということだけで単穴に抜擢しましたが、もともと、よほど展開に恵まれなければ、ここで好走できる力はありません。全くいいところのないレースぶりで途中から下がる一方でした。次にどこに出ようと買えない感じです。

 実馬券は、

 馬連ボックス⑩ブラックシェル、⑪スマートファルコン、⑫ベンチャーナイン各100円計300円不的中
 3連複1頭軸流し⑨マイネルチャールズを軸に⑩ブラックシェル、⑪スマートファルコン、⑫ベンチャーナイン、⑬ドリームシグナル、各100円計600円
 3連複1頭軸流し⑩ブラックシェルを軸に⑨マイネルチャールズ、⑪スマートファルコン、⑫ベンチャーナイン、⑬ドリームシグナルへ各100円計600円

 最初の3連複は2重に買い間違い。軸はブラックシェルのつもりでした。もう一つの間違いは、ドリームシグナルを買っていること。たまたまつづき番号だったので、勘違いしていまいました。勘違いに気づいて追加購入。ここでもドリームシグナルを間違えて買っていることには気づきませんでした。それほど自信のあるレースでもなかったのに、随分余計に買ってしまったものです。

 馬場、展開を読み違えて撃沈というレースでした。

 このレースの収支-1500円
 通算収支+4860-1500=+3360円

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京葉S回顧

 4月20日(日)阪神7R芝1200m3歳500万下結果

 1着マイネエスポワール無印(3番人気)
 2着ノーブルマン無印(8番人気)
 3着サンマルハッピー◎(2番人気)
 4着メイショウローラン無印(4番人気)
 5着コスモジャイロ ○(5番人気)

 7着ウィッシュアウェイ△(1番人気)

 10着ワンモアグリッター▲(9番人気)

 逃げるサンマルハッピーが勝ったかと思ったところに2頭が急襲。

 3歳500万下のスプリント戦にしては普通のレベル。

 実馬券は寝過ごして買えず。結果的には幸いでした。

 阪神9Rはなみずき賞(3歳500万下)結果

 1着オースミスパーク
 2着ベルクハイル
 3着ロードアリエス
 4着マイネルスターリー
 5着ハンターキリシマ

 予想も出さず、馬券も買ってなかったのですが、かなりレースレベルの高そうなレースでしたので、一応、回顧します。500万条件のレースにしては極上レベルのレースでした。

 1着オースミスパーク。逃げる競馬で、嵌った観はありますが、それにしても強い内容でした。タイム的には6着だった毎日杯と同等なので、それほど強くなったという気はしませんが、逃げの競馬が合う可能性は十分です。次走が試金石。

 2着ベルクハイル。中段から早めに進出するも前を捕えきれず。前走も強い馬が一頭いたし、今回は展開のアヤという気もします。不運な馬で、能力は重賞クラスだと思うのですが、未勝利しか勝ち星のない状況だと出走すら不確定です。ダービートライアルで出走が叶えば買いです。

 3着ロードアリエス。道中2番手の内。展開が向いたという気はします。というか、逃げ馬についていかずに逃げ切りを許した張本人という気も。ダービートライアルに出てくればヒモくらいの評価。

 4着マイネルスターリー。後方から直線一気の競馬。展開が向かなかったという面はありますが、それでも他の追い込み馬との違いは見せたと思います。先行した前走よりも内容はいいので、末に賭ける競馬の方が向いていそうです。この馬も重賞で何とかなりそうな力はある馬ですが、あまり運がいいとは言えないようです。

 京葉S結果

 1着スリープレスナイト無印(2番人気)
 2着ニシノコンサフォス無印(3番人気)
 3着ワールドハンター無印(6番人気)
 4着タータンフィールズ無印(8番人気)
 5着ハギノトリオンフォ△(14番人気)

 7着マイネルアルビオン○(5番人気)
 8着ボードスウィーパー▲(13番人気)

 12着スリーアベニュー◎(4番人気)

 タイム的には芝のレースであるかのようなレースでした。それほど速いタイムでの決着にもかかわらず、印象としては前残り。

 1着スリープレスナイト。追い込むことが多かったこの馬にしては、珍しく先行。2着馬をマークするかのようなレースぶりで、完璧な騎乗でした。今回は休み明けで、どうかと思ったのですが関係ありませんでした。ダートスプリント戦線ではトップクラスの馬です。

 2着ニシノコンサフォス。逃げ粘り2着。何度か書いているように、こういう高速決着のダート短距離戦には強い馬です。このメンバーでは相手が強いと思っていたのですが、劇走されてしまいました。今回のレースだけなら、ダートスプリント戦トップクラスの評価ができますが、これまではあまり強いと思ったことがなかった馬ですので、次のレースを見て判断したいです。

 3着ワールドハンター。道中中段の外。展開向かず。

 4着タータンフィールズ。道中後方中。直線は内を突く。3着馬に比べれば楽な競馬という気がします。

 5着ハギノトリオンフォ。道中先行中。多少、展開に恵まれた気はします。

 6着ヤマカツブライアン。道中先行勢の外。展開的には恵まれた面があったかもしれませんが、外を回る距離ロスもありました。評価は保留。

 7着マイネルアルビオン。道中先行勢の外。ヤマカツブライアンと同等の評価。ダートスプリント戦では安定しているので、この条件で相手が弱ければ本命視できます。

 8着ボードスウィーパー。道中後方外。4角大外。展開は向かなかったし、コース取りでも厳しいレースを強いられました。着順的には地味ですが、復調なったとみていいでしょう。地味な着順だったので人気になりそうもなく、次走が狙い目です。

 10着ゼンノコーラル。あおるようなスタート。道中後方内。展開向かず。

 12着スリーアベニュー。押しても前に進まない感じで、道中後方外。展開向かず。斤量を考えれば、上位とそう差はないのですが、この馬にしては物足りない内容でした。休み明けは心配ない、と書きましたが、馬体重も+12キロだったし、やはり影響はあったのかもしれません。

 実馬券は、

 馬連ボックス⑥ハギノトリオンフォ、⑧スリーアベニュー、⑪ボードスィーパー、⑭マイネルアルビオン各100円計600円不的中

 このレースの収支-600円
 通算収支+5460-600=+4860円

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マイラーズC回顧

 4月19日(土)阪神11RマイラーズC結果

 1着カンパニー無印(1番人気)
 2着ニシノマナムスメ無印(8番人気)
 3着エイシンドーバー無印(3番人気)
 4着ハイアーゲーム無印(6番人気)
 5着キングストレイル無印(5番人気)

 11着ナスノストローク◎(13番人気)

 勝ち馬のカンパニーは、道中は好位の内でじっと我慢、直線だけ外に出すという理想的な競馬でした。内容的に完勝といえ、安田記念の有力馬の1頭であることは間違いありません。ただ、ここ2走は、前々でロスなく競馬ができていることが、安定したレースぶりの要因でしたので、安田記念で外枠を引くようなら、多少、割り引いて考えた方がいいかもしれません。元々追い込み馬だったので、追い込みに徹するようなら、内でも外でも関係ないのですが、ここ2走を先行して勝ったことが、逆に足枷になることもあり得ます。

 2着ニシノマナムスメは、前走から一変の内容。重賞の前走、前々走は2000m、1800mを使ってきましたが、今回の内容を見る限りマイルの方が良さそうです。直線の長いコースもプラスだったようです。こちらもヴィクトリアマイル有力。評価としては、阪神牝馬S2着のブルーメンブラットと同様の評価で、ダイワスカーレットが出ない今となっては、本命候補の1頭になったと言っていいでしょう。

 3着エイシンドーバー。強い相手に弱く、弱い相手に強い、と言うより、相手がどうあれ自分の能力だけはキッチリ出してくるタイプで、ずっと能力基準馬の1頭でした。しかし、中山記念2着以来、一皮むけた印象で、このレースぶりなら、安田記念や、距離さえもてば宝塚記念、秋の天皇賞などでも好勝負に持ち込めるかもしれません。

 4着ハイアーゲーム、5着キングストレイル。だいたい予想どおりの内容。キングストレイルは、かつては中距離のセントライト記念を勝った馬ですが、今ではむしろスプリント戦の方が良さそうです。昨秋の京成杯オータムHを勝った時は、凄まじく強いと思ったものでしたが、マイル戦で本当に強かったのはそのレースだけで、レースを良く見れば恵まれた気もします。その後のレースを見る限りスプリント戦の方が良さそうです。2頭とも重賞クラスで、相手に恵まれれば勝ち負けです。

 6着マイネルポライト。マイル戦なら重賞級。

 7着コンゴウリキシオー。昨秋の毎日王冠と同程度の評価です。絶好調時の昨年春や一昨年秋ほどのデキにはないようで、調子が上がらなければ、GⅠやGⅠ級のレースでは苦戦しそうです。

 9着オースミグラスワン。後方から上がり最速も、前が止まらず。マイル適正云々というよりも勝ち負けは展開次第という感じ。前走は圧倒的な内容だったのですが、馬が変わった訳ではなさそうです。当てにならないないタイプなので人気なら切った方が妙味はあるでしょう。今回の評価でも、メンバーの手薄なGⅢ程度なら勝ち負けレベルではあるので、相手次第ではあります。直線の長いコースは得意。

 11着ナスノストローク。出遅れた前々走や、直線で前が塞がった前走と内容的に変わらず。何の不利がなくてもこの程度ということは、意外に奥のない馬なのかもしれません。もともとこのクラスで勝ち負けするのは難しいということでしょう。

 14着ドリームジャーニー。3馬身程度の出遅れ。この馬の場合、出遅れはいつものことなので、今回だけを度外視することはできません。人気過剰なタイプなので、常に切った方が得策です。ダービー5着、神戸新聞杯1着があるので意外にマイラーではないのかもしれません。マイル戦なら中山コースのみ警戒。

 実馬券は、

 単勝⑧ナスノストローク100円不的中
 複勝⑧ナスノストローク100円不的中
 馬連⑧ナスノストローク-⑪ニシノマナムスメ100円不的中

 上がりの速い展開に強そうな2頭を抜擢。半分正解で半分不正解。マナムスメから流すべきだったか。

 このレースの収支-300円
 通算収支+5760-300=+5460円

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桜花賞回顧②

 桜花賞結果

 1着レジネッタ▲(12番人気)
 2着エフティマイア無印(15番人気)
 3着ソーマジック△(5番人気)
 4着ハートオブクィーン無印(16番人気)
 5着リトルアマポーラ○(2番人気)

 7着エイムアットビップ△(6番人気)
 
 12着オディール◎(3番人気)
 
 15着デヴェロッペ△(11番人気)

 1着レジネッタ。道中は中段の外。直線一気に伸びる。力を発揮し切れなかったと思われているトールポピーやリトルアマポーラとそう変わらない位置で競馬をしており、それほど恵まれたという印象はありません。前の記事では結果的に凡戦というふうなことを書きましたが、この馬に関しては、恵まれたわけではないので、それなりの評価をしなくてはなりません。予想では、この馬の本領はスローの上がり勝負かも、と書きましたが、今回はまさにそういうレースで強さを見せてくれました。オークスもスローペースになることが多いようなので、有力馬の1頭には違いありません。

 2着エフティマイア。道中で2つに分かれたグループのなかで、前のグループの1番後ろあたりにいた馬。正直、恵まれた印象はあります。上がり35秒4はクイーンCの上がりと全く同じで、ペースが早くなっても自分の上がりを維持できました。逆に言えば、クイーンCの敗因はペースが緩過ぎたことだったのかもしれません。18番ゲートで、先行脚質のこの馬にとっては厳しいかも、と思ったのですが、結果的には杞憂に終わりました。馬群がバラける展開になったのも、プラスでした。この馬の能力は最大限発揮できていると思うし、オークスに行っても上積みは薄いでしょう。

 3着ソーマジック。道中中段。先行集団と後続集団の中間あたりにいた馬。道中ではレジネッタより前にいたはずですが、ゴール前ではレジネッタに迫る位置になってしまっていました。直線に入ったあたりで、勝ち馬に内に切れ込まれたようです。パトロールビデオを見ると、内に切れ込まれた後、勝ち馬はさらに外に行って、この馬の前に来ています。決定的な不利ではありませんが、さぞ追い辛かっただろうと思います。内にいたオディールに寄られる場面があり、そこでスピードが落ちて勝ち馬に前に入られてしまったのかもしれません。内容的には勝ち馬と遜色がありません。シンボリクリスエス産駒で、血統的に距離延長がプラスに働きそうでもあり、オークスで買うなら勝ち馬よりこれかもしれません。

 4着ハートオブクィーン。道中先行集団の後ろ最内。直線インを突く。距離ロスがほとんどなく、展開的には恵まれましたが、直線で馬場の荒れた内を通らされたことは、ややマイナスだったかもしれません。阪神JFの上がり3Fが35秒7で今回が35秒6。そして走破タイムが阪神JFより0.1秒遅いだけ。ということは、位置取りは全く違いますが、内容的には、ほとんど同じ競馬をしています。阪神JFの結果から阪神マイルの適正はあるかも、と書きましたが、それは当たりでした。距離や上がりのタイムが遅そいなどオークスに向けての課題はあります。オークスでの扱いは微妙な感じ。

 5着リトルアマポーラ。道中後方。4角大外。勝ち馬との差は道中の位置取りの差で、負けて強しの内容でしたが、何か引っかかるものがあります。前の記事に書いたとおり、持ちタイムは縮めているし、道中も前走よりは早く行っています。今回がクイーンCに比べて凡走ということはありません。ただ、展開は向かなかったし、相手も前走より強力でした。1着馬や3着馬に比べて多少展開に恵まれなかったところがあったのせよ、それほど抜けて強いわけではなく、1、3着馬と比べて、特に上にとろうとは思いません。現状、強力なメンバー相手だと、勝つには展開だのみのところがあります。追走が楽になる分、距離延長は歓迎のクチだとは思いますが、人気は確実なだけに、オークスでの本命視は妙味がない上に危険かもしれません。

 7着エイムアットビップ。先行。直線一旦先頭。ゴール前ばてる。先行したのは良かったようですが、本質的にマイルは長い印象で、開幕週などの有利な条件でないと克服は難しいかもしれません。

 8着トールポピー。道中後方。直線外。リトルアマポーラより前にいたのに先着できなかったあたりに、力の差を感じます。ドスローでメンバーが低調だったチューリップ賞を別にすれば上がりの速いレースで勝ち負けに持ち込むのは厳しいのかもしれません。それなら先行させるべきでしょうが、池添騎手だけに、そういう選択はしないかもしれません。ハイペースになれば浮上の余地はありますが、そうなると完全に展開頼みの馬ということになります。ペース次第で浮上の余地はあるものの、オークスではそれほど高い評価はできません。

 10着ブラックエンブレム。出遅れ。道中は中段内。出遅れた割には良く頑張っている印象で見限り早計という気がします。オークスでは前目の位置取りで競馬をしそうなので、展開次第では上位に食い込むこともあるかもしれません。

 12着オディール。スタートはあまり良くない。道中中段内。直線いい位置にいたが伸びず。あまり良くない負け方でした。パドックではずっとチャカついていましたがそのあたりの影響もあったのかもしれません。前走は上がり33秒台の脚を使って強烈な印象を与えましたが、思えばスタートがあまり良くなかったあたりに前兆はありました。オークスというタイプには見えないし、今回の負けで圏外に去ったと見ていいと思います。

 15着デヴェロッペ。逃げ。惨敗ではありますが、勝った菜の花賞と同タイムで、クイーンCより0.2秒はやい走破タイムでした。時計的にこのあたり限界という可能性はあります。戦績を良く見れば、菜の花賞もクイーンCもマイルにしては中盤が緩んだ変則的な逃げで、恵まれた面があったのかもしれません。今回は中盤緩むところがなく、この馬にとってはきつい展開だったのでしょう。ただ、菜の花賞やクイーンCのような、変則的なラップを刻めること自体は、逃げ馬としての高い資質の現われであり、質的にはダイワスカーレットと同様のものです(絶対能力と速い上がりでは勝負になりませんが)。戦績的、血統的にはマイラーですが、こういうラップを刻める馬は折り合いはつくということなので、案外、距離延長は歓迎のクチかもしれません。オークスに出てくるかは分かりませんが、出てくれば意外に健闘する可能性もあります。

 実馬券は、
 
 馬連⑤オディール-⑨リトルアマポーラ100円不的中
 馬連⑤オディール-⑮レジネッタ100円不的中
 馬単⑮レジネッタ→⑤オディール100円不的中
 3連複2頭軸流し⑤オディール、⑨リトルアマポーラを軸に①デヴェロッペ、③エイムアットビップ、⑬ソーマジック、⑮レジネッタへ各100円計400円不的中

 崩れないと思っていたオディールとリトルアマポーラが崩れて馬券はハズレ。

 レジネッタがアタマの馬券も買っていたので、単勝買っておけばなあ、と言っても後の祭り。40倍もついたのに、わざわざオディールにこだわって馬単しか買わない理由はなかったなあ。

 このレースの収支-700円
 通算収支+6460-700=+5760円

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桜花賞回顧①

 桜花賞結果

 1着レジネッタ▲(12番人気)
 2着エフティマイア無印(15番人気)
 3着ソーマジック△(5番人気)
 4着ハートオブクィーン無印(16番人気)
 5着リトルアマポーラ○(2番人気)

 7着エイムアットビップ△(6番人気)
 
 12着オディール◎(3番人気)
 
 15着デヴェロッペ△(11番人気)

 12番人気レジネッタが勝って、2着は15番人気のエフティマイア、3着に5番人気のソーマジックで3連単は700万馬券の大荒れでした。

 レジネッタの走破タイムは1分34秒4で、これは阪神JFでの同馬の走破タイム1分34秒3とわずかに0.1秒しか違いません。さらに4着ハートブクィーンとのタイム差は阪神JFと全く同じ0.2秒。両馬とも阪神JFとは全く違うレースぶりでしたが、ことの本質は案外こんなところにあるのではないでしょう。

 つまり、阪神JFの上位馬が崩れた結果の大荒れで、見様によっては凡戦でしょう。

 07年阪神JFラップタイム12.5-10.6-11.3-11.8-11.9-11.5-11.5-12.7
 08年桜花賞ラップタイム12.4-10.9-11.3-11.8-12.1-11.7-11.6-12.6
 
 2つのレースのラップタイムを並べてみました。

 阪神JFの方が若干速いペースですが、傾向としては、似たようなペースだったとしてもよいでしょう。ただし、逃げ馬の刻んだラップは似ていても、隊列は全く違いました。

 阪神JFの逃げ馬の1000m通過タイムは58秒1に対し、最後方を進んだトラストパープルの1000m通過タイムは1分01秒。その差は2秒。

 桜花賞の逃げ馬デヴェロッペの1000m通過タイムは58秒5に対し、最後方を進んだマダムルコントの1000m通過タイムは1分07秒。その差は2秒2。

 ここまではあまり変わりませんが、最後方よりやや前に位置した馬と逃げ馬との差は大分違います。

 阪神JFで2番目に1000m通過タイムの遅い馬シャランジュの通過タイムは59秒1で先頭との差は1秒。

 桜花賞で2番目に1000m通過タイムの遅い馬はシャランジュとベストオブミーで1分06秒。先頭との差は2秒1です。

 阪神JFではトラストパープルが1頭だけ大きく離れた最後方を追走していて、他の馬とは別の競馬をしていましたが、桜花賞では、最後方近くには何頭もの馬がいたのです。

 分かりやすいので、どちらのレースでもほとんど最後方にいたシャランジュを例にとります。シャランジュは、阪神JFでは、桜花賞の勝ち馬レジネッタに先着(5着、レジネッタは6着)していました。それだけの潜在能力のある馬なのに、桜花賞では惨敗(13着)。どちらのレースでも、ほとんど同じような上がりの脚を使って(阪神JF35.0、桜花賞34.9)いるのですが、阪神JFでは1000m通過タイムで逃げ馬には1秒しか差をつけられなかったのに、桜花賞では約2秒もの差をつけられていています。これでは届くわけがありません。もちろん、道中溜められた分、速い上がりを繰り出すことができれば、道中の遅れを取り戻すことも可能だったのでしょうが、あいにく、シャランジュにはそこまで速い脚はありませんでした。

 1番人気におされたトールポピーにしても、阪神JF(1着)では、逃げ馬とは0.5秒しか離されていなかったのに、桜花賞では1.6秒も離されています。道中は1.1秒遅く行っているのに、上がりは0.5秒しか速くなっていません。これで届けというほうが無理でしょう。

 こうしてみると、追い込み馬に乗った騎手たちのヘボ騎乗が原因で、力を発揮できない馬が多数出てしまい、結果として大荒れのレースになってしまったということになってしまそうですが、そう簡単には決め付けられません。

 よく勝利ジョッキーインタビューなので、馬を気分良く走らせることだけ考えて乗った、などという発言を聞きますが、実際、馬の能力を引き出すためには大切なことなのでしょう。スローペースが予想されるからといって無理に押して位置を取ったり、道中で遅いと判断して無理に位置取りを上げていったりすれば、本来の切れ味すら発揮できず、かえって凡走につながるケースも多々あると思います。どちらかといえば、その方がよっぽどヘボ騎乗でしょう。

 特に今回人気で凡走した追い込み馬であるトールポピー、リトルアマポーラの騎手である池添謙一騎手、武幸四郎騎手は、池添騎手はスイープトウショウ、デュランダルとのコンビで名をはせた騎手であるし、幸四郎騎手は菊花賞でソングオブウインドの豪快な追い込みを決めた騎手です。それぞれ追い込み馬の乗り方はよくしっていると思われますし、スローだからといって位置を取りにいったり、道中で動いていったりするタイプの騎手でもありません。今回は大レースでもあり、なおさらそうだったと思います。

 2人の騎手の作戦は特にほめられるものではなかったにせよ、馬の脚質を考えれば、責められるようなヘボ騎乗でもなかったと思います。

 リトルアマポーラに関しては、今回のレースでマイルでの持ちタイムを1秒近く更新したわけで、しかも上がりタイムは前走とほとんど変わりませんでしたから、実は道中は前走よりよほど速いのです。なおさら批判は当たらないでしょう。

 以上、桜花賞のレース全体に関しての回顧でした。長くなりましたので、一旦、きります。馬ごとの回顧は、次の記事。

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春雷S回顧

 4月13日(日)福島11R福島民放杯結果

 1着フィールドベアー無印(6番人気)
 2着グラスボンバー△(4番人気)
 3着ニシノデュー無印(12番人気)
 4着トーセンキャプテン無印(1番人気)
 5着センカク◎(8番人気)

 11着バトルバニアン△(2番人気)
 
 14着ワンモアチャッター▲(9番人気)
 15着ワイルドファイアー○(3番人気)

 巧く内で脚をためられた馬の1、2着という気がします。フィールドベアーは好位の内、グラスボンバーは中段の内で、それぞれロスの少ない競馬でした。3着のニシノデューにしても逃げ馬ですから、通ったコースが明暗を分けたといえなくもなさそうです。ニシノデューが3着に残るぐらいですから、ペースは意外に遅かったのかもしれません。

 巧くことが運んだ3頭に対し、1番人気トーセンキャプテンは後方を進んで4角大外という競馬でした。今回が休み明けでもありましたし、次はもっと期待できるでしょう。まあ、どのみち人気でしょうが。

 期待したセンカクは道中中段の内から伸びず。ここ2走は健闘していましたのでここでもと思いましたが、案外の結果でした。京都記念7着の前に戻ったかのようで、次回、再度パフォーマンスを上げてくるか、このままか注目です。

 マイネルフォーグは先行しましたが、2000mはやや距離が長い印象。1800m以下のレースがベスト。バトルバニアン、ロジックは、終始外を回らされる辛い展開。ワンモアチャッターは出遅れが響きました。ワイルドファイアーは、好位を取れたのは良かったですが、思ったより外を回らされたのが痛恨でした。この競馬なら差した方が良かったかもしれません。

 実馬券は、

 単勝①センカク300円不的中
 馬連ボックス①センカク、②グラスボンバー、⑧ワイルドファイアー、⑭バトルバニアン、⑮ワンモアチャッター各100円計1000円不的中

 フィールドベアーが抜けでハズレ。フィールドベアーは6番手の評価だったのですが、この馬を入れれば馬券は見送らなければならなかったレースでした。

 このレースの収支-1300円
 通算収支+7960-1300=+6660円

 中山11R春雷S結果

 1着ウエスタンビーナス(4番人気)
 2着リキアイタイカン(10番人気)
 3着アイルラヴァゲイン(1番人気)
 4着コパノフウジン(8番人気)
 5着フジサイレンス(14番人気)
 6着アポロノサトリ(7番人気)
 7着アドマイヤホクト(3番人気)

 9着マルカキセキ(12番人気)

 15着リキサンファイター(2番人気)

 ウエスタンビーナスが15番ゲートから逃げ切り勝ち。中山1200mはスタートから緩やかなカーブなので、外枠の先行馬にとっては楽ではないコースです。それを逃げ切ったのですから、この馬の強さは相当なものです。重馬場が味方した面もあったのかもしれませんが、うまく後続に脚を使わせての快勝は、奥がありそうに見えます。今後はかなり強くなりそうな可能性を感じます。

 2着リキアイタイカン。ゴール前は1頭だけ違う脚色で、展開がはまった観が強いと思います。ただ、展開さえ向けばまだまだやれるということを示したのも事実で、年齢的に人気になりにくいタイプですので、この後も穴をあけることがるかもしれません。

 3着アイルラヴァゲイン。道中2番手追走も勝ち馬に突き放される。格下の間に入ってもイマイチ勝ち切れない特徴を持った馬で、今回も半信半疑でした。能力は高いレベルで安定していますが、常に全幅の信頼は置けません。そうかと思えばGⅠで好走したりするので注意が必要です。

 4着コパノフウジン。気難しい馬なのか、成績は安定しません。劇走の可能性はある馬なので、人気薄なら、常に押さえくらいの評価はしていいのかもしれません。人気の時の過信は禁物です。

 7着アドマイヤホクト。脆い面は相変わらず。ペースがスローだったり、展開に恵まれないと好走できないのかもしれません。

 9着マルカキセキ。最内だったので期待しましたが、いいところなし。全盛期の力がないことは明白ですので、今後も苦戦が続きそうです。夏のスプリント戦線で有力馬が散らばって、空き巣のOP特別ができたりすればチャンスはあるかもしれませんが。

 15着リキサンファイター。後方から直線大外の競馬。前走は1番ゲートから出て中段の内を通って5着、今回は2番ゲートで似たような競馬ができると思って期待したのですが、全く違う競馬をされてしまいました。前走が、直線前が詰まって脚を余した形になったので、それを反省した競馬をしたのかもしれませんが、今回は位置取りが後ろ過ぎ、また、通ったコースが外過ぎました。評価は難しいですが、枠順や展開に恵まれなければ、案外こんなものかもしれません。

 実馬券は、

 単勝①マルカキセキ100円不的中
 馬連①マルカキセキ-④アイルラヴァゲイン100円不的中

 予想は、印は打ちませんでしたが、名前を挙げた7頭中3頭で3着までを占めました。10番人気リキアイタイカンが2着に来て荒れた結果になりましたが、そりゃあ、来ると分かっていれば、3連複でも買いますよ。でも、1、2、3番人気の決着にでもなればトリガミは必至でしたから、勝負にはいけませんでした。

 それにしてもずっと狙っていたリキアイタイカンに、よりによって買ってない時に走られてしまうとは・・・。今回は狙えなかったというよりも、他にも穴馬がいたことと、人気サイドでの決着も十分あり得たことが買えなかった理由でした。まあ、人気になるタイプの馬ではありませんから、まだまだ狙えそうなのが救いと言えば救いです。

  このレースの収支-200円
 通算収支+6660-200=+6460円

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忘れな草賞回顧

 4月13日(日)阪神5R芝1400m3歳500万下結果

 1着ランチボックス無印(1番人気)
 2着サクラグローリー△(7番人気)
 3着ディープキッス△(8番人気)
 4着ココシュニック△(3番人気)
 5着スカイビューティー▲(6番人気)

 7着アイファーダイオー○(4番人気)
 8着メイショウアサガオ◎(2番人気)
 
 10着ギンザフローラル△(9番人気)
 11着テイエムセッペトベ△(11番人気)
 
 13着パラダイスプラム△(13番人気)

 16着ハーバークイーン△(16番人気)

 レベルが高いと思っていた前走雪割草特別組が着順は全く変わらずそろって惨敗という、私にとっては不可解な結果。これをそのまま評価すれば、3着馬までがGⅠ級という評価になってしまい、まさかそんなことはないと思うのですが。

 実馬券は、

 馬連ボックス③スカイビューティー、⑩アイファーダイオー、⑭メイショウアサガオ各100円計300円不的中
 馬連⑩-⑭に100円追加不的中
 馬連③-⑭に100円追加不的中
 馬連⑦テイエムセッペトベ-⑭メイショウアサガオ100円不的中
 馬単1着流し⑭メイショウアサガオを軸に①パラダイスタイム、④サクラグローリー、⑧ハーバークイーン、⑫ディープキッス、⑬ギンザフローラル、⑯ココシュニックへ各100円計600円不的中
 3連複③スカイビューティー-⑩アイファーダイオー-⑭メイショウササガオ100円不的中

 このレースの収支-1300円
 通算収支+9940-1300=+8640円

 中山9R桜草特別(3歳500万下)結果

 1着マイネアルデュール○(1番人気)
 2着ジョイフルハーバー△(5番人気)
 3着エフティアクトレス△(6番人気)
 4着メイビリーヴ◎(2番人気)
 5着ソシアルグレイシー無印(4番人気)

 7着ゴールデンリング▲(12番人気)
  
 9着サマーシルフィード△(7番人気)
 10着ミサトバレー△(8番人気)
 
 15着ローレルエルヴェル△(3番人気)

 500万条件にしてはレベルは低め。というか、スプリント戦の500万条件はだいたいこんなものですが。
 
 メイビリーヴは先行できず。後ろからそれなりの脚で伸びてきていますが4着まで。2走ぶりのスプリント戦だったのでスピードに対応できなかったのかもしれません。距離が延びれば巻き返してきそうです。

 ローレルエルヴェルは外枠から好位をとり、直線の大外。外枠の不利が大きかったようで、枠が内なら巻き返してきそうです。

 実馬券は、

 馬連ボックス③ゴールデンリング、④マイネアルデュール、⑤メイビリーヴ、⑦ジョイフルハーバー、⑬サマーシルフィード各100円計1000円 ④-⑦が的中 払い戻し2420円
 馬連④-⑤に300円追加不的中
 馬単1着流し⑤メイビリーヴを軸に①ミサトバレー、②エフティアクトレス、⑯スパロービートへ各100円計300円

 馬単の⑤メイビリーヴ→⑯スパロービートは買い間違い。⑤メイビリーヴ→⑮ローレルエルヴェルのつもりでした。

 このレースの収支-1600+2420=+820円
 通算収支+8640+820=+9460円

 阪神9R忘れな草賞(3歳OP)結果

 1着ムードインディゴ△(2番人気)
 2着プティマカロン△(7番人気)
 3着グラーフ無印(9番人気)
 4着シゲルエスペレ無印(6番人気)
 5着ブーケフレグランス◎(1番人気)

 7着ジョイフルスマイル△(8番人気)

 13着ヤマカツオーキッド○(3番人気)

 15着ヤサシイキモチ△(10番人気)
 競争中止トラストパープル▲(12番人気)

 シゲルエスペレの大逃げ、前にはカラ馬と、ブーケフレグランスは惑わされてしまったのでしょうか。1~4着馬に遅れをとる馬ではないはずですが。

 ブーケフレグランス、ヤマカツオーキッドが崩れたことで、レースレベルが一気に下がってしまった印象です。フラワーC5着のムードインディゴが1着、2着が同じくフラワーC7着のプティマカロンですから、要するにそういうレベルのレースです。オークスにはつながらないと見ていいでしょう。

 実馬券は、

 馬連ボックス③ヤマカツオーキッド、⑥ブーケフレグランス、⑯トラストパープル各100円計300円不的中
 馬連③-⑥に200円追加不的中
 馬単1着流し⑥ブーケフレグランスを軸に⑦、⑨、⑩、⑮へ計400円不t傾注
 馬単⑥→⑦に200円追加不的中
 3連単1・2着流し1着⑥ブーケフレグランス2着③ヤマカツオーキッド3着⑦ムードインディゴ、⑨プティマカロン、⑩ヤサシイキモチ、⑮ジョイフルスマイル各100円計400円

 ブーケフレグランスとヤマカツオーキッドが崩れた以外は想定内の結果。正直参ったなあという感じです。

 このレースの収支-1500円
 通算収支+9460-1500=+7960円

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NZT回顧

 4月12日(土)阪神9Rアザレア賞(3歳500万下)結果

 1着ブラストダッシュ△(2番人気)
 2着フサイチダイチャン▲(1番人気)
 3着ポーラーライツ△(3番人気)
 4着アドマイヤナサ◎(4番人気)
 5着イエロータキオン○(5番人気)

 レベルは並み。ドスローを2番手で競馬できた勝ち馬は恵まれたかも。

 実馬券は購入せず。

 ほぼ人気どおりの結果で妙味はありませんでした。一応、5着までに印をつけた馬が全部入っていますが、人気どおりでもあるし、全然印の順番どおりではないので何の自慢にもなりません。

 福島10Rひめさゆり賞(3歳500万下)結果

 1着ホワイトピルグリム△(4番人気)
 2着トレノクリスエス▲(3番人気)
 3着オリジナルフェイト○(1番人気)
 4着マイネルファルケ△(6番人気)
 5着ダイワジャンヌ△(5番人気)
 6着ネオスピリッツ◎(2番人気)

 8着マイネルインゼル△(7番人気)

  ハイペースで、後方から行った勝ち馬には展開が向いた気がします。6着ネオスピリッツは後方からの競馬で持ち味発揮できず。

 500万条件にしては、かなりレベルの高いレースで、今後は出世レースだったと言われそうな予感がします。特に期待できそうなのは、速いペースを前で粘った3、4着馬でしょうか。

 実馬券は購入せず。点数が多くなり、トリガミになる可能性が高かったので購入しませんでした。買っていたとしても、ホワイトピルグリムの1着は想定していなかったので、どの道ハズレでしたので、ラッキーでした。

 阪神10R大阪-ハンブルクC結果

 1着シルクネクサス無印(4番人気)
 2着メトロシュタイン無印(2番人気)
 3着フォルテベリーニ無印(6番人気)
 4着パープルファルコン無印(11番人気)
 5着サンバレンティン無印(8番人気)

 10着ドリームフライト◎(7番人気)

 中盤に11秒台が連続するという変則ラップ。実績上位のシルクネクサスが勝ったので順当な結果と言えますが、このレースに勝ったことが今後につながるかは疑問。これまで長い直線のコースでは実績が案外だったので、一応、そのあたりは収穫だったでしょう。今回の勝ち方は、一応、GⅠ級のものですが、変則的なレース展開になってしまった面があるので、過信は禁物です。

 2着メトロシュタインも重賞で活躍できるだけのレースをしていますが、この馬も、もう一度様子を見て、これが実力かどうか判断したいと思います。

 3着フォルテベリーニは、近走不振でしたが、昨年と同様の3着に来たことで、復調なったとみていいでしょう。ハンデ戦で斤量が軽ければ買いです。

 ハイペースながら8着に粘ったワンダースティーヴは劇走注意。

 他の先行馬も、特殊なケースでの惨敗なので、度外視してもいいでしょう。

 実馬券は買わず。ドリームフライトの単勝オッズがそれほどつかなかったので買いませんでした。

 中山11RNZT結果

 1着サトノプログレス無印(6番人気)
 2着エーシンフォワード無印(5番人気)
 3着アサクサダンディ○(2番人気)
 4着ホッカイカレンティ無印(8番人気)
 5着レオマイスター無印(13番人気)
 6着ロードバリオス△(7番人気)
 7着ダノンゴーゴー▲(3番人気)

 12着ゴスホークケン△(1番人気)

 15着スペシャルブレイド◎(10番人気)

 サトノプログレスは、好位の内でうまく脚をため、直線では2番手集団から早めに抜け出し、追いすがる追い込み勢を完封するという強い内容。横山騎手がうまく乗ったという印象はありますが、奥の深そうな内容で、普通にNHKマイルCでは有力。

 2着エーシンフォーワード。道中後方の外を回る。終始外を回らされた競馬でしたのでこの馬も奥が深そうです。前走はアーリントンC2着。ダンツキッスイにまんまと逃げられてのものだったので、この馬も全能力を発揮できたわけではありませんでした。まだ、底を見せた馬ではないので、先々期待できそうです。直線の長くなるNHKマイルCはかなり有力でしょう。1着馬とどちらを上にとるか難しいところです。

 3着アサクサダンディ。道中は後方の内。競争中止したリーサムクラウンのあおりは受けていない。4角最後方。馬群を縫うように内から伸びる。4角最後方で、馬群をうまくさばいて伸びました。よく3着に来れたなあ、という内容で、広いコースで思いっきり追えれば、もっと良いかもしれません。正直言って1~3着馬は甲乙つけ難いと思います。NHKマイルC有力。

 4着ホッカイカンティ。道中後方外。この馬を見くびっていましたが見事に好走。逃げたこともある馬ですが、今回の競馬を見る限り溜めたほうが方が良さそうです。悪くない内容ですが、展開に恵まれた面もなるので過信は禁物です。NHKマイルCではヒモくらいの評価。出られるかどうかは微妙かもしれませんが。

 5着レオマイスター。道中後方中。4角でうまく内に入り込んだ。外を回したほかの追い込み馬(アサクサダンディ除く)に対し、こちらは4角でうまく内に入ることができました。展開や好騎乗に助けられた面はありますが、中山マイル戦では常に警戒しておいた方が良さそうです。それ以外の競馬場では並みの馬になりそうですが。

 6着ロードバリオス。道中先行。ハイペースでも最後まで粘っているし、力のあるところは見せたと思います。勝ち馬との差は決め手のあるなしでしょう。単調な逃げ馬で、マイル戦で単騎で行けそうなメンバーなら買い。

 7着ダノンゴーゴー。道中最後方。4角大外。マイル戦だと多少パフォーマンスを下げるようです。似たような位置を通った2着馬よりは下に評価。NHKマイルではヒモ扱いが妥当でしょうか。一応、東京替わりはプラスだと思いますが。

 8着ダンツキッスイ。離して逃げる。大逃げが決ったアーリントンCと同じような競馬でした。アーリントンCよりさらに速いペースの逃げになってしまったことと、アーリントンCほどには離して逃げられなかったのが誤算だったでしょう。NHKマイルCにたぶん出てくるのでしょうが、そうそう大逃げが決るものではないし、たぶん、私は買わないと思います。

 9着タマモスクワート。道中中段の内。比較的恵まれた競馬でしたが、上位とは決め手で劣りました。それでも重賞で好勝負できる程度の力はあると思います。ただ、3歳戦では、この先、マイルの上級レースがないし、秋まで買うレースがないかもしれません。半兄タマモサポートが制したラジオNIKKEI賞に出てくれば面白いかも。

 13着ゴスホークケン。道中好位の外。外枠の不利もあり、有利な競馬でなかったのは事実ですが、逃げ切った朝日杯FSほど有利な展開に持ち込めるケースもまれでしょうから、案外、こんなものかもしれません。NHKマイルCでは、逃げられればいいのかもしれませんが、この馬にとってはダンツキッスイが天敵になりそうです。NHKマイルCでの扱いは、人気なら消しでいいかな、と考えています。

 15着スペシャルブレイド。逃げ馬を追いかけようとするのを無理やり押さえ込んで2番手。鞍上の手綱さばきは強引に見えました。気性的に行きたがるタイプなのでしょうし、マイルが完全にダメとはまだわかりませんが、現状では1400m以下の方がいいのでしょう。案外、先頭に立てば折り合えるタイプかもしれず、逃げられそうなら、マイルでも買ってみたいです。

 実馬券は、

 単勝①スペシャルブレイド200円不的中
 3連複①スペシャルブレイド、④サトノプログレス、⑤タマモスクワート、⑦アサクサダンディ、⑧ロードバリオス各100円計1000円不的中

 印は上の通りだったのですが、直前になって、ダノンゴーゴーとゴスホークケンを切って、サトノプログレスとタマモスクワートを入れることに。この判断は良かったと思います。結果的に、買った馬は1、3、6、9、12着で不的中。エーシンフォワード、ホカンカンティ、レオマイスターに間に入られてしまいました。この3頭は私の中では上位に来ると思っていなかった3頭なので、仕方ありません。予想はともかく、買い方としては満足のいくものでした。

 昨年3連複50万馬券を取り逃がしたレースなので、今年はなんとしてでも雪辱を果たしたかったのですが、残念でした。

 ちなみに昨年取り逃がした馬券とは、1~4着馬まで全て3連複で持っていたのですが、軸馬がよりによって4着馬(1番人気)。この年から毎日杯の距離が2000mから1800mに変わっていて、勝った馬は毎日杯で好走していて、私の評価でも最上位だったのですが、なぜか私は毎日杯は2000mのレースと勘違いしていて、2000mからの距離短縮では信頼感イマイチだなと思い、距離実績のあった4着馬を軸にしていたのでした。私の中でも、最も悔しい馬券の思い出の一つです。

 このレースの収支-1200円
 通算収支+11640-1200=+10440円

 阪神牝馬S結果

 1着エイジアンウインズ無印(5番人気)
 2着ブルーメンブラット◎(1番人気)
 3着パーフェクトジョイ無印(9番人気)
 4着キストゥヘヴン無印(4番人気)
 5着ジョリーダンス○(2番人気)

 15着アルーリングボイス▲(13番人気)

 エイジアンウインズの逃げ切り勝ち。

 上がり3F34秒2が示す通り、スローペースだったと見てよいでしょう。勝ち馬はかなり恵まれた気がします。逆に、2着馬は負けて強しの印象。3着馬につけた3馬身差がこの馬の実力で、ヴィクトリアマイルに向けて視界良好と言っていいでしょう。打倒ダイワスカーレットの一番手です。

 3着パーフェクトジョイ。大阪城Sでは離された3着で、ここで好走できるとは考えていなかったのですが、走られてしまいました。初距離の1400mが良かったのか、スローの瞬発力勝負になったのが良かったのかよく分かりませんが、この競馬ができるなら、OPで十分活躍できるでしょう。

 9着カタマチボタン。道中2番手を追走も伸びず。展開は向いたと思うのですが、今回は本調子になかったということなのでしょう。思えば、京都牝馬Sも意味不明に差す競馬をして、いいところなしでしたから、あのころから本調子になかったのかもしれません。

 15着アルーリングボイス。直線いい位置にいたが伸びず。好位にいた馬ほど案外な印象で、前にいた馬と後ろの馬が良く走っているような気がします。まあ、そういうレースだったのかもしれません。それにしても負けすぎで、単勝オッズが100倍を超えていましたが、この馬も本調子になかっただけかもしれません。

 実馬券は、

 単勝⑦ブルーメンブラット200円不的中
    ⑨カタマチボタン100円不的中
 馬連⑦ブルーメンブラット-⑪アルーリングボイス100円不的中
 3連複⑥ジョリーダンス-⑦ブルーメンブラット-⑪アルーリングボイス100円不的中

 全く眼中になかったエイジアンウインズの逃げ切りは事故のようなものです。戦前に逃げることが予想できれば、馬券に加えたかもしれませんが、それは無理でした。

 このレースの収支-500円
 通算収支+10440-500=+9940円

 

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大阪杯回顧

 4月6日(日)中山6R芝1600m3歳500万下結果

 1着メスナー▲(3番人気)
 2着カヴァリーノ◎(2番人気)
 3着スパイオブラブ無印(11番人気)
 4着コスモポッケ○(4番人気)
 5着エイブルベガ△(1番人気)
 6着マイネルポンピオン△(8番人気)

 8着ニシノシュテルン△(5番人気)
 9着ナリタアタッカー△(9番人気)

 500万条件にしては極めてレベルの高いレース。勝ち馬に関しては重賞級の評価です。

 実馬券は、

 単勝⑥カヴァリーノ1000円不的中
 馬連ボックス③メスナー、⑥カヴァリーノ、⑨マイネルポンピオン各100円計300円③-⑥が的中 払い戻し1160円
 馬連③-⑥に400円追加的中 払い戻し4640円
 馬連⑥-⑨に100追加不的中
 馬連⑥カヴァリーノ-⑪エイブルベガ1000円不的中
 馬単1着流し⑥カヴァリーノを軸に②ナリタアタッカー、⑩コスモポッケ、⑫ニシノシュテルンへ各100円計300円不的中
 馬単⑥カヴァリーノ→⑩コスモポッケに300円追加不的中
 3連複③メスナー-⑥カヴァリーノ-⑨マイネルポンピオン100円不的中
 3連複⑥カヴァリーノ-⑩コスモポッケ-⑪エイブルベガ100円不的中

 このレースの収支-3600+5800=+2200円
 通算収支+17040+2200=+19240円

 阪神6R芝2400m3歳500万下結果

 1着モンテクリスエス無印(1番人気)
 2着ミッキーチアフル無印(2番人気)
 3着スリーオリオン◎(4番人気)
 4着ダークジャケット無印(7番人気)
 5着マッキーバッハ無印(8番人気)
 6着シャンパンファイト○(3番人気)

 レベル的には500万条件では並み。

 勝ったモンテクリスエスは、2着のすみれSはやはり恵まれたものだったと思います。今回ぐらいを基準に考えると、重賞戦線ではちょっと苦戦しそうな感じ。

 期待したスリーオリオン、シャンパンファイトは、ほぼ期待通りの走りでしたが、やはり相手が強かったようです。

 実馬券は、

 馬連⑩シャンパンファイト-⑪スリーオリオン100円不的中

 このレースの収支-100円
 通算収支+19240-100=+19140円

 阪神10RマーガレットS(3歳OP)結果
 
 1着ファリダット無印(1番人気)
 2着ナンヨーヒルトップ無印(4番人気)
 3着アンダーカウンター無印(6番人気)
 4着ダイワシークレット▲(9番人気)
 5着リバータウン△(15番人気)
 
 9着ビーチアイドル△(2番人気)

 11着シゲルハスラット○(5番人気)
 12着シンワラブ△(8番人気)
 13着セレスハント△(11番人気)
 14着チェレブリタ◎(3番人気)

 ファリダットの圧勝。勝ち馬のレベルは極めて高く、NHKマイルの有力候補。

 戦前には、いろいろと書きましたが、ファリダットに勝たれるのなら仕方がないという気もします。結局、この馬は、長い距離では実力発揮できず、短い距離に向いていたということなのでしょう。それにしても、いきなり、ここまで強い競馬をするとは・・・。でも、それまでの戦績がこの程度の馬の単勝オッズが1.7倍とは、やはり過剰人気という見解は、今になっても変わりません。

 1着ファリダット。中段から好位の外めを追走。ややかかり気味の気も。直線で先頭に並びかけ、一気に突き放す強い内容。外を回って弾けたレース内容は強いの一言。ただ、この距離でもややかかるようなしぐさを見せていたので、距離延長しての課題は残りました。

 2着ナンヨーヒルトップ。道中は中段の内。距離ロスの少ない競馬で、やや恵まれた気もします。

 3着アンダーカウンター。道中後方の中。4角では最内を回し距離ロスなくす。藤岡佑介騎手の好騎乗でした。

 4着ダイワシークレット。先行。3角先頭の競馬。勝ち馬に早めにかわされた割にはよく踏ん張っている。今回は穴馬的存在でしたが、次走からは人気になりそう。狙っていた穴馬が馬券にならず4着、次走人気というパターンが一番辛い。

 5着リバータウン。逃げ。3角で早々にダイワシークレットにかわされた割にはよく頑張っている。

 6着アグネスクリスタル。道中は好位の内。好枠を活かして、インベタを進んでのものなので、多少、恵まれたかもしれません。

 7着サマーエタニティ。やや、出遅れ気味のスタート。道中は中段の外。直線窮屈なところに入る。スムーズな競馬ができればもう少しやれそうな気はします。

 8着ウイントリガー。出遅れ気味のスタート。道中は好位の中。やや早じかけ。

 9着ビーチアイドル。道中最後方内。4角大外。3着になったアンダーカウンターに比べると、4角で外に出すのが早すぎました。同じような位置にいた3着馬との差は、その分の距離ロスもあったと思います。

 10着ペプチドルビー。先行。先行馬の中では最も外を回らされる。先行したのに外を回らされるという厳しい競馬をしているので、展開や枠順に恵まれれば、穴をあけることもあるかもしれません。

 11着シゲルハスラット。道中好位の中。4角で最内を通れたのは良かったが、直線では前がふさがる。直線で前が開いた時に、ムチで追うと、進路のない内に行ってしまったように見えます。その後再び進路がふさがった時には、もうムチは使わなかったようです。仕方のない部分はあるとはいえ、ちょっとかわいそうな負け方でした。

 12着シンワラヴ。道中後方の外。終始内で進めた前走とは対照的。

 13着セレスハント。道中好位の外。それなりにきつい競馬で、最内枠とかなら穴をあけることもあるかもしれません。

 14着チェレブリタ。道中後方の外。4角で深刻な不利。直線ではもはや追わず。

 15着マチカネハヤテ。道中好位の外に付けたと思ったら、いつの間にか下がって4角では後方に。チェレブリタの進路を妨害し降着。このクラスではスピードが足りない感じ。

 実馬券は、

 単勝⑬チェレブリタ1200円不的中
 馬連ボックス④ダイワシークレット、⑤ペプチドルビー、⑬チェレブリタ各100円計300円不的中
 馬連⑤シゲルハスラット-⑬チェレブリタに100円追加不的中
 馬単1着流し⑬チェレブリタを軸に①リバータウン、⑨サマーエタニティ、⑫シンワラヴへ各100円計300円不的中
 3連複④ダイワシークレット-⑤シゲルハスラット-⑬チェレブレタ100円不的中
 3連単フォーメーション1着⑬チェレブリタ2着④ダイワシークレット、⑤シゲルハスラット、⑫シンワラヴ、⑮ビーチアイドル3着①リバータウン、④ダイワシークレット、⑤シゲルハスラット、⑥セレスハント、⑫シンワラヴ、⑮ビーチアイドル各100円計2000円不的中

 ファリダットが予定通り飛んでくれて、恵まれた観のある2、3着馬がどこにも来なくて、チェレブリタが不利を受けずに1着だったら、3連単180万馬券が的中していたところでした・・・。いや、惜しくないです。仮定が多すぎですから(笑)。う~む、狙いとしてはまずくなかったと思うんだけどなあ。

 チェレブリタ確勝と書きましたが、実際不利がなくても2着が精一杯だったと思います。

 このレースの収支-4000円
 通算収支+19140-4000=+15140円

 ダービー卿チャレンジトロフィー結果
 
 1着サイレントプライド無印(4番人気)
 2着ドラゴンウェルズ無印(9番人気)
 3着ダンスフォーウィン無印(16番人気)
 4着リザーブカード無印(5番人気)
 5着カンファーベスト△(13番人気)
 
 11着キングストレイル○(2番人気)
 12着シンボリグラン▲(7番人気)
 
 15着チョウサン◎(6番人気)

 サイレントプライドの逃げ切り勝ち。

 中山マイルにしては遅いペースで、実際、1、2、3着馬は全て4角3番手以内という前残りでした。勝ったサイレントプライドにしても、大外枠から先行して、中山のマイル戦ですから大きな距離ロスがあったはずですが、それ以上に展開の恩恵を受けています。展開のアヤは明らかなのでだまされる人はいないと思いますが過信は禁物です。

 2着ドラゴンウェルズ。道中は好位の中。展開利大きい。前走はそれなりの競馬ができていたので、多少、注目していました。これぐらい走って当然の馬ですが、今回は、展開利が大きいので過信は禁物です。
 
 3着ダンスフォーウィン。スタートでマルカシェンクにぶつけられる。道中は2番手、逃げ馬の外。展開利大きい。スタートでぶつけられたり、1コーナーで大きな距離ロスをしたりと有利でない面もありましたが、それ以上に展開が味方したようです。阪神C以来ずっと注目していた馬ですが、まさか、ここで走られるとは思っていませんでした。

 4着リザーブカード。道中中段の内。インベタ通る。直線馬群を割って伸びるが、特に不利はなかった。インベタを通れた有利とスローペースの不利が半々程度でしょうか。

 5着カンファーベスト。道中好位の内。展開は向いたはずだが伸びきれず。

 6着ショウワモダン。道中は中段の外。あまり有利な展開とは言えない。

 7着オーシャンエイプス。道中は後方外。直線大外。相対的に最もきつい競馬をしたのがこの馬だったのかもしれません。どのみち次走も人気でしょうが。

 8着マルカシェンク。出遅れ。最後方から。内に入れられたにもかかわらず、終始外を回す。直線大外。出遅れたので、内に行こうと思えば行けたはずですが、終始、外めを追走しています。このことから、内は結構荒れていたのかもしれません。度外視できる内容ではありますが、上がり最速もさほど評価はできません。

 9着グレイトフルタイム。12番ゲートからうまく内に入り先行。展開利は最も大きかったように思います。

 10着ナスノストローク。道中後方内。直線は前が詰まった。

 11着キングストレイル。道中中段の外。終始外を回らされる。あまり有利なレースではありませんでしたが、巧く内で脚をためられた昨秋の京成杯オータムハンデが特別で、もともとこんなものなのかもしれません。斤量を考えれば、まあまあ、よく走っているといえ、昨年の東風Sや一昨年の東風S、ダービー卿CT並みには走っています。スプリンターズSの方が強い競馬をしていたので、距離短縮した方がいいのかもしれません。京王杯SCに出てくるのなら押さえたいところです。

 12着シンボリグラン。好位につけられそうだったが、かかったのか、騎手が押さえ込んで位置取りを下げる。道中は中段の中。直線も馬群の中で、ただ、なだれ込んだだけという印象でした。スローペースになったのが誤算で、切れる脚はなさそうですから、展開が向かなかったのでしょう。ムラな馬で、近走不振ですが、いきなりの好走がありそうなのが怖い馬です。人気薄の劇走に期待。

 13着ニシノナースコール。道中は後方の中。直線外に出せず内を突く。直線、一瞬だけすごい脚を使ったようですが、そこは前が壁でした。

 14着ピンクカメオ。好スタート。そのまま好位につけられたはずが、わざわざ下げて中段の中。鞍上のペース判断疑問。

 15着チョウサン。道中は中段の外。直線も伸びずいいところなし。展開に恵まれなかったのは確かですが、それにしても全く良いところのない内容で、次走もやや買いにくいかもしれません。

 16着テンイムホウ。道中中段の外。この馬が最も長い距離を走ったのかもしれません。もともと力の下の馬がこのレースでは、好走できるわけがありません。

 実馬券は、

 3連複2頭軸流し⑦チョウサン⑧キングストレイルを軸に④カンファーベスト、⑨シンボリグランへ各100円計200円不的中

 このレースの収支-200円
 通算収支+15140-200=+14940円

 大阪杯結果

 1着ダイワスカーレット○(1番人気)
 2着エイシンデュピティ△(7番人気)
 3着アサクサキングス△(4番人気)
 4着ドリームパスポート△(3番人気)
 5着ブライトトゥモロー△(10番人気)
 6着メイショウサムソン◎(2番人気)
 7着インティライミ▲(6番人気)
 8着アドマイヤメイン△(9番人気)
 9着ヴィクトリー△(8番人気)

 わざわざ1着は除外すると書いたダイワスカーレットが1着。予想としては大ハズレですが、11頭中9頭に印をつけて、つけてない馬のシンガリとブービーということで、それなりに意地は見せた(笑)。

 ダイワスカーレットは強かったですね。有馬記念は斤量差があってマツリダゴッホから0.2秒差2着、エリ女杯でも2キロ差もらってフサイチパンドラに0.1秒差程度では、それほど抜けた強さではない、と思っていたんですが、ここに来てその見解を修正せざるを得ないかもしれません。一応、現在のところ、ダイワスカーレットの実力は、兄ダイワメジャーに並ぶところまで来たという評価をしておきます。これでもまだ低いと思われるかもしれませんが、牝馬にしては相当高く評価しているつもりです。牝馬でいうなら、スイープトウショウと同レベルです。

 2着エイシンデュピティは、先行2、3番手の競馬。アドマイヤオーラを抑えて勝った京都金杯の内容に比べて、東京新聞杯は案外だったので、フロックだったのかな?と思っていましたが、今回の競馬なら、むしろ凡走したのが東京新聞杯だったのかもしれません。次走は金鯱賞らしいですが、そこでも有力。

 3着アサクサキングス。2番手の外から、直線では一旦ダイワスカーレットに並びかけ、交わしてしまうのかと思えたところでしたが、ダイワの安藤騎手の左ムチに驚いたのか、そこから下がっていまいました。しかし、それでも後続にな抜かせなかったところに、この馬の勝負根性を感じました。このあとは春の天皇賞でしょうが、例年、前年の菊花賞の最先着馬が強いレースで、しかも、大阪杯で先着を許した2頭はいないでしょうから、当然、有力です。

 4着ドリームパスポート。あまりスタートが良くなく、後方2番手からの競馬。道中徐々にポジションを上げ、3角では中段。直線インを突くが、窮屈なところに入ってしまう。展開に恵まれず、直線では窮屈なところに入りましたが、それなりに健闘と言えるでしょう。徐々に内容は良くなっているようなので、春の天皇賞では、好走できるかもしれません。

 5着ブライトトゥモロー。道中中段。実は密かに狙っていたんですが、わりと好走してくれました。前走の惨敗で大きく人気を落としていましたが、叩き台だったと見ていいでしょう。次走は、あまり斤量を背負わないで済む別定戦なら勝機がありそうです。

 6着メイショウサムソン。よく分からない敗戦。なんだか慌てたようなスタートで、もしかしたらあまり調子が良くないのかもしれません。今回の距離はベストのはずですから、春の天皇賞3200mになって上積みはないはずで、天皇賞では押さえ程度のはずでしたが、この敗戦で一気に消しもありになってきました。

 7着インティライミ。絶好調だった昨秋の2戦(朝日CCと京都大賞典)を基準にすると、案外の内容ですが、それ以前のインティライミを基準にすると、まあ、こんあもんかなといった内容。まあ、叩いて良くなるかもしれないですし、次走に注目してみます。

 8着アドマイヤメイン。相変わらずテンのスピードに物足りなさが残る。まあ、スタートを切ったあとも鞍上の手は動いていないし、今回は無理して逃げない作戦だったようです。無理な逃げを打たなかったおかげで、今回はそれほど大敗しませんでした。差してもそれなりの競馬はできているし、メンバーさえ弱ければ、逃げないでも馬券にからむことはあるかもしれません。今回逃げなかったことが、天皇賞での大逃げの布告だったら怖いのですが・・・。ずっとこの馬を買ってますが、そんなことばっかり考えているから、なかなか切ることができません。まあ、どうせ人気薄でしょうし、買っても高が知れているのですが。

 9着ヴィクトリー。この馬も逃げず。そんなにダイワスカーレットに気を使わなくてもと思います。ダイワもメインもこの馬も全部社台系ですからねぇ。これに対して、サムソンは中小牧場の出身だし。まあ、ときどき、そういうことをいう人はいますが、真偽のほどはよく分かりません。

 10着サンライズマックス。特にいうことなし。この馬が勝った中日新聞杯はかなりレベルが低いと思っていたので納得の負け。まあ、タイム差はもう少し詰まると思っていましたが。

 11着ダイナミックグロウ。終始後方。何でこの馬がここに出てきているのかよくわかりません。

 実馬券は、

 馬連ボックス④インティライミ、⑦メイショウサムソン、⑩アドマイヤメイン、⑪ドリームパスポート各100円計600円不的中
 馬連④-⑦に300円追加不的中
 馬連④-⑪に100円追加不的中
 馬連⑦-⑪に500円追加不的中
 馬単1着流し⑦メイショウサムソンを軸に②ヴィクトリー、⑤ブライトトゥモロー、⑥アサクサキングス、⑧エイシンデュピティ、⑨ダイワスカーレットへ各100円計500円不的中
 馬単⑦→⑥に200円追加不的中
 馬単⑦→⑨に900円追加不的中
 3連単⑦メイショウサムソン→⑨ダイワスカーレット→⑤ブライトトゥモロー100円不的中
 3連単⑦メイショウサムソン→⑤ブライトトゥモロー→⑨ダイワスカーレット100円不的中

 このレースの収支-3300円
 通算収支+14940-3300=+11640円

 今週は勝負レース5戦2勝だったのですが、大幅マイナスでした。かつてなら、こんなことはなかったんですがね。馬券が本命サイドにシフトしているからでしょうが、賭け方を、もう少し工夫する必要がありそうです。

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コーラルS回顧

 4月5日(土)中山9R山吹賞(3歳500万下)結果

 1着ニシノエモーション△(3番人気)
 2着トリビュートソング○(1番人気)
 3着ミヤビベガ△(7番人気)
 
 5着ドリームノクターン△(5番人気)
 6着ウォーボネット△(8番人気)
 7着マイネルアトレ◎(2番人気)
 8着マスターオブゲーム▲(4番人気)

 ニシノエモーションの完勝。

 勝ち馬のレベルは、500万条件にしては並み。重賞で、即、通用、という感じではありませんでした。

 実馬券は、

 単勝⑤マイネルアトレ1400円不的中
 馬連流し①マスターオブゲームを軸に⑤マイネルアトレ、⑥トリビュートソングへ各300円計600円不的中
 馬連⑤マイネルアトレ-⑥トリビュートソング300円不的中
 馬単1着流し1着⑤マイネルアトレを軸に③ウォーボネット、⑨フジヤマラムセスへ各100円計200円不的中
 3連複①マスターオブゲーム-⑤マイネルアトレ-⑥トリビュートソング100円不的中
 3連単⑤マイネルアトレ→③ウォーボネット→⑩ニシノエモーション100円不的中
     ⑤マイネルアトレ→③ウォーボネット→②ドリームノクターン100円不的中
     ⑤マイネルアトレ→⑩ニシノエモーション→②ドリームノクターン100円不的中
     ⑤マイネルアトレ→⑩ニシノエモーション→③ウォーボネット100円不的中

 馬連流しの馬券はたぶん買い間違いです。本当は、①、⑤、⑥のボックスのつもりでした。

 マイネルアトレが崩れて、馬券はハズレ。

 このレースの収支-3000円
 通算収支+17200-3000=+14200円

 阪神11RコーラルS(OP)結果

 1着ゼンノパルテノン(1番人気)
 2着フェラーリピサ(3番人気)
 3着オフィサー(8番人気)
 4着ゼンノコーラル(2番人気)
 5着スナークファルコン(15番人気)
 6着ウォーターオーレ(9番人気)

 11着メイショウシャフト(10番人気)

 16着ドンクール(7番人気)

 好位の外を回ったゼンノパルテノンの貫禄勝ち。

 勝ち馬は、終始、好位の外を追走し、最内を回った馬に比べるとかなりの距離ロスがあったと思います。まだ上積みがありそうなので、こういう勝ち方ができるなら、GⅠでも面白そうです。

 2着フェラーリピサ。道中は好位の中。直線外に出して追い込むも2着まで。4角でアタマを上げるシーンがありましたが何か不利があったのかもしれません。それほど大きな影響はなかったと思います。前走は1200mで惨敗していますが、1400mなら問題なさそうでした。

 3着オフィサー。これまでとはうって変わって先行策。これまでで最も強い内容で、こういう競馬ができるなら重賞でもなんとかなりそうです。

 4着ゼンノコーラル。道中は中段の外。直線よく追い込む。それなりの力は見せたと思います。前走が、道中内で脚をため、4角でスムーズに外に出す、という競馬で、しかもハイペースでしたから、何もかもがこの馬に向いたレースでした。今回は、必ずしも、向いた展開にはなりませんでした、それなりに力は見せていますし、悲観する内容でもないでしょう。展開さえ向けば、OPで馬券になる力は十分あります。

 5着スナークファルコン。休み明け。道中は中段の内。直線窮屈なところに入るが、馬群を割って伸びる。この馬の評価は難しいです。休み明けをこのメンバーに入って5着は立派ですが、内で脚をためられたのが幸いした気がします。ただ、直線窮屈なところに入ったのに馬群を割って伸びてきたのは評価できます。恵まれた面も不利な面も両方あってのもので、評価は保留としたいです。安定性のあるタイプとも思えないので、次走は押さえ程度の評価で。

 6着ウォーターオーレ。先頭に立つ勢いだったが、あえて引っ張り、ハナを譲る。道中は好位の内。直線前が詰まっているように見えたが、どの程度の影響があったかよくわかりません。内容的には前走と同程度。

 7着ユノナゲット。ダッシュがつかず後方から。ほとんど直線だけの競馬。評価は難しい。次走、人気がなければ穴で一考。

 8着ヤマカツブライアン。先行。道中内から3頭目を追走。こういう競馬で勝つには力が抜けていないと難しい。次走内枠なら面白そう。

 9着タガノサイクロン。出遅れ。道中は後方の内。直線は内を突く。

 10着ボードスウィーパー。休み明け。道中は中段の外。直線それなりの脚は見せる。もともとは実力馬なのですが、ここは休み明け。ここを叩いてどう変わってくるかでしょう。休み前の成績が悪いので叩いても人気になりそうもなく、次走は穴で期待できそうです。

 11着メイショウシャフト。道中中段の外。直線は馬群の間。終始外を回らされるきつい競馬でした。ここでは能力上位というわけでもないので、こういう競馬では歯が立ちません。内枠を引ければ、案外、穴を開けてくれることがあるかもしれません。

 12着ダンディズム。道中中段の中。見せ場なし。

 13着ヤマノルドルフ。逃げ。直線の叩きあいに破れる。ここでは力が足りないのでしょう。

 14着ピットファイター。長期休養明け。スタート直後は前につけるが、あとは下がる一方。重賞勝ち馬で、本来は実績が一枚上の馬ですが、今回は長期休養明けに加えて、距離もやや足りなかったようです。休養が長かっただけに、一叩きでどこまで変わってくるか分かりませんが、とりあえず次走に注目します。

 15着ハスウェル。道中最後方。どのみち、ここで勝負になる馬ではありませんが、それにしても今回は負けすぎ。展開が向かなかったということでしょう。

 16着ドンクール。道中は中段の外。3角でゼンノパルテノンに競りかける。ロスの多い競馬。相当にロスの多い競馬だったので度外視していいでしょう。もともと、外枠での信頼感イマイチな馬なので、内枠に入った時に狙いたいです。

 実馬券は、

 単勝⑮ゼンノパルテノン1700円的中 払い戻し4420円
 馬連流し⑮ゼンノパルテノンを軸に④、⑥、⑨、⑩、⑫、⑬、⑯へ各100円計700円④-⑮が的中 払い戻し820円

 発走一時間前くらいには3.6倍だった単勝オッズが、確定オッズでは2.6倍。単勝だけの的中で6000円くらいの払い戻しが受けられるように資金配分したつもりだったのですがとんだ誤算でした。この日は、ちょっと黒字になる予定だったのですが、逆にちょっと赤字になってしまいました。

 このレースの収支-2400+5240=+2840円
 通算収支+14200+2840=+17040円

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高松宮記念回顧

 マーチS結果

 1着ナナヨーヒマワリ無印(7番人気)
 2着マコトスパルビエロ○(6番人気)
 3着フィフティーワナー◎(1番人気)
 4着レオエンペラー無印(5番人気)
 5着アドマイヤスバル△(2番人気)
 6着ブラックランナー△(4番人気)
 7着カフェオリンポス△(14番人気)

 10着イブロン△(8番人気)
 
 12着ボンネビルレコード△(9番人気)
 
 14着サイレンスボーイ▲(12番人気)

 ナナヨーヒマワリが最後方からの追い込みを決めました。他の人のブログを読むと、当日の中山ダートは追い込みが効きやすい馬場だったようで、馬場に恵まれた面もあったのでしょう。それにしても、3角に入るころには、まだ、最後方にいるように見えたのに、4角を曲がりきるころには、先頭集団を射程圏に入れているのですから、その反応の良さは特筆に値します。
 ナナヨーヒマワリは、すばるSが強い勝ち方だったゼンノパルテノンと好勝負したこともある馬で、今回はちょっと怖いかな~、と思っていたのですが、まさかフィフティワナーを食ってしまうとは思っていませんでした。今回のレースぶりならGⅠ級の評価が可能ですが、本当にGⅠを勝てるかというと、実際には超GⅠ級ともいえるヴァーミリアンがいるので厳しいかもしれません。今回のようなレースができるなら、ヴァーミリアンがいなければGⅠで主役になれる馬です。

 2着マコトスパルビエロ。先行。フィフティーワナーが逃げ馬を交わしに行くと一緒についていった。フィフティーワナーとの競り合いを制したところを、追い込んで来たナナヨーヒマワリに差される。斤量差を勘案すれば、勝ち馬と同評価です。追い込み有利な馬場を考えれば、勝ち馬以上の評価も可能。先行タイプなので、こちらの方が安定感はあるかもしれません。交流重賞では一息の成績なので、中央競馬に的を絞った方が成績は安定しそうです。

 3着フィフティーワナー。3角あたりで早々に前を捕らえに行く。マコトスパルビエロとの競り合いに敗れ3着。結果的には早仕掛けだったのかもしれません。逆に言えば、、ああいう戦法をとらざるを得なかったとも考えられるし、それなら、瞬発力に難のある馬ということになります。6着ブラックランナーとのタイム差は、前走仁川Sと同じ。この馬としては同じくらいの力では走っていると言え、今回は相手が強かった、もしくは馬場や展開が、より先着した2頭に向いただけ、と言えます。これまでの実績では前2頭を上回っていますので、軸としてなら、まだ、こちらの方が信頼感があります。

 4着レオエンペラー。道中は、中段の内。ロスの少ない競馬で、鞍上江田照男騎手の好騎乗。恵まれたとまでは言えないにせよ、いつも同じような競馬ができるとは思わないほうがいいかもしれません。1400mよりは1800mの方が向くのでしょう。

 5着アドマイヤスバル。道中は好位の中ほど。悪くないレースぶりだったが、勝ち負けにからみそうな場面はなかった。成績が示すとおり、やはり1400m専門(特に東京)という気がします。メンバーが弱化すれば、1800mでも買えそう。

 6着ブラックランナー。あおり気味のスタート。道中は中段の外。直線入り口で、先頭集団に並びかけようとするが、突離され、さらに後ろから来た馬にも食われる。出遅れのスタートだっただけに、内で脚をためた方が良かったように思うのですが・・・。

 7着カフェオリンポス。道中は後方の内。直線でも内を突いた。上位馬とのタイム差を見ると、この馬の力は出し切っていると思われ、比較的成績も安定しているので、面白い穴馬として、今後も買う機会がありそうです。年齢的にも(まだ7歳ではあるのですが)余り人気になるタイプではないので積極的に狙いたい馬です。

 8着パレスショットガン。道中後方の外。4角で先頭集団を射程圏に入れるが、そこから突離される。ハンデ戦で斤量が軽ければ面白い馬です。

 9着ドラゴンファイアー。今回はまともにスタートを切る。直後にサンツェッペリンとぶつかる。道中は中段の中。勝負どころですぐに動けないように、反応は鈍い。特に見せ場はなし。余りこの馬を高く評価したことはないのですが、3番人気でしたが、今回も過剰人気でした。シリウスSを勝って以来、常に人気を集めた馬ですが、今思えば、このレースは低レベルな戦いでした。ゴール前で凄まじい末脚を披露して勝ったのですが、裏を返せば、それより前の勝負どころで反応できていない、ということでもありました。レースを経るごとにしぼむ感じがするし、今後は買い時が難しい馬になるでしょう。

 10着イブロン。スタート直後に内に入り、1コーナーでの距離ロスをなくす。道中は中段の中。特に見せ場はなし。今回が休み明けでしたが、充実していた昨秋のデキにまで戻ってくれば、今後は十分活躍の場があるでしょう。本来は先行馬だと思うのですが、今回は差す競馬でした。一叩きされて、次回先行策がとれるようになれば十分買える馬です。

 11着アドマイヤミリオン。スタート直後につまづく。道中は後方の中。特に見せ場はなし。ここ2走に比べると負け過ぎな気がします。

 12着ボンネビルレコード。道中は中段の外。大外のためもあって常に外をまわらされる。4角でなぜか最後方まで下がってしまう。直線では、それなりの脚を使う。4角での下がり方が何とも不可解です。コーナーリングに難のある馬なんでしょうか?あるいは勝負どころでスパッと反応できないタイプなんでしょうか。ちょっと度外視してみたい内容で、思われているよりはずっと安定感のある馬なので、この敗戦で人気がさらに下がるようなら買いです。

 13着ビッググラス。スタート直後にピカレスクコートにぶつかる。道中後方2番手。4角で不利受ける。4角で不利を受けましたが、もし、加害馬がいるとすれば、勝ち馬だよなあ。度外視できる内容ではありますが、昨年も惨敗を喫しているし、このコースは合わないような気がします。昨年フェブラリーS3着の時ほどのデキにないようだし、今後も静観が妥当。得意コースに出てきた時だけ、ちょっとだけ押さえるくらいでしょうか。

 14着サイレンスボーイ。スタート一息も押して先行。2、3着馬に早めに来られてズルズルと後退。単勝万馬券となった前走ほど何もかもがうまく行くことは少ないにしても、今回は、強力な先行馬2頭に早めに来られる辛い展開になりました。休み明けでもありましたし、次走はもう一度買ってみようと思います。

 15着ピカレスクコート。スタート直後にビッググラスとぶつかる。道中は好位の内。3角に入る前にすでにムチが入る。あとは下がる一方で、ダートは合わない。

 16着サンツェッペリン。出ムチで先行。3角あたりですでにムチが入る。気持ちが走ることに前向きでないのかも知れず、それだと、芝に戻ったとしても不調が続くかもしれません。

 実馬券は、

 馬連⑥-⑩100円不的中
 馬単1着流し⑩フィフティーワナーを軸に②、⑦、⑧、⑨、⑪、⑯へ角100円計600円不的中
 3連単⑩→②→⑨100円不的中
 3連単⑩→⑨→②100円不的中

 自信度Aを付けただけに勝負したかったのですが、軸馬にする予定のフィフティーワナーの単勝オッズが、前日から2.4~3.0倍程度だったのに、レース直前には1.7倍になり、勝負できるオッズではなくなってしまいました。結構フィフティーワナーの勝利には自信があって、フィフティーワナーを負かすとすればマコトスパルビエロかサイレンスボーイだろう、前走条件戦組はちょっと怖いが、まさかフィフティーワナーを負かすほどではあるまい、あっても2着では?と考えていました。前走条件戦組の2着はあり得ると思っていたので、フィフティーワナーからの馬単流しだけで、全てをカバーできるとは思ってなくて、単勝が買えないとなった時点で、勝負はできなくなってしまいました。結果はご存知のとおり、前走条件戦組のナナヨーヒマワリが1着。フィフティーワナーは3着に終わりました。勝負できないフラストレーションが溜まっていて、ついつい中途半端な金額を賭けてしまいましたが、結果的には、勝負に行っていたとしても負けているわけで、フィフティーワナーの単勝がつかずに勝負できなかったことは、むしろ幸運だったのでしょう。

 このレースの収支-900円
 通算収支+19000-900=+18100円

 高松宮記念結果

 1着ファイングレイン無印(4番人気)
 2着キンシャサノキセキ無印(5番人気)
 3着スズカフェニックス▲(1番人気)
 4着ローレルゲレイロ無印(2番人気)
 5着スーパーホーネット△(3番人気)
 
 8着ブラックバースピン○(9番人気)
 
 11着リミットレスビット◎(14番人気)

 ファイングレインの差し切り勝ち。

 好時計の決着となったように、近年のスプリント戦にないハイレベルな戦いになりました。混戦だと思っていたのですが、終わってみれば5着までの馬は全て1~5番人気までの馬だったように、実力がきちんと評価されていた馬が、能力を出し切った決着になりました。混戦のGⅠレースでは、人気薄のこの馬でも十分勝機はある、と考えてしまいがちですが、現実には、まだ底を見せていない実力馬(人気馬でもある)がこれまで以上のパフォーマンスを見せて勝つことが多いように感じます。このレースもそうで、5着までの馬は、これまでの最高パフォーマンスかそれ以上の走りを見せていると思います。ハイレベルの戦いとなったので、12着くらいまでは、重賞で馬券になる力があると思います。

 勝ったファイングレインは、道中好位の中ほどを進み、前を見ながらゴール前できっちり差し切るという競馬でした。ロスの少ない競馬で、鞍上幸騎手の好騎乗だったと思います。スプリント王の資格十分の走りで、キンシャサノキセキ、スズカフェニックスと共に、スプリント戦線を引っ張って行ってくれると思います。

 2着キンシャサノキセキ。道中は好位の中ほど。先に抜け出したフサイチリシャールを交わして、先頭に立ち、勝ったかと思われたところをファイングレインに差されるという競馬。内容的に勝ち馬と遜色なく、スプリント戦線ではトップクラスの評価ができます。ずっと過剰人気で、実力を発揮するのが難しい馬でしたが、スプリントの競馬があうということなのでしょう。谷川岳S(新潟1着)、キャピタルS(東京1着)など、左回りに、より実績のある馬なので、今後は右回りでも同じような競馬ができるかが課題になりそうです。

 3着スズカフェニックス。スタートでつまずく大きな不利。ほとんど最後方からの競馬。コーナーを利して、加速、外に持ち出す。スタート直後の不利は確かに大きいが、案外ロスのない競馬はしている。スタート直後につまずくという大きな不利をこうむりながら、3着まで追い込んだ実力は、このメンバーでは抜けていました。好位から中段につけていれば、間違いなく勝っていたと思わせる内容で、今回、最も強い競馬をしたといっていいでしょう。出遅れから何とか立て直して3着まで持ってきた福永騎手の騎乗ぶりもほめられていいと思います。スプリント戦に出てくれば常に買いという馬ですが、安田記念に関しては、昨年の結果が案外だけに、今年も過信禁物。安田記念は押さえまでにとどめるつもりです。

 4着ローレルゲレイロ。好スタートからハナを奪う。直線ではフサイチリシャールに先に抜け出されるが、粘って4着に残る。一応、この馬の実力は出し切っているといえ、安田記念では有力馬の1頭になるはずでしたが、レース後骨折が判明。

 5着スーパーホーネット。道中はキンシャサノキセキの後ろあたり。そのままの進路で進んだ勝ち馬に対し、この馬は大外に持ち出す。直線よく追い込むが、後ろから来たスズカフェニックスにも差される。健闘といえますが、直線で外に出すタイミングが速すぎたように感じます。キンシャサの後ろをそのまま通っていれば勝ち負けだったでしょう。マイル戦と同様、スプリントでもトップクラスの力を示しました。マイル戦でも変わりなく能力を発揮できるだろうし、ここを一叩きされて、さらなる状態アップが見込めます。安田記念では本命候補です。

 6着キョウワロアリング。中段の後ろ、馬群の中ほどを進む。直線、無理に外に出そうとせずにそのままの位置を進む。ほとんどロスのない競馬。これまでを大きく上回るパフォーマンスで、フロックくさい気もしますが、どうせ人気になるタイプではありませんし、次走は穴で買ってみたい気もします。

 7着フサイチリシャール。先行。直線一旦抜け出すが、ゴール前失速。一旦抜け出した時には、もしやこのまま?と思ったのですが、ゴール前失速。レース後、故障が発覚しましたが、もし故障していなければ勝ち負けだったのかもしれません。3歳時の中京で行われた神戸新聞杯でもなかなかいいレースをしていましたから、中京コースは得意だったのかもしれません。残念ながら、故障によりこのレースが引退レースになってしまいました。

 8着ブラックバースピン。道中は中段の前め、馬場の内側を進む。そのままのコースを直線でも進む。印象としてはただ回ってきただけ。前を脅かすシーンは一度もありませんでしたが、それなりに格好をつけました。重賞で勝ち負けになる程度の力はあるので、次走は買いですが、より人気薄になるであろう1400m以上の方が妙味はありそうです。

 9着マルカフェニックス。道中は好位の内。追って伸びず。やや決め手不足の印象がありました。それなりの能力は示したので、重賞くらいなら何とかなりそうです。

 10着プレミアムボックス。やや出遅れ気味のスタート。道中は中段の内。直線よく追い込むが、前が止まらない展開では苦しかったと思います。能力的には重賞クラス。

 11着リミットレスビット。出遅れ気味のスタート。道中は中段の中ほど。直線大外から追い込む。衰えたという印象はなく、GⅢ程度なら芝でも十分馬券にからむ力はあります。年齢的に人気になりにくいと思うので、積極的に狙いたい馬です。

 12着ペールギュント。道中は勝ち馬の外あたり。終始外を回る。外を回らされた分、直線での伸び脚は劣った。昨年のような馬場状態なら、それなりの着順には来れたのかなという感じ。重賞くらいなら、まだ、十分やれると思います。

 13着プリサイスマシーン。スタートで押しても前に進まない感じ。道中は中段の外。終始外を回る。この馬の持ち味が全く生かされないレースでした。先行できずに外を回らされたのが致命的だったと思います。中山記念からの距離短縮で、テンの速いスプリント戦に対応できなかったのかもしれません。

 14着ナカヤマパラダイス。道中好位の外。終始外を回る。直線伸びず、見せ場なし。それなりに安定性のあるタイプだけに案外の内容でした。

 15着エムオーウィナー。スタートでつまずく。外枠から先行。終始外回る。直線で下がる。

 16着トーセンザオー。道中後方の中。直線大外。見せ場なし。展開向かず。

 17着タマモホットプレイ。道中後方の外。上がり33秒台の決着では、この馬に出番がないのは仕方のないところ。今回は枠順も不利でした。

 18着マイネルシーガル。出遅れ。道中最後方。見せ場なし。今回が休み明けでしたが、ここを一叩きされたといっても安田記念云々という馬ではありません。

 実馬券は、

 単勝⑧リミットレスビット100円不的中
 複勝⑧リミットレスビット100円不的中
 馬連流し⑧リミットレスビットを軸に①スズカフェニックス、③ブラックバースピン、⑦スーパーホーネット、へ各100円計300円不的中
 3連複1頭軸流し⑧リミットレスビットを軸に①スズカフェニックス、③ブラックバースピン、⑦スーパーホーネットへ各100円計300円不的中
 3連複①スズカフェニックス-③ブラックバースピン-⑦スーパーホーネット100円不的中

 このレースの収支-900円
 通算収支+18100-900=+17200円

 勝負できるレースがなかなかなくて、少しずつ賭けて負けるという、少々かかり気味の週末でした(笑)。

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日経賞回顧

 3月29日(土)中山6R芝1800m3歳500万下結果

 1着テラノファントム○(1番人気)
 2着ネオスピリッツ◎(2番人気)
 3着タケショウオージ△(4番人気)
 4着ドットコム▲(3番人気)
 5着マイネルフェスタ△(5番人気)

 500万条件では並みのレベル。

 実馬券は、

 単勝⑥ネオスピリッツ200円不的中
 馬単⑥ネオスピリッツ→④マイネルフェスタ100円不的中

 自信度Aでしたが、ここでも勝負できず。人気どおりの決着で、実際の配当にも妙味はありませんでした。

 このレースの終始-300円
 通算収支+20800-300=+20500円

 中山9Rミモザ賞(3歳500万下)結果

 1着ユキチャン無印(8番人気)
 2着ハイカックウ△(5番人気)
 3着コスモザガリア無印(9番人気)
 4着シェリルピンク▲(3番人気)
 5着ヒロアンジェロ◎(6番人気)
 6着ダークエンジェル△(1番人気)
 7着スプリングジーン△(7番人気)

 9着エールドクラージュ▲(2番人気)
 
 11着ラドクリフヤード△(4番人気)

 よもや、前走ダート1200m、その前が芝1200mで大敗のユキチャンが勝つとは。
 
 コスモザガリアが3着までに来るレースだけに、500万条件にしても、レベルは低めだと思います。

 実馬券は、

 馬連ボックス②シェリルピンク、④ヒロアンジェロ、⑪エールドクラージュ各100円計300円
 馬単1着流し④ヒロアンジェロを軸に③ラドクリフヤード、⑤ダークエンジェル、⑥ハイカックウ、⑦スプリングジーンへ各100円づつ計400円

 このレースの収支-700円
 通算収支+20500-700=+19800円

 中京10Rフリージア賞(3歳500万下)結果

 1着カイゼリン(1番人気)

 8着スカイビューティー(7番人気)

 500万条件にしては並みのレベル。

 8着スカイビューティーは、3番手を追走していましたが、3角で後続に迫られると早々に脱落。コーナーワークに難があるか、距離が長すぎる感じがしました。

 実馬券は、

 単勝⑧100円不的中

 このレースの収支-100円
 通算収支+19800-100=+19700円

 日経賞結果

 1着マツリダゴッホ▲(1番人気)
 2着トウショウナイト◎(3番人気)
 3着アドマイヤモナーク△(2番人気)
 4着コスモバルク△(7番人気)
 5着ブラックタイド無印(10番人気)
 6着タスカータソルテ△(5番人気)

 13着シルクフェイマス○(6番人気)

 マツリダゴッホの圧勝。

 予想では、いろいろと不安説を書きましたが、それをあざ笑うかの圧勝でした。

 ラップを見ると、終いから4F目の12.7と終い2F目の11.3を除くと、特に速いところも遅いところもない、イーブン・ベタラップ。1回目のスタンド前までは、ヨイチサウス先頭でしたが、そこからシルクフェイマスが追い抜いて先頭にたつと後続を大きく引き離して逃げるという展開でした。ラップタイムで特に速くなっているところはありませんから、シルクフェイマスが急速にスピードを上げて追い抜いたというよりは、ヨイチサウスがスローに落とそうとしたとろに、シルクフェイマスがそのままのスピードで先頭に立ったということなのでしょう。シルクフェイマスにとっては飛ばしすぎだったようで、大きなリードを保っていたのに、3角あたりで、あっという間に追いつかれてしまいました。シルクフェイマスはシンガリ負け。京都記念ではもう少しゆるいペースで逃げて、途中からペースを上げるという戦法を採っているので、もう少しやりようがあったのではないかと思います。

 シルクフェイマスがグングン離して逃げていたので、実質的にはスローの瞬発力勝負でしょう。

 1着マツリダゴッホは本当にこのコースは得意です。2着トウショウナイトをモノサシにすれば、ディープインパクトが勝った06年有馬記念でディープに肉薄していいてもおかしくないくらいです。この後、香港のレースに出て、その次は宝塚の可能性もあるようですが、適距離だけに主力級と評価していいと思います。

 2着トウショウナイト。同じく2着だった昨年と同様の評価です。このコースは本当に強いです。この後は春の天皇賞でしょうが、3200mは多少長いようで、ヒモ扱いが妥当。

 3着アドマイヤモナーク。スローペースを唯一、後方からの追い込み。ただし、他の追い込み馬を見れば、それは当然でしょう。善戦と言え、ダイヤモンドSの方が内容的には良かったので、春の天皇賞では期待できそうです。1、2着馬とは距離が延びれば、逆転がありそう。

 4着コスモバルク。これまで走った日経賞のなかでは、最も内容が良かった。一昨年の有馬記念以来、多少、衰えているようで、現状、中央のGⅡ以上で勝ち負けにからむ力はありません。GⅢのハンデ戦で55キロくらいで出られるなら勝ち負けレベルですが、GⅢに出ること自体ないだろうし、この馬が55キロ程度の斤量ということもないでしょう。

 5着ブラックタイド。内容上々。これくらい走れれば、OP、GⅢでは勝ち負け。

 6着タスカータソルテ。中京記念勝ちはどうもフロックくさい。軽ハンデでないと勝ち負けのレベルではないが、今後はそれほど軽い斤量では出られないだろうという悩ましい馬。重賞で勝ち負けしようと思えば、もう一段のパワーアップが必要。

 7着マキハタサイボーグ。ステイヤーズS勝ちはフロックくさい。

 8着ココナッツパンチ。休み明け。こういう馬の次走が一番扱いに困る。

 実馬券は、

 単勝①トウショウナイト200円不的中
 馬単⑦シルクフェイマス→①トウショウナイト100円不的中

 自信度Aでしたが、このレースも勝負に行けず。一応、想定内の結果ですが、あまりにも人気どおり。これでは、なかなか買えるレースがないです。

 このレースの収支-300円
 通算収支+19700-300=+19400円

 毎日杯結果

 1着ディープスカイ○(6番人気)
 2着アドマイヤコマンド▲(1番人気)
 3着ミダースタッチ無印(11番人気)
 4着ヤマニンキングリー無印(3番人気)
 5着ロードバリオス◎(4番人気)

 7着ロスペトリュス△(8番人気)

 道中、馬群の中で折り合って、直線外に出して、弾けたディープスカイの圧勝。多少、展開に恵まれた気もしますが、2着を2と2分の1馬身差離したパフォーマンスは素直に評価していいでしょう。この後は、皐月賞には向かわずNHKマイルに向かうようですが賢明な判断でしょう。長い直線のコースに向くタイプで、距離さえもてばダービーでも楽しみです。

 2着アドマヤコマンド。4角で多少位置取りを下げる。映像では読み取り辛かったが、不利があったのかも。直線でも前が詰まる場面あり。スムーズなら、勝ち馬といい勝負だったのかもしれませんが、反応が鈍く、伸びるまでに時間がかかったように、不利を受けるのも仕方のない面もあります。潜在能力はかなり高そうですが、能力全開までには時間がかかるかもしれません。ひところのハーツクライのような感じの馬です。それにしても、川田騎手はスプリンターズSのサンアディユのように反応の鈍い馬に乗ることが多いような気がします。川田騎手だからこそ、そんな馬でも上位に持ってこれるのか、それとも川田騎手だから反応が鈍いのか、よく分からない面があります。

 3着ミダースタッチ。最後方から大外一気。展開がむいた気がするし、過信禁物。

 4着ヤマニンキングリー。勝ち馬とほぼ同じような位置にいましたが、直線で外を通った勝ち馬に対し、こちらは内を突きました。これが災いして、前が詰まる不利を受けました。あれがなければもう少しやれたはずで、見限り早計。

 5着ロードバリオス。ゴール寸前間で粘るも、ラスト失速。1400mは短すぎるし、マイルがジャストという気がします。

 7着マイネルスターリー。大外枠のため、終始好位の外を回る羽目に。さすがに直線では失速。あまり有利な展開とはいえませんが、3着だった共同通信杯は何もかもがうまく行っての結果なので、そちらを能力の基準にすることにも問題があります。今回の騎乗ぶりを見る限り、内田博幸騎手が世上言われているほど名手だとは思いません。

 10着サブジェクト。先行して、直線で逃げ馬に競りかけていったが、交わせず惨敗。展開がむかなかったのは確かでも、逃げ馬すら交わせないでは、やはりここでは力が下とせざるを得ない。今後も苦戦しそうです。

 11着オリエンタルロック。後方まま。見せ場なし。札幌2歳S勝ちはもう忘れた方がいいのでしょう。札幌2歳Sの勝ちっぷり見るとダートの方が良さそうな気もします。

 12着ロスペトリュス。好位の真ん中あたりから、直線で苦しい位置に入ったが、あれがなかったとしても、どこまでやれたかは、よく分かりません。評価は難しいです。

 13着リヴザルト。勝ち馬と同じような位置にいましたが、多少、早仕掛けだったようにも思います。それでも負けすぎに変わりはなく、7番人気でしたが、この先馬券になるのは難しそう。

 14着クリノダイシス。ロードバリオスのペースにまともに付き合う。道中かかり通しで、騎手とケンカしているように見えた。いくらなんでも負けすぎで、ここまで弱い馬でもないだろうと思う。全体的にチグハグなレースぶりで、違う条件なら大穴を開けてくれる可能性はあると思います。

 実馬券は、

 馬連流し⑤ロードバリオスを軸に②ディープスカイ、④アドマイヤコマンド、⑦ロスペトリュスへ各100円づつ計300円不的中
 3連複②ディープスカイ-⑤ロードバリオス-⑦ロスペトリュス100円不的中

 直線半ばまでは、よっしゃあ!獲った!と思っていましたよ。そこから、ロードバリオスが失速。ディープスカイとどっちを軸にするか、結構迷っていたので、しかも、ディープスカイの方が人気なかったし、ちょっと悔しいです。

 このレースの収支-400円
 通算収支+19400-400=+19000円

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阪神大賞典回顧

 3月23日(日)中山10R東風S(OP)結果

 1着ステキシンスケクン◎(1番人気)
 2着リザーブカード△(2番人気)
 3着マイネルフォーグ△(5番人気)
 4着スターイレブン無印(9番人気)
 5着メテオバースト△(4番人気)
 
 7着タマモサポート○(3番人気)
 
 9着ダンスフォーウィン▲(10番人気)
 10着ブラックカフェ△(8番人気)
 11着マイネルハーティー△(7番人気)

 15着アルビレオ△(12番人気)

 ステキシンスケクンの逃げ切り勝ち。中山マイルはベストの舞台でした。

 これまでの力関係を大きく変えるようなレースではなく、至って順当な結果でした。

 次に狙えるかもしれない馬は、スターイレブン。かつては逃げることが多かったですが、最近は、差す競馬が板についてきたようです。レベルの低いハンデ戦で斤量が軽ければ狙いたい馬です。

 実馬券は、

 単勝⑥1900円的中払い戻し5320円
 馬連ボックス⑥、⑦、⑧各100円計300円不的中
 馬連⑥-⑦に600円追加不的中
 馬連⑥-⑬100円的中払い戻し880円
 馬単1着ながし⑥ステキシンスケクンを軸に⑨、⑩、⑫、⑭、⑯へ各100円計500円不的中
 3連単⑦→⑥→⑫100円不的中

 このレースの収支-3500+6200=+2700円
 通算収支+19800+2700=+22500円

 スプリングS結果

 1着スマイルジャック無印(6番人気)
 2着フローテーション無印(11番人気)
 3着ショウナンアルバ○(1番人気)
 4着アサクサダンディ◎(5番人気)
 5着アルカザン無印(7番人気)

 9着レッツゴーキリシマ△(8番人気)
 
 14着ダイワワイルドボア△(14番人気)

 16着オーロマイスター▲(10番人気)

 スローペース。しかし、ここまでペースが遅いと、逆に額面どおりには受け取れないような気がします。それなりに力関係を反映してそう。

 スマイルジャックは内枠からスムーズに先行、直線で抜け出すという競馬。展開に恵まれたのは確かですが、本番でも内枠なら面白そうな存在です。

 2着フローテーションは、凡走したここ2走が嘘のような好走ぶり。考えてみれば、2走前は道悪、前走は休み明けと明確な敗因があったわけで見限るのは早計だったのかもしれません。ただ、最近、横山騎手が差す競馬で好走した馬の次走を狙って失敗することが多いような気がするので、そのあたりは注意したいです。どういうことかというと、今回もフローテーションは11番ゲートからの発走だったにもかかわらず、横山騎手は無理に先行させず、ゆったりとゲートを出て、1コーナーを回る前に内に入って、道中は全くロスのない競馬をさせています、直線でも内を突いて出てきているので、他の距離ロスがあった差し馬と同列には論じられません。横山騎手が本番でどの馬に乗るのかはまだ分かりませんが、場合によっては、本番では危険な人気馬になるかもしれません。

 3着ショウナンアルバ。外めの枠だったので、先手を取るまでに時間がかかり、1コーナーで距離ロスを出してしまいました。なおかつ道中でかかるという不利もあり、展開に恵まれた観のある3着ですが悲観するほどの内容ではなかったと思います。距離さえもてば、皐月賞の中山2000mの方が1コーナーまでの距離が長いし、今回ほど距離ロスを生むこともないでしょう。引き続き、皐月賞でも有力。

 4着アサクサダンディ。中段からの競馬で、直線では目立つ脚を見せました。上位馬との差は展開のアヤという気がするし、ハイペースになれば浮上の余地がありそうです。皐月賞には出られそうもないので、ダービーのトライアル戦で狙いたいです。

 6着ドリームシグナル。ある程度前の位置をとりに行って、早めに仕掛ける。前をかわしきれずに、最後は後ろから来た馬にも抜かれる、という競馬でした。中山よりも京都、東京向きの馬という気がします。

 7着レインボーペガサス。終始外を回る。この馬とフローテーションの通った距離の差はものすごくあると思います。きさらぎ賞と同じような競馬でしたが、内の馬場が荒れた京都ならともかく、中山でこの競馬をしては届きません。たまたま外を回らされただけならいいですが、気性的に馬群に入れられないのなら問題です。こういう競馬しかできないなら、皐月賞は圏外でしょう。

 8着アポロドルチェ。1、3着馬と同じような位置にいた割りには伸びきれず。皐月賞には出ないようですが、賢明な判断。今回の敗因が距離ならNHKマイルでの巻き返しは可能でしょう。先行するより、差す競馬をさせたほうが良さそうです。

 9着レッツゴーキリシマ。行きたがるのを無理やり押さえ込んで、差しに回る。1コーナーで膨大な距離ロス。距離不安を意識してあえて差しに回ったのかもしれませんが、それにしても不可解な競馬ぶりでした。これが本番でマークを減らすための布石だったら怖いところです。距離さえこなせば、皐月賞の大穴候補。

 11着ベンチャーナイン。外枠だったこともあり、あえて下げて距離ロスを無くす。道中は内を進んで、直線に賭ける競馬をするが展開向かず。そのうち大穴をあけてくれるかもしれませんが、それがいつになるかは分かりません。

 12着サダムイダテン。出遅れ気味のスタートで後方からの競馬。直線は内を突いたがその時点では悪あがきに過ぎなかった。同じような位置で進んだベンチャーナインと比べると、直線で外を回した分と途中までさらに後ろにいた分ベンチャーの方が、着差以上に上という気がします。基本的には、人気になるなら、出るたびに嫌いたいところですが、ここ2走の敗戦がいずれも1800mだったことから、距離延長していい可能性も残します。この馬が圧勝した新馬戦は確か1600mですが、しかし、その時一緒に走った馬は全く勝ち上がれてないわけですから、レベルが低かったのかもしれません。それにしても、この新馬戦の勝ちタイム自体は超抜なのですから、競馬はタイムレースではないとはいえ難しいものです。

 14着ダイワワイルドボア。スタート直後に押して位置を取りに行くが外枠のためか取れず。1コーナーで膨大な距離ロス。結果的に終始外を回らされることになりました。度外視できるないようで、いつか大穴をあけてくれると思います。

 15着アイティトップ。終始後方のまま。あまりにも展開が向かなかったのは確かですが、今後買えるシーンがあるかは分かりません。

 16着オーロマイスター。終始外を回り、道中で動いたことで結果的に末脚をなくしていまいました。この馬やダイワワイルドボアのように道中で外を回して動いた馬はダメ、後方で脚をためてもダメで、結果的に、前に行った馬と、中段の内で脚をためられたフローテーションにむいた展開でした。東京や京都、阪神外回りのような広いコース向きの馬で、遠征したくなのならば、開催替わりまで待った方が良さそうです。

 実馬券は、

 3連複軸1頭流し⑬アサクサダンディを軸に⑨オーロマイスター、⑩ショウナンアルバ、⑭レッツゴーキリシマ、⑯ダイワワイルドボアへ各100円計600円不的中
 3連単⑬アサクサダンディ→⑩ショウナンアルバ→⑭レッツゴーキリシマ100円不的中
 
 このレースの収支-700円
 通算収支+22500-700=+21800円

 阪神大賞典結果

 1着アドマイヤジュピタ△(4番人気)
 2着アイポッパー△(5番人気)
 3着ポップロック◎(1番人気)
 4着トウカイトリック○(3番人気)
 
 6着アドマイヤフジ▲(2番人気)

 アドマイヤジュピタの圧勝。

 レベル的には極めて高く、ゆうにGⅠレベル。

 トウカイトリックをモノサシにして考えれば、勝ったアドマイヤジュピタはディープインパクトに匹敵します。まあ、さすがにそれは無茶としても、かなりレベルの高いレースになったのは確かです。

 アイポッパーは復調。春の天皇賞でも有力。

 ポップロックは休み明けを一叩き。安定性では一番だと思うし、春の天皇賞でも有力。

 トウカイトリックも長距離戦では安定。天皇賞で買える馬です。

 実馬券は、

 3連単③ポップロック→⑨トウカイトリック→⑪アドマイヤフジ1000円不的中

 これも実は買い間違い。3連単③ポップロック→⑨トウカイトリック→⑪アドマイヤフジと3連単③ポップロック→⑪アドマイヤフジ→⑨トウカトリックの2点を500円づつのつもりだったのですが、間違って2つとも同じ買い目になってしまいました。どのみちはずれですが。

 結果論に過ぎませんが、印をつけた馬のボックスだったら儲かっているなあ。まあ、実際買うとすれば、アドマイヤジュピタはポップロックとの組み合わせでしか買ってないだろうから、実際、予想としてもハズレなのですが。

 このレースの収支-1000円
 通算収支+21800-1000=+20800円

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フラワーC回顧

 3月22日(土)中京10Rあざみ賞(3歳500万下)結果

 1着ヒルノラディアン△(5番人気)
 2着オリジナルフェイト無印(1番人気)
 3着アドマイヤナサ△(6番人気)
 4着ホワイトピルグリム△(8番人気)
 5着マイネルインゼル◎(2番人気)

 7着チョウサンデイ○(3番人気)
 
 10着マイサイドキック▲(9番人気)
 11着シゲルアコガレ△(13番人気)

 13着フィールドグランデ△(15番人気)

 16着ギンザグリングラス△(10番人気)

 ヒルノラディアンは理想的な競馬ができたことで、ある意味はまった気もします。次走での過信禁物。

 ギンザグリングラスは、1コーナーで大きな距離ロス。内枠なら巻き返しもあり得ます。

 実馬券は、

 馬連ボックス③ヒルノラディアン、④マイサイドキック、⑥マイネルインゼル、⑦ホワイトピルグリム、⑨イエロータキオン、⑫ギンザグリングラス、⑮チョウサンデイ各100円計2100円不的中
 馬連③-⑥に100円追加不的中
    ③-⑮に100円追加不的中
    ⑥-⑨に100円追加不的中
    ⑥-⑮に100円追加不的中
    ⑨-⑮に100円追加不的中
 馬単1着流し⑥マイネルインゼルを軸に②シゲルアコガレ、⑤アドマイヤナサ、⑭フィールドグランデへ100円づつ計300円不的中
 3連単1・2着流し1着⑥マイネルインゼル2着⑮チョウサンデイ3着②シゲルアコガレ、⑤アドマイヤナサ、⑭フィールドグランデへ100円づつ計300円不的中
 3連単1・2着流し1着⑮チョウサンデイ2着⑥マイネルインゼル3着②シゲルアコガレ、⑤アドマイヤナサ、⑭フィールドグランデへ100円づつ計300円不的中

 オリジナルフェイトとアドマイヤナサ邪魔!

 まあ、必ず当てるつもりで馬券を組み立てているので、基本的に惜しいはないのですが、それにしてもねぇ。

 オリジナルフェイトが2着以内には来ないことに決め打った馬券なので仕方ないといえば仕方ないかも。

 このレースの収支-3500円
 通算収支+27600-3500=+24100円

 若葉S(3歳OP)結果

 1着ノットアローン△(3番人気)
 2着ダンツウィニング○(4番人気)
 3着ミッキーチアフル△(5番人気)
 4着モンテクリスエス△(2番人気)
 5着キングスエンブレム◎(1番人気)
 6着クールドリオン▲(8番人気)
 7着ペルルデジャルダン△(6番人気)

 ノットアローンの逃げ切り勝ち。

 モンテクリスエスは大きな出遅れで、度外視できる内容。

 キングスエンブレムは不可解な負け方で、今後も人気では疑いたい。

 2着のダンツウィニングは、ほとんどかわせる手応えだったが、勝ち馬にもう一伸びを許した。勝ち馬に展開が向いたわけですが、この馬も決め手不足を露呈。

 1、2着馬が皐月賞の優先出走権を得たわけですが、この程度ではたぶん通用すまいといったレベルです。勝ち馬に関しては、脚質的には、有利ですが。

 実馬券は、

 馬連②-③100円不的中
 3連複軸2頭流し②、③を軸に④、⑤、⑥、⑦へ100円づつ計400円不的中
 3連複軸2頭流し④、⑥を軸に②、③へ各100円計200円不的中

 自信度Aだったのですが、確勝を期して勝負するには見合わないオッズでしたので、絞った買い方をしました。どのみち、ノットアローンの勝ちは想定していませんでしたので、結果的には、勝負せずにラッキーだったのかもしれません。本来ならば見送るべきレースでした。

 このレースの収支-700円
 通算収支+24100-700=+23400円

 フラワーC結果

 1着ブラックエンブレム◎(1番人気)
 2着レッドアゲート△(8番人気)
 3着シングライクバード△(2番人気)
 4着マイネウインク○(9番人気)
 5着ムードインディゴ△(10番人気)
 6着カレイジャスミン▲(6番人気)
 
 8着ハイエストホワイト△(3番人気)
 9着ビービーモデナ△(11番人気)
 10着アロマキャンドル△(4番人気)
 
 13着スペルバインド△(5番人気)
 14着スペシャルディナー△(7番人気)

 ブラックエンブレムの押切り勝ち。

 勝ち馬に3角で果敢に競りかけて行ったスペルバインド、スペシャルディナー、カレイジャスミン、ハイエスホワイトらが勝手に自滅していった観の強いレース。この組は次走の巻き返しに注目。特にカレイジャスミンは、かなりロスの多い競馬をしていますから、次走で内枠を引いてすんなり先行できそうならそれなりに高いレベルのレースでも有力でしょう。

 評価が難しいのがマイネウインク。展開的に先行勢には厳しい流れだったと思うのですが、外から競りかけていった他の先行勢とは違って、この馬は1コーナーを回るところで内に入りこんでそのまま我慢していました。田中博康騎手のファインプレーだと思います。一応、追い込みに回った前走のクイーンCの方を高く評価していますが、もし同等の走りだったとするなら、勝ち馬とリトルアマポーラは同等の評価ができることになります。

 レベル的には、アネモネ賞より下、フィリーズレビューより上、チューリップ賞よりやや上という評価。勝ち馬は底を見せていないので油断は禁物ですが、走りっぷりからは阪神外回りよりは中山の方が向くタイプに見えます。

 実馬券は、

 馬連ボックス①ブラックエンブレム、⑦アロマキャンドル、⑨カレイジャスミン、⑫マイネウインクに各100円計600円不的中
 馬連①-⑦に400円追加不的中
 馬連①-⑨に200円追加不的中
 馬連①-⑫に200円追加不的中
 馬連⑦-⑨に100円追加不的中
 馬連①ブラックエンブレム-⑤ビービーモデナ200円不的中
 馬単①ブラックエンブレム→⑬ハイエストホワイト500円不的中
 馬単①ブラックエンブレム→⑮スペルバインド400円不的中
 3連複軸2頭流し①ブラックエンブレム、⑬ハイエストホワイトを軸に④マイネフルーレ、⑧レッドアゲート、⑩シングライクバード、⑭ムードインディゴ、⑯スペシャルディナーへ各100円計500円不的中
 3連単1・2着流し1着①ブラックエンブレム2着⑨カレイジャスミン3着④マイネフルーレ、⑧レッドアゲート、⑩シングライクバード、⑭ムードインディゴ、⑯スペシャルディナーへ各100円計500円不的中

 3連複の買い目は買い間違い。本当は、①ブラックエンブレムと⑫マイネウインクを軸に流したつもりでした。3着シングライクバードと4着マイネウインクの差はわずかにアタマですから、もしこれが逆転していたらエライ悔しがる羽目になっていました。いやー、ハズレでよかったよ・・・ってそんわけない(笑)。どのみちハズレには違いないのですから、本当に今回は危ない買い間違いでした。昔はほとんど買い間違いなどなかったのですが、最近ちょくちょくあります。ちゃんと馬番を確認しないといけません。

 ①ブラックエンブレム→⑧レッドアゲートの馬単は、当初、押さえるつもりでいたのですが、この馬とあと数頭を馬単で買ってしまうと割りの合わない馬券になってしまうので、カレイジャスミンを信頼して、レッドアゲートはカレイジャスミンより上位には来ない、という馬券の組み方をしました。カレジャスミンはロスの多い競馬で6着でしたが、仮にちゃんと走っていたとしても、ブラックエンブレムとレッドアゲートの着差はアタマですから、この間に入る可能性は低かったかもしれません。ちゃんと走っていたら1着まであったりして。それならそれで馬連が的中だったのですが。

 このレースの収支-3600円
 通算収支+23400-3600=+19800円

 

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フィリーズレビュー回顧

 3月16日(日)中山6R芝2000m3歳500万下結果

 1着クリスタルウイング無印(1番人気)
 2着マイネルプレーザ△(4番人気)
 3着トレノクリスエス▲(2番人気)

 5着マイネルファルケ◎(3番人気)
 6着ニシノシュテルン○(6番人気)

 500万条件にしては普通のレベル。

 レースは見ていませんが、ラップを見るとドスローもいいところで、マイネルファルケがなんで逃げなかったのか不思議に思います。

 POGで持っているマイネルプレーザが2着ですが、スローペースで逃げてのものなので、今後も期待薄。

 マイネルファルケ、ニシノシュテルンの凡走で、京成杯でそれなりの着順だった馬のレベルにやや疑問符。

 実馬券は、

 見送り。

 実は寝坊しました・・・。

 どのみち不的中なので、結果オーライ。

 中山牝馬S結果

 1着ヤマニンメルベイユ(6番人気)
 2着マイネカンナ(13番人気)
 3着キストゥヘヴン(3番人気)
 4着ニシノマナムスメ(1番人気)
 5着ハロースピード(8番人気)

 9着ヤマニンアラバスタ(15番人気)

 15着レインダンス(2番人気)

 勝ち馬以外は、差し、追い込み馬が上位に来ているように、後ろ有利の展開。ラップを見た感じでは、さほど早いという感じはしないのですが。

 レベル的には普通。

 ヤマニンメルベイユは、タイム差なしの3着だった昨年と同じだけ走ったという感じ。

 ゴール前、すごい脚で追い込んだマイネカンナは、はまった気も。

 ニシノマナムスメは、ハンデ込みで考えれば、2着だった愛知杯並みには走っており、今回は過剰人気でした。

 実馬券は、

 単勝⑬ヤマニンアラバスタ200円不的中
 馬連⑧レインダンス-⑬ヤマニンアラバスタ100円不的中

 ヤマニンアラバスタがあんまりな人気だったので、単勝と馬連を購入。

 ヤマニンアラバスタは道中最後方から追い上げて9着。あまりにも極端な位置取りのレースで、追ってもスパッとは切れませんでした。余り本調子ではないという気もします。広いコースの長距離向き。

 このレースの収支-300円
 通算収支+28000-300=+27700円

 フィーリーズレビュー結果

 1着マイネレーツェル(11番人気)
 2着ベストオブミー(7番人気)
 3着レジネッタ(4番人気)
 4着ラベ(5番人気)
 5着ビーチアイドル(8番人気)
 6着エイシンパンサー(6番人気)
 
 10着エイムアットビップ◎(1番人気)

 ファンタジーSで勝ち馬から0.9秒差8着の馬と1.0秒差9着の馬の1、2着とは・・・。さすがに、この結果は想定外でした。エイムアットビップ、エイシンパンサーの凡走でレースが崩れてしまった感じ。

 レジネッタとビーチアイドルはやや成長力不足。

 ラベは、パドックで見た印象がものすごく悪くて、これで走れるのか?とまで思ったのですが、意外にも好走。未完成の馬体であそこまで走れるのなら、成長してくれば相当走るかもしれません。

 4着までが道中の位置取り2桁の馬で、結果的には、前崩れ。ということは、相対的に一番強い競馬をしたのは、道中2番手で追走しながら6着に残ったエイシンパンサーでしょう。この馬の場合、阪神JFの時もそうでしたが、気性が前向き過ぎるのか、やたらと前に行きたがる気性が問題。好位を取りに行くよりも思い切って下げてしまった方が結果が出そうな気がします。

 エイムアットビップは中段から伸びかけましたが、良かったのは一瞬だけ。すぐに後から来た馬に飲み込まれてしまいました。この馬の場合は、阪神JFでは差して3着でしたが、本質的には逃げ、先行馬だと思います。

 ベストオブミーは内を突いて2着。安藤勝己騎手が巧く乗った印象が強く再現性疑問。

 ドスローだったエルフィンS組が比較的上位に来たことで、ポルトフィーノの扱いがまた難しくなったと思います。いかに展開が向いたとはいえ、ポイルトフィーノは、今回の勝ち馬よりも0.6秒も早かったわけで、まあ、どうせ人気はするでしょうが、取捨は慎重にしたいです。

 これで桜花賞トライアルは全て終わって、残る前哨戦はトライアルでないフラワーCだけになりました。ここまでのレースが終了しての感想は、レースの格とレースレベルが全く逆になってしまった、ということです。私の中では、

 アネモネS>チューリップ賞>フィリーズレビュー

 です。

 もう一つ加えるなら、

 クイーンC>アネモネS

 いつにもまして混戦が予想される牝馬クラシック戦線です。

 ここまで書けば、私が桜花賞の本命候補と考えている馬に見当がつくと思います。あんまり人気はしないだろうなあと思っていたのですが、この流れだと、意外に人気を集めてしまいそうです。

 実馬券は、

 3連複③レジネッタ-⑬エイシンパンサー-⑮エイムアットビップ100円不的中

 もっともありそうなパターンを1点買い。結果はハズレ。

 このレースの収支-100円
 通算収支+27700-100=+27600円

 今週は的中なし。

 自信度Aを付けたレースがなかった(実質的にはファルコンSがそうでしたが、自信度をつけるのを忘れていました)ように、それほど自信のあるレースがありませんでした。先週までは、結構Aをつけていたと思いますが、まあ、こういう週もあります。こういう時に、いかに勝負に行かず、静観できるかが、長期的には大切になってきます。

 あと、今週は、ほとんどメインレースしか見てないのですが、それにしても差し、追い込み馬の台頭が目立ちました。来週もこの傾向が続くか注目していきたいです。

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ファルコンS回顧

 アネモネS結果

 1着ソーマジック無印(2番人気)
 2着シャランジュ無印(7番人気)
 3着メイショウマリア無印(3番人気)
 4着チェレブリタ▲(8番人気)
 5着ケイアイエーデル無印(12番人気)

 8着ラルケット○(4番人気)

 10着デヴェロッペ◎(6番人気)

 13着サマーファインデイ無印(14番人気)
 14着ハートオブクィーン無印(10番人気)

 ラップを見てもさほど早いという気はしませんが、結果としては追い込み馬台頭のレースでした。

 本命デヴェロッペ、対抗ラルケットは枠順と展開が不向きなレース。

 一番人気で9着に敗れたブーケフレグランスは、決して凡走ではなく、これが実力でしょう。と言ってもけなしているわけではなく、これぐらい強い馬でも惨敗してしまうくらい、このレースのレベルが高かったということ。毎年、本番にはつながらないアネモネSですが、今年に限っては、本番につながるかもしれません。

 実馬券は、

 単勝⑤ハートオブクィーン100円不的中
 馬連④チェレブリタ-⑤ハートオブクィーン100円不的中
 3連複②サマーファインデイ-④チェレブリタ-⑤ハートオブクィーン100円不的中

 本命予定だったデヴェロッペが外枠に入ってしまいましたので見送り・・・にするのももったいないので、内枠の馬だけで馬券を組み立ててみました。来れば結構な穴馬券だったんですが。

 このレースの収支-300円
 通算収支+32400-300=+32100円

 ファルコンS結果

 1着ダノンゴーゴー△(1番人気)
 2着マルブツイースター△(2番人気)
 3着ルルパンブルー▲(3番人気)
 4着ダイワシークレット○(8番人気)
 5着マヤノベンケイ△(4番人気)
 
 9着メイプルストリート◎(5番人気)
 
 12着ジェイラッカー△(15番人気)

 
  それにしてもダノンゴーゴー強かったですね。武騎手もうまいこと。まるで、昨年の高松宮記念の再現のようでした。

 直線で苦しい位置に入ってしまったダイワシークレットの巻き返しに注目。

 実馬券は、

 馬連ボックス③ダイワシークレット、⑪ルルパンブルー、⑭メイプルストリート、⑮ジェイラッカー、⑯マルブツイースター各100円計1000円不的中
 馬連⑭-⑯に500円追加不的中
    ⑪-⑯に300円追加不的中
    ⑪-⑭に200円追加不的中
 馬連⑩ダノンゴーゴー-⑭メイプルストリートに600円不的中
 馬単⑭メイプルストリート→⑱マヤノベンケイ100円不的中
 3連複③ダイワシークレット-⑩ダノンゴーゴー-⑭メイプルストリート100円不的中
 3連単③ダイワシークレット→⑭メイプルストリート→⑩ダノンゴーゴー100円不的中
 3連単⑭メイプルストリート→③ダイワシークレット→⑩ダノンゴーゴー100円不的中

 メイプルストリートは大穴どころじゃあなかったですね。この馬のオッズが思ったほどつかなかった時点で見送るべきだったのかもしれません。レースはほぼ不利もなく、先行し、直線伸びきれずでした。ちょっと一息に走りきってしまった観がありますが、やや成長力不足の印象。

 上位5頭までが何らかの形で押さえていた馬なんですが(ほぼ人気どおりではありますが)、的中ならず。ダノンゴーゴーは、あくまでも押さえだったので、本命馬とセットでしか買っていませんでした。ダノンゴーゴーまでボックスに入れてしまうと、割りに合わないレースだったので、見送るしかなかったと思います。実際、1、2番人気の決着で、馬連は安すぎる配当でした。

 このレースの収支-3000円
 通算収支+32100-3000=+29100円

 千葉S結果

 1着ゼンノコーラル無印(6番人気)
 2着ニシノコンサフォス△(3番人気)
 3着マイネルアルビオン△(8番人気)
 4着オフィサー無印(13番人気)
 5着ビクトリーテツニー無印(7番人気)

 7着フェラーリピサ▲(2番人気)
 8着テイエムアクション△(5番人気)

 10着ベルーガ無印(10番人気)

 12着ワキノカイザー○(11番人気)

 15着マイネルスケルツィ◎(1番人気)

 ダート短距離戦には珍しく(?)、前崩れの展開。前に行った組ではニシノコンサフォスが残っていますが、この馬は昨年のガーネットSでもハイペースを前に行って粘っているので、ハイペースに強い馬ということでしょう。そういえば、あの時は不良馬場、今回は重馬場でした。湿ったダートにも強い馬です。

 着順は展開のアヤという気もして、1番人気のマイネルスケルツィが飛ばしていったのに他の馬も引きずられたのかもしれません。スケルツィに関しては、再度プラス体重で出てきてしまい、今回は絞りきれなかったのかもしれません。根岸Sが不良馬場で惨敗、すばるSはやや重で3着、今回が重で惨敗ですから、ニシノコンサフォスとは逆に、湿った馬場が苦手な可能性もあります。

 実馬券は、

 馬連ながし②マイネルスケルツィを軸に、⑤ワイルドシャウト、⑥フェラーリピサ、⑧ベルーガへ各100円計300円
 馬単1着ながし②マイネルスケルツィを軸に⑦テイエムアクション、⑨ニシノコンサフォス、⑫ワキノカイザー、⑮マイネルアルビオン、⑯オフィサーへ各100円計500円

 ワキノカイザーは、私にしてみれば意外な惨敗。メンバー的にここでは実力上位と思ったのですが、惨敗を喫してしまいました。まともなら勝ち負けだったと思います。まあ、どうせ、次も人気はないでしょうし。また狙ってみます。

 このレースの収支-800円
 通算収支+29100-800=+28300円

 大阪城S結果

 1着オースミグラスワン無印(2番人気)
 2着マヤノライジン無印(5番人気)
 3着パーフェクトジョイ無印(4番人気)
 4着ロジック無印(8番人気)
 5着カネトシツヨシオー無印(6番人気)
 6着ブライトトゥモロー◎(3番人気)
 
 9着スクールボーイ無印(14番人気)
 
 11着ロードマジェスティ無印(12番人気)

 16着ワイルドスナイパー無印(15番人気)

 オースミグラスワンとマヤノライジンは進境あり。後方の馬有利の展開で内容的には、むしろ2着馬が上でしょうか。

 オースミグラスワンは、このレースだけならGⅠでも好勝負できそうですが、長い直線が好走の条件なので、チャンスがあるとしても、秋の天皇賞かJCでしょう。それまで、好調がつづくようなら押さえくらいには。

 マヤノライジンは、いつもこれだけ走れれば、重賞で常に勝ち負け。これまでずっと安定して走ってきた馬だけに、次走も要注目。

 ロジックは昨年と同程度には走っておりこのコース得意。

 ブライトトゥモローは、休み明けでしたが、本格化前の昨春のデキに戻った感じ。ずっと使い詰めだった馬で、久々の休養だったのですが、叩き良化型なのかもしれません。次走に注目。

 次走の大穴候補はスクールボーイ。直線で不利がありました。能力的には下の方ですが、ハンデ戦なら斤量が軽いので狙えます。

 実馬券は、

 馬連ながし⑪ブライトトゥモローを軸に⑦スクールボーイ、⑩ワイルドスナイパー、⑯ロードマジェスティへ各100円計300円不的中

 予告どおり見送りでも良かったのですが、横一線という評価だったのでブライトトゥモローから人気薄への流し馬券。どのみちハズレですが、どうせなら安定感のある馬に流すべきでした。

 このレースの収支-300円
 通算収支+28300-300=+28000円

 

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弥生賞回顧

 3月9日(日)阪神7R芝1400m3歳500万下結果
 
 1着スペシャルブレイド▲(1番人気)
 2着シゲルハスラット◎(3番人気)
 3着スカイビューティー△(8番人気)
 4着フェイムロバリー△(2番人気)

 7着ヨシサプライズ○(6番人気)

 12着トウカイブレイズ△(7番人気)

 スペシャルブレイドの逃げ圧勝。フロックでなければ重賞級の評価。

 実馬券は、

 馬連ボックス③シゲルハスラット、⑤フェイムロバリー、⑨トウカイブレイズ、⑫スカイビューティー各100円計600円不的中
 馬連③-⑤に100円追加不的中
 馬連④ヨシサプライズ-⑦スペシャルブレイド100円不的中
 馬単1着流し軸③シゲルハスラットから④ヨシサプライズ、⑦スペシャルブレイドへ各100円計200円不的中

 基本的にシゲルハスラット>スペシャルブレイドで考えていたので、不的中はやむなし。この2頭は今までに2度対戦して、スペシャルブレイドが2度とも先着しています。しかし、シゲルハスラットは成長が感じられるし、今なら、芝ではシゲルハスラットの方が強いと思ったのですが・・・。

 このレースの収支-1000円
 通算収支+36100-1000=+35100円

 アルメリア賞(3歳500万下)結果

 1着レッドシューター◎(1番人気)
 2着マイネインゼル△(7番人気)
 3着マルティンスターク○(3番人気)
 4着プティマカロン△(11番人気)
 5着マイネルレギメント無印(8番人気)

 7着マッキーバッハ△(2番人気)
 8着グラーフ△(6番人気)
 9着アマゾネスバイオ△(12番人気)
 10着シゲルエスペレ▲(4番人気)

 レッドシューターはOP、重賞でも勝負になりそう。

 実馬券は、予定通り見送り。参加していれば的中はしていたでしょうが、儲かったかどうかはよく分かりません。

 中京記念結果

 1着タスカータソルテ(6番人気)
 2着センカク(9番人気)
 3着ワイルドファイアー(12番人気)
 4着ワンモアチャッター(14番人気)
 5着ハイアーゲーム(5番人気)
 
 7着ローゼンクロイツ(1番人気)
 8着シルクネクサス(7番人気)

 11着ニルヴァーナ(3番人気)

 17着フォルテベニーニ(18番人気)

 内をうまく立ち回ったタスカータソルテが凌ぎきっての勝ち。このレースだけ見ると随分成長したものだと思いますが、内を巧くさばいてこれたのも勝因で、本当の試金石は次走になりそうです。一応、今回だけ走れば、重賞では常に勝ち負けのレベル。

 ハンデ込みで考えれば、9着トーホウアランまで、ほとんど力差はないと思います。今回、負けた馬も次走での巻き返しは十分可能。

 実馬券は、

 3連複2頭軸流し④シルクネクサス、⑪ローゼンクロイツを軸に、⑤ワイルドファイアー、⑦センカク、⑨ハイアーゲーム、⑩ニルヴァーナ、⑱ファオルテベニーニへ各100円計500円不的中

 人気薄の2、3着馬にも印を回しているし、それほどまずい予想ではなかったと思いますが、意外に軸馬が信用できませんでした。まあ、シルクネクサス、ローゼンクロイツが思ったより走らなかったというよりも、思った以上によく走った馬がたくさんいたという印象ではありますが。

 このレースの収支-500円
 通算収支+35100-500=+34600円

 弥生賞結果

 1着マイネルチャールズ○(2番人気)
 2着ブラックシェル△(1番人気)
 3着タケミカヅチ無印(7番人気)
 4着キャプテントゥーレ無印(5番人気)
 5着テラノファントム△(11番人気)
 6着スズジュピター△(6番人気)
 
 9着ベンチャーナイン▲(10番人気)
 
 11着オリエンタルロック△(12番人気)
 12着フサイチアソート◎(4番人気)

 スローペースを2番手で競馬したマイネルチャールズが完勝。上位入線馬も前で競馬をした馬が多く、スローペースの前残りの観もあり。後方から競馬をした馬にとっては厳しい展開でしたが、皐月賞も基本的には前有利のレースですから、後方待機組の巻き返しは微妙なところです。

 スズジュピターは成長力案外。ここが叩き台とすれば、上積みはあるかもしれませんが。

 アインラクス、ダイシンプラン、ベンチャーナインは展開不向き。

 フサイチアソートは、スタート直後にぶつけられて、位置が取れず後方からの競馬。まあ、一応、度外視できる内容ですが、スマートファルコンといい、横山騎手が追い込んで勝った馬は、なんか異様に強く見える気がします。横山騎手が追い込んで勝った馬の次走は割り引いた方がいいのかも。

 休み明けだったり、後方から行って展開が向かなかった馬は度外視していいのかもしれませんが、なんとも評価の難しい弥生賞になってしまいました。

 レベル的には、これもスローペースの影響なのか、チューリップ賞と同じく、案外上がってこなかったなといった感じです。1、2着馬は皐月賞でも有力ですが、他の路線から、思わぬ伏兵も出てくるかもしれません。

 実馬券は、

 複勝⑧テラノファントム100円不的中
 馬連ボックス③マイネルチャールズ、⑥スズジュピター、⑦フサイチアソート、⑯オリエンタルロック各100円計600円不的中
 馬連③-⑦に100円追加不的中
 3連単③マイネルチャールズ→⑦フサイチアソート→⑨ベンチャーナイン100円不的中
     ⑥スズジュピター→⑦フサイチアソート→⑨ベンチャーナイン100円不的中
     ⑦フサイチアソート→③マイネルチャールズ→⑨ベンチャーナイン100円不的中
     ⑦フサイチアソート→⑨ベンチャーナイン→③マイネルチャールズ100円不的中
     ⑦フサイチアオソート→⑥スズジュピター→⑨ベンチャーナイン100円不的中
     
 フサイチアソートよりもマイネルチャールズの方が、安定感はあると思っていたのですが、それほど抜けているとは思いませんでした。マイネルチャールズを中心に買うと押さえなければならない馬が多すぎるというのが、中心視できなかった理由です。

 フサイチアソートに一抹の不安があったので、金額を少し抑えたのですが、3連単を5点も買うのは、今考えると買いすぎという気もします。

 このレースの収支-1600円
 通算収支+34600-1600=+33000円

 仁川S結果

 1着フィフティワナー(1番人気)
 2着ドンクール(2番人気)
 3着ブラックランナー(3番人気)
 4着アドマイヤミリオン(8番人気)
 5着タガノサイクロン(3番人気)

 フィフティーワナーの快勝。休養前と同程度のパフォーマンスで、この競馬ができるなら、ワルドワンダー、ロングプライドあたりと互角の評価。

 ドンクールの2着は順当。

 実馬券は、

 3連複1頭軸流し④メイショウシャフトを軸に①タイキエニグマ、⑤タイキヴァンベール、⑥ブルーフランカー、⑦カオリノーブルへ各100円計600円不的中

 もともとはやらないつもりでしたが、ちょっと遊んでみました。

 メイショウシャフトは、近走、短距離戦を使って惨敗することが多かったですが、昨年の東海S6着(メイショウトウコンと0.3秒差)、トパーズS2着(ロングプライドと0.3秒差)を思えば、決して弱い馬ではなく、距離延長はプラスのはず。慣れない逃げの競馬をした前走平安Sは度外視できる。人気もないしこの馬が軸。

 タイキエニグマは、前走、勝ち馬に1秒離されたと入っても、メンバーを考えればよく走っている。それにしては人気がなさ過ぎる。

 タイキヴァンベールは、同条件のベテルギウスS4着(ワンダースピードに0.5秒差)。勝ち馬のワンダースピードはかなり強い馬なので、これでも健闘の部類。ここでも好走の可能性はある。

 ブルーフランカーは、えっと、この馬は買い間違いです。本当はウインカーディナルを買うつもりでした。

 ウインカーディナルは、同条件のベテルギウスSこそ大敗しているが、トパーズSでは4着(ロングプライドと0.4秒差)。ベテルギウスSの大敗は、不良馬場故とすれば、目をつぶれる。東京2100の準OP戦快勝はプラス要素。大敗の前走平安Sを無視すれば、買えなくもない。

 カオリノーブルは、休養前の金蹄Sで4着(オリンピアンナイトに0.4秒差)。勝ち馬のオリンピアンナイトはOP勝ちのある馬なので、ここで通用する素地はある。ここ3走は大敗つづきだが、ベテルギウスSは休み明け、中山金杯は芝、すばるSは距離不足と、一応、理由はある。ハンデも軽いし面白いかも。

 実績馬のフィフティーワナー、ドンクールは怖いが、フィフティーワナーは本調子か分からないし、ドンクールも前走は凡走。ここで必ず好走できるとは限るまい。

 このように考えて、馬券を買ったのですが、結果はご覧の通り。でも、こういう大穴予想をするのは、必ず当てるつもりで予想するよりもかなり楽しかったりします。

 ただ遊びで買ったにしては600円はやはり買いすぎ。

 それにしても、フイフティーワナー→ドンクールの馬単が4210円もつくとは。フィフティーワナーが勝つと決め打って買えば簡単に取れそうな馬券でしたが、所詮は結果論です。

 このレースの収支-600円
 通算収支+33000-600=+32400円

 今週は、最初の2Rでいきなり連続的中して、早々に収支プラスを決めたのは良かったのですが、その後はダラダラと買いすぎました。それでも弥生賞などは当初の予定よりを金額を抑えて買って、それは結果的に良かったのですが、やはり3連単など買いすぎているし、他のレースも、もっと金額を抑えて買うべきだったと思います。自信のないレースというのはハズレて当然なわけで、どうせハズレるなら、金額は少ないに越したことはありません。特に反省しなければならないのは、仁川Sで、自信のないレースを小額買う場合は、最もありそうなパターンを狙うつもりでいたのですが、久々に穴狙いの虫が騒ぎ出してしまいました。まあ、あれはあれで楽しいし、たまにはああいうのもありだとは思うのですが、あまりそういう賭け方をつづけてしまうと、せっかく自信のあるレースで勝っても、ちょびちょび減らすことになりかねません。それに穴狙いにしてもやはり買いすぎでした。

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チューリップ賞回顧

 3月8日(土)中山7R芝1200m3歳500万下結果

 1着サマーエタニティ▲(2番人気)
 2着マイネアルデュール◎(1番人気)
 3着エフティアクトレス無印(10番人気)
 4着ローレルエルヴェル△(7番人気)
 5着ジョイフルハーバー無印(5番人気)
 6着ウイングフット△(8番人気)
 
 11着チャームチェリー△(6番人気)
 
 13着コスモグラマラス○(9番人気)

 実馬券は、

 馬連ボックス③ウイングフット、④マイネアルデュール、⑧チャームチェリー、⑫ローレウエンヴェル各100円計600円不的中
 馬連③-④に100円追加不的中
 馬連④-⑧に200円追加不的中
 馬連④マイネアルデュール-⑨コスモグラマラス200円不的中
    ④マイネアルデュール-⑮サマーエタニティ1000円的中 払い戻し4800円
 馬連⑨コスモグラマラス-⑮サマーエタニティ100円不的中
 3連複④マイネアルデュール-⑨コスモグラマラス-⑮サマーエタニティ200円不的中

 馬連④-⑮は、当初馬単④→⑮の予定でしたが、念のため⑮のアタマも考慮して慎重を期しました。これが正解で、ラッキーでした。

 このレースの収支-2400+4800=+2400円
 通算収支+26160+2400=+28560円

 中山9R黄梅賞(3歳500万下)結果

 1着タマモスクワート◎(4番人気)
 2着コスモポッケ△(5番人気)
 3着リトルディッパー○(3番人気)
 4着ウォーボネット△(12番人気)
 5着マイネルフェスタ無印(7番人気)

 8着セイウンバリュー△(8番人気)
 
 10着タケショウオージ▲(2番人気)

 13着サイレントフォース△(1番人気)

 15着ミサトマーブル△(14番人気)

 3頭横一線の入線でした。

 展開はスローで、後方待機組には辛い展開。前走ひいらぎ賞2着で、2番人気に推されていたタケショウオージは展開不向きでした。展開の助けでひいらぎ賞を2着しましたが、本質的には広いコース向きという気もします。

 レースのレベルとしては低いほうで、OP、重賞で即通用という感じの馬もいません。

 実馬券は、

 馬連ボックス①タマモスクワート、④サイレントフォース、⑨タケショウオージ、⑬サイウンバリュー各100円計600円不的中
 馬連①-④300円追加不的中
    ①-⑨100円追加不的中
    ④-⑨900円追加不的中
    ④-⑬100円追加不的中
 馬単1着流し①タマモスクワートを軸に③コスモポッケ、⑩ウォーボネット、⑫リトルディッパー、⑭ミサトマーブルへ各100円計400円①→③が的中 払い戻し11640円
 3連複①タマモスクワート-⑨タケショウオージ-⑫リトルディッパー100円 不的中
 3連単1・2着流し1着①タマモスクワート2着⑫リトルディッパー3着③コスモポッケ、⑩ウォーボネット、⑭ミサトマーブル各100円計300円
 3連単①タマモスクワート→⑨タケショウオージ→⑫リトルディッパー100円不的中
     ⑨タケショウオージ→①タマモスクワート→⑫リトルディッパー100円不的中

 レースはリアルタイムでは見ていないのですが、後で映像を見たところ、ゴール前3頭横一線で、どれが勝ったのか全く分からない状態でした。運良く、タマモスクワートが1着だったから良かったですが、コスモポケットもリトルディッパーもアタマの馬券は全く持っていませんでしたので、本当に、今回はラッキーでした。まあ、どうせ3頭横一線なら、2着と3着が入れ替わっていたら、3連単も的中だったのですが、明確にリトルディッパー>コスモポッケという評価でしたから、これは仕方ありません。逆にリトルディッパーがもう少し前に来ていれば、タマモスクワートも食ってしまっていて、それでは馬券は不的中になっていたところだったので、やはり今回はラッキーだした。

 決め打った馬券ならともかく、必ず当たると信じて買っている馬券に惜しいはないわけで、逆に、危なかった、今回は運が良かったということは、ままあります。私のとっては、今回がそういうケースでした。 

 このレースの収支-3000+11640=+8640円
 通算収支+28560+8640=+37200円

 はなのき賞(3歳500万下)結果

 1着アルスマグナ無印(6番人気)
 2着マルカベスト無印(1番人気)
 3着ブライダルフェア無印(10番人気)
 4着メルシーヨーク無印(7番人気)
 5着アイリッシュカフェ無印(2番人気)

 8着バロンダンス○(8番人気)
 
 13着レイクエルフ▲(4番人気)
 
 16着メスナー◎(3番人気)

 アルスマグナが早め先頭押切勝ち。

 スタート直後に不利を受け下がってしまったリーヴタイムと、直線で不利を受け急ブレーキをかけてしまったメスナーの巻き返しに注目。特に、メスナーは不利を受ける前までは手応え絶好に見えたので、まともなら上位入線だったかもしれません。

 レベル的には、低レベルのスプリント戦にしては高い方。

 実馬券は、

 3連複⑤メスナー-⑬バロンダンス-⑰レイクエルフ100円不的中

 このレースの収支-100円
 通算収支+37200-100=+37100円

 オーシャンS結果

 1着プレミアムボックス無印(7番人気)
 2着エムオーウィナー無印(12番人気)
 3着ナカヤマパラダイス▲(6番人気)
 4着アイルラヴァゲイン無印(3番人気)
 5着リキサンファイター無印(4番人気)

 9着タマモホットプレイ△(13番人気)

 11着ブラックバースピン○(5番人気)
 
 13着クールシャローン△(9番人気)
 
 16着サンアディユ◎(1番人気)
 
 サンアディユの大出遅れ。断然の1番人気だっただけに、この馬に命をかけていた人も全国で何人かはいただろうに。この馬がゲートをくぐろうとしたことで、発走が遅れ、体勢を立て直して、いざスタートという段になっても、なかなかスタートが切られかったことから、何かが起こっていたのかもしれません。見ようによっては、体勢が万全でないのに、強引に発走させたとも見えるので、なんとも後味の悪いレースになってしまいました。

 サンアディユの高松宮記念での扱いをどうしようかと思っていたところに、突然の同馬の訃報。結構好きな馬だったし、セントウルS2での同馬の勝ちっぷりは、スプリント戦線の最強馬を思わせるものだっただけに残念です。

 1着から8着までが0.2秒差の範囲、12着までが0.5秒差の範囲に入っているように、ほとんど実力差のないメンバー構成で、着順は、展開や、その時の体調に左右されると言っていいでしょう。下位に甘んじた馬も、次回の巻き返しの可能性は十分あります。

 休み明けだった、アドマイヤホクト、ドラゴンウェルズ、ブラックバースピン、直線で行き場をなくしたアイルラヴァゲイン、窮屈な位置から差してきたリキサンファイターに注目します。

 これで高松宮記念の前哨戦の3R(シルクロードS、阪急杯、オーシャンS)が終わったことになりますが、どうやらスズカフェニックスが断然の雰囲気ですね。サンアディユが生きていれば、スズカフェニックスといい勝負になったのでしょうが・・・。

 ただ、スズカフェニックスは、武豊騎手が乗れないという不安要素があります。いかにも武騎手に合いそうなタイプだけに、他の騎手がうまく乗りこなすことができるのか、多少心配ではあります。スズカフェニックスが能力全開できないなら、意外に混戦になってくるような気もします。このレースの次回の注目馬としてあげた5頭と、ファイングレインに注目したいと思います。

 実馬券は、

 3連単1・2着流し1着④サンアディユ2着⑩ブラックバースピン3着⑨クールシャローン、⑪タマモホットプレイ、⑭ナカヤマパラダイス各100円計300円
 3連単④サンアディユ→⑭ナカヤマパラダイス→⑩ブラックバースピン100円不的中
 3連単④サンアディユ→⑪タマモホットプレイ→⑩ブラックバースピン100円不的中

 サンアディユが勝つと決め打った馬券です。出遅れた時点で紙クズなってしまいました。今思うとちょっと買いすぎ。

 このレースの収支-500円
 通算収支+37100-500=+36600円

 チューリップ賞結果
 
 1着エアパスカル▲(5番人気)
 2着トールポピー○(1番人気)
 3着オディール◎(2番人気)
 4着スペルバインド無印(3番人気
 5着ヤマカツオーキッド△(9番人気)

 9着メイショウジェイ△(4番人気)
 
 11着コウヨウマリーン△(8番人気)
 12着ギュイエンヌ△(6番人気)

 オディールとトールポピーの比較論で、前走がはまった観のあるトールポピーよりも、展開不向きにもかかわらず踏ん張ったオディールを上にとる、とかいうようなことを書きましたが、ふたを開けてみると、比較的前につけたトールポピーに対して、オディールは後に構えてしまい、想定した位置取りとはまるで逆になってしまいました。

 オディールは直線、猛然と追い込みましたが僅かに及ばず3着。エアパスカルが逃げ切ったように、スローの展開で、オディールはまたもや展開のアヤに泣かされた格好になってしまいました。ただ、トライアルとしては上々の内容で、後ろから行っても切れる脚を使えたのは収穫だったでしょう。思うに、枠順が外になったので、あえて無理して位置をとりに行かず、末の競馬を試してみたのではないでしょうか。考えてみれば、ある程度前につけて外を回らされてアウトになるよりよほどましでした。

 レベル的には、思ったほど高くならなかったかな、といった印象。スローペースになったおかげで、実績馬2頭が他に合わせる競馬になってしまったのが原因かもしれません。2、3着馬は本番では、もっとパフォーマンスを上げてくるかもしれませんが、意外にレベルが上がらなかったことで、リトルアマポーラ以下の新興勢力にもチャンスが生まれてきそうです。

 実馬券は、

 馬単1着流し⑮オディールを軸に⑩エアパスカル、⑭コウヨウマリーンへ各100円計200円不的中
 3連単1・2着流し1着⑮オディール2着⑩エアパスカル3着⑬ヤマカツオーキッド、⑭コウヨウマリーン各100円計200円不的中
 3連単⑮オディール→⑭コウヨウマリーン→⑩エアパスカル100円不的中

 トールポピーが走らないことを前提とした決め打ちです。必中を期せば、トリガミは必至だったので・・・。

 このレースの収支-500円
 通算収支+36600-500=+36100円

 

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中山記念回顧

 水仙賞(500万下)結果

 1着オリエンタルヨーク△(5番人気)
 2着ネオスピリッツ▲(6番人気)
 3着ミヤビベガ無印(11番人気)
 4着ニシノエモーション○(1番人気)
 5着スマイルオンザラン△(3番人気)
 6着ダイワワイルドボア◎(2番人気)
 7着エバーブライト△(7番人気)

 アタマ鉄板と書いたダイワワイルドボアは、直線、狭いところに入って万事休す。一応、今回は度外視します。

 実馬券は、

 馬連ボックス②ニシノエモーション、⑤ティアップドラゴン、⑩ダイワワイルドボア、計3点に300円づつ計900円不的中
 馬連②-⑤に100円追加不的中
    ②-⑩に900円追加不的中
 馬単1着流し⑩を軸に③スマイルオンザサン、④ネオスピリッツ、⑨エバーブライト、⑬オリエンタルヨークへ計4点100づつ計400円不的中
 馬単⑩→③に300円追加不的中
    ⑩→④に100円追加不的中
    ⑩→⑬に100円追加不的中
 3連複②-⑤-⑩200円不的中

 典型的なタテ目。ティアップドラゴンは、印をつけるのを忘れていました。

 このレースの収支-3000円
 通算収支+31760-3000=+28760円

 すみれS(OP)結果

 1着キングスエンブレム▲(1番人気)
 2着モンテクリスエス△(2番人気)
 3着ダンツウィニング◎(4番人気)
 4着スリーオリオン△(9番人気)
 5着ファリダット△(3番人気)

 7着フローテーション○(5番人気)
 8着アドマイヤナサ△(8番人気)

 11着マイサイドキック△(11番人気)

 本命視したダンツウィニングは、4角で不利を受けて下がってしまい、直線でも一旦立て直す不利がありました。それでも、とても届かないような位置から猛追して3着。2着との差は開きましたが、それほどの差はないでしょう。

 2着モンテクリスエスは、後方から行ったのに、直線ではうまく内を突くことに成功しました。再現性は疑問で過剰人気に注意。

 実馬券は、

 馬連②スリーオリオン-⑥キングスエンブレム300円不的中
    ④アドマイヤナサ-⑦ダンツウィニング200円不的中
    ④アドマイヤナサ-⑪フローテーション200円不的中
    ⑥キングスエンブレム-⑪フローテーション700円不的中
    ⑦ダンツウィニング-⑩マイサイドキック100円不的中
 馬単⑦ダンツウィニング→④アドマイヤナサ100円不的中
                →⑤ファリダット300円不的中
 3連単⑦ダンツウィニング→②スリーオリオン→⑥キングスエンブレム100円不的中
     ⑦ダンツウィニング→②スリーオリオン→⑩マイサイドキック100円不的中

 スリーオリオン、キングスエンブレム、ダンツウィニング、モンテクリスエス、フローテーションを馬連ボックスで買ったつもりが、何故か理屈の合わない買い方をしている・・・。というか、5頭ボックスなら10点のはずですが、なぜ、5点しか買ってないのだろう。それに馬連10点も買うと大して儲からないのに、なぜ手を出しているのだろう・・・。レース前慌しく、計算して投票したもので、なにか勘違いをしていたようです。手を出してはいけないレースでした。

 このレースの収支-2100円
 通算収支+28760-2100=+26660円

 中山記念結果

 1着カンパニー無印(2番人気)
 2着エイシンドーバー無印(7番人気)
 3着エアシェイディ◎(1番人気)
 4着マルカシェンク無印(4番人気)
 5着アサカディフィート無印(8番人気)
 
 9着チョウサン▲(5番人気)

 13着コンゴウリキシオー○(3番人気)
 
 
 1着カンパニー。珍しく先行策。はまった感じもしますが、もともとこれくらい走って当然の馬でもあります。次回も基本的に買い。

 2着エイシンドーバー。この馬の劇走が最も予想外でした。ずっと安定した力で走っていた馬で、私の中ではモノサシ馬の1頭だったのですが、今回はそれを上回る劇走でした。外枠のため1コーナーでは外回し、距離ロスがあって、道中もずっと外を回しているのに、それでもカンパニーのあそこまで迫っているのは驚異です。まあ、外を回した分、自由に動ける利があって、展開的にもある種はまったという気もしますが、力のある馬でないとできない競馬だったと思います。今回の競馬だけなら、1着馬よりむしろこちらが上かもしれません。次走も注目。

 13着コンゴウリキシオー。この馬にしては、それほど無理のないペースだったと思うのですが、なぜか直線で失速。休み明けはそれほど走らない馬だし、新装阪神のマイラーズCや安田記念2着の強さを思えば、どちらかと言えば広いコース向きの馬で、中山は合わなかったのかもしれません。

 実馬券は、

 馬連⑤エアシェイディ-⑥コンゴウリキシオー100円不的中
 3連複②チョウサン-⑤エアシェイディ-⑥コンゴウリキシオー100円不的中

 このレースの収支-200円
 通算収支+26660-200=+26460円

 阪急杯結果

 1着ローレルゲレイロ(3番人気)
 2着スズカフェニックス(1番人気)
 3着ローブデコルテ(6番人気)
 4着ウインレックス(16番人気)
 5着キンシャサノキセキ(2番人気)

 16着ダンスフォーウィン注(15番人気)

 それにしてもローレルゲレイロとスズカフェニックスは強いですね。

 1着のローレルゲレイロは安田記念に向かうようですが、そこでも有力。

 2着のスズカフェニックスも高松宮記念は有力ですが、武豊騎手が乗れないらしいので、それだけが心配です。

 3着。ローブデコルテ。正直、この馬をみくびっていました。今日ぐらい走れるなら、ダイワスカーレット相手でも何とかなりそうです。ただ、今回はうまく内を突いてこられましたが、いつもうまくいくとは限りません。

 実馬券は、

 単勝⑯ダンスフォーウィン100円不的中
 馬連④スズカフェニックス-⑯ダンスフォーウィン100円不的中
 馬単⑯ダンスフォーウィン→④スズカフェニックス100円不的中

 ダンスフォーウィンが多少絞れていたようなので、買うことにしました。結果はシンガリ負け。まだ本調子ではないのでしょう。終始外を回らされたのも応えたのかもしれません。

 このレースの収支-300円
 通算収支+26410-300=+26160円 
 

 

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アーリントンC回顧

 3月1日(土)阪神6R芝1200m3歳500万下結果

 1着リマレックス◎(11番人気)
 2着コスモジャイロ無印(6番人気)
 3着ディープキッス無印(4番人気)
 4着カミヒコーキ○(3番人気)

 減量騎手の1、2着。現3歳のスプリント戦線は不作で、レベルは低め。

 実馬券は、

 単勝⑦カミヒコーキ100円不的中
    ⑪リマレックス100円的中 払い戻し3950円
 馬連⑦カミヒコーキ-⑪リマレックス100円

 せめて、⑪リマレックスの単勝に500円でも賭けられればね・・・。短い距離の方がいいとは思っていましたが、1200mは未経験で勝負はできませんでした。でも、いつもうまくいくとは限らないし、当たったのだから、贅沢は言えません。

 このレースの収支-300+3950=+3650円
 通算収支+5430+3650=+9080円

 3月1日(土)中山9Rきんせんか賞結果

 1着ブラックエンブレム◎(1番人気)
 2着ミサトバレー△(16番人気)
 3着マイネフルーレ△(11番人気)
 4着スペシャルディナー無印(4番人気)
 5着メイビリーヴ△(3番人気)
 6着ブリリアントマリー▲(10番人気)
 7着リーベストラウム△(8番人気)
 8着メイショウグラナダ△(2番人気)
 9着コスモランゲル△(12番人気)
 10着パリスエトランゼル△(7番人気)
 
 13着ステラフィッサ△(9番人気)
 14着カクテルラウンジ○(6番人気)

 ブラックエンブレムの圧勝。

 唯一の不安材料がマイルでしたが、全くの杞憂に終わりました。

 勝ち馬のレベルは高く、牝馬のトップクラスにあと一歩といったところ。このあとは、フラワーCらしいですが、そこでも有望です。更なる上積みがあれば桜花賞でも。

 その他の馬のレベルはそう高いほうではなく、2着のミサトバレーがフロックでなければ、馬券になることがあるかなといった程度です。その他の馬では、外枠が響いて先行できなかったメイビリーヴ、勝ち馬に早めにこられてしまったメイショウグラナダの巻き返しに注目します。

 実馬券は、

 単勝①ブラックエンブレム1500円的中 払い戻し3300円
 馬連流し①ブラックエンブレムを軸に、③ステラフィッサ、⑤ミサトバレー、⑪ブリリアントマリー、⑬パリスエトランゼ、⑮コスモランゲル、⑯マイネフルーレに流しで100円づつ計600円①-⑤が的中 払い戻し31380円
 馬連①ブラックエンブレム-③ステラフィッサに100円追加不的中
 3連単①ブラックエンブレム→⑥カクテルラウンジ→⑯マイネフルーレ100円不的中
 3連単①ブラックエンブレム→⑯マイネフルーレ→⑥カクテルラウンジ100円不的中

 ブラックエンブレムの勝ちに決め打って、馬連は人気薄に流す作戦でした。馬連①-③に追加は、今考えると買い間違いで、おそらく①-⑬のつもりだったと思います。

 現時点で、過去最高配当です。
 
 最低人気のミサトバレーが2着に来て大ラッキーでした。今にして思うとよくこんな馬が買えたな、と思います。2、3着馬が前走、コウヨウマリーンが勝った東京マイルの500万条件惨敗組で、回顧では500万条件にしてはかなり高レベルと書きました。書いたあとで、すこし過大評価だったかなと考えたのですが、どうやら本当にレベルが高かったようです。

 このレースの収支-2400+34680=+32280円
 通算収支+9080+32280=+41360円

 アーリントンC結果

 1着ダンツキッスイ△(5番人気)
 2着エーシンフォーワード無印(9番人気)
 3着ディープスカイ無印(10番人気)

 7着オースミスパーク△(12番人気)
 8着ポルトフィーノ◎(1番人気)
 9着アポロドルチェ○(3番人気)
 10着スマートファルコン▲(4番人気)
 11着ロードニュースター△(6番人気)
 12着ルールプロスパー(△11番人気)

 ダンツキッスイの大逃げによってレースが壊されてしまった印象。この結果が今後につながるかはよく分かりません。

 1着ダンツキッスイ。この馬の大逃げによって、ペース判断を狂わされた騎手が多かったのではないでしょうか。この馬の刻んだラップは速いほうでしょうが、それでもめちゃくちゃ速いとは思いません。2番手を大きく引き離した逃げで、2番手以下にとっては、案外遅いペースだったのかもしれません(2番手のノットアローンの1000m通過は1分01秒)。2F目からずっと11秒台のラップを刻んで、ラスト2F目が11.3秒は見事ですが、ラスト1Fは13.2秒と大きくラップタイムを落としてしまいました。再現性も距離延長もやや微妙な感じがしますし、あまり信頼の置けるタイプではないかもしれません。

 2着エーシンフォーワード。この馬に関しては、全くのノーマークでした。コーナー通過順位が4-7なので、他の馬がダンツを捕まえに行ったところでうまく脚をためられたのが好走要因なのかもしれません。ただ、唯一、惨敗したのが朝日FSで、そのときのコーナー通過順位は、3-7-9。流れに乗れずに惨敗ともとれるので、まだ未知の可能性を持つ馬としても良かったかもしれません。今回は人気の盲点でした。次走が試金石で、一応、注目すべきでしょう。

 3着ディープスカイ。きんせんか賞の2、3着と同じく、この馬もコウヨウマリーンが勝った500万条件組。ただし、こちらは2着でしたので、好走した組です。一般的には、500万2着より重賞3着の方が、より強い競馬をした、となるのでしょうが、私の見解では、前走の方をより高く評価したいと思います。強い競馬をしていますが、今回賞金を加算できなかったのは辛く、実力のわりにローテーションに苦労しそうです。次回からは人気必至で、妙味はなくなるかも。

 4着ノットアローン。もう少しで馬券にからむところでしたが、このレースが終わっても、それほど高く評価はしません。2勝馬ですが、これ以上の活躍は難しそう。

 5着ミッキーチアフル、6着ドリームガードナー。シンザン記念、僅差の2、5着馬が逆転して、5、6着。これに東スポ杯5着、シンザン記念4着、共同通信杯2着のタケミカヅチを加えれば、混戦と言われる今年のクラシック戦線も案外、分かりやすくなるのではないでしょうか。本当は、もったいないので企業秘密にしておきたいのですが(笑)。

 8着ポルトフィーノ。新馬、エルフィンSともにスローペースを逃げ切り勝ち。ほんとうにしんどいレースを経験していなかったので、今回のような競馬では厳しかったと思います。まあ、マスコミも煽りすぎだし、私自信もちょっと安直だったかなあと思います。でも、今回は特殊なケースとして度外視してもいいし、パドックでの好馬体は抜けて良く見えました。まだ見限るのは早いでしょう。

 9着アポロドルチェ。レース後の後藤騎手のコメントが、「まだ、走れる状態ではありません」、でしたので、つまりはそういうことでしょう。一応、度外視していいと思いますが、一度惨敗してしまうと、馬券的な信頼感は低くなります。

 10着スマートファルコン。疑惑のジュニアC勝ち馬。ジュニアCの勝ちタイムはいいし、オーロマイスター、マルターズオリジン、アサクサダンディなどを破っているので強いと思っていたのですが、さすがに2度つづけての惨敗では考えを改めざるを得ません。ジュニアCはフロックだったのか、あるいはギアチェンジが効かないタイプの追い込み馬で、ある程度前が引っ張ってくれないと力を発揮できないタイプなのでしょう。今回の敗戦で、評価を落とすとしても、NZTに出てくれば、ジュニアCと同じ舞台ですし、買わざるを得ないような気もします。その時は人気が落ちていてくれるといいのですが。

 それにしても、◎○▲がきれいに8、9、10着とは・・・。

 これで牡馬クラシックの前哨戦は、京成杯、共同通信杯、きさらぎ賞、そしてアーリントンCと消化してきたことになるのですが、京成杯を除くと全てレースが壊れてしまったような印象を受けます。一番まともなのはきさらぎ賞ですが、それにしても極端な外伸び馬場で、格馬の能力が正直に反映されたのかは疑問の余地があります。

 実馬券は、

 馬連ボックス②スマートファルコン、⑥アポロドルチェ、⑩ロードニュースター、⑪オースミスパーク、⑫ダンツキッスイ、⑬ポルトフィーノ計15点を100円づつ計1500円不的中
 馬連②-⑥に500円追加不的中
    ②-⑩に300円追加不的中
    ②-⑫に100円追加不的中
    ②-⑬に1900円追加不的中
    ⑥-⑩に300円追加不的中
    ⑥-⑫に200円追加不的中
    ⑥-⑬に1900円追加不的中
    ⑩-⑫に100円追加不的中
    ⑩-⑬に900円追加不的中
    ⑪-⑬に100円追加不的中
    ⑫-⑬に900円追加不的中
    ③ディープスカイ-⑥アポロドルチェ300円不的中
    ⑥アポロドルチェ-⑨ルールプロスパー200円不的中
 3連単②スマートファルコン→⑬ポルトフィーノ→③ディープスカイ100円不的中
                            →⑥ポルトフィーノ100円不的中
                            →⑨ルールプロスパー100円不的中
     ②スマートファルコン→⑥アポロドルチェ→⑬ポルトフィーノ100円不的中

 きんせんか賞の大勝利の調子に乗って大勝負しすぎました。こんな展開になるとは思っていなかったので、負けるとは思わなかったのですが・・・。

 きんせんか賞で勝った時点で、もうやめろ、危ないぞ、もう十分だ、という天使のささやきが聞こえたような、聞こえなかったような(笑)。

 このレースの収支-9600円
 通算収支41360-9600=+31760円

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フェブラリーS回顧

 東京6R芝1800m3歳500万下結果

 1着アサクサダンディ(3番人気)
 2着ブーケフレグランス(2番人気)
 3着レッドシューター(1番人気)
 4着エイブルベガ(5番人気)
 5着トレノクリスエス(8番人気)

 7着マイネルプレーザ(9番人気)

 実馬券は、

 単勝⑥マイネルプレーザ100円不的中
 馬連⑩エイブルベガ-⑮アサクサダンディ100円不的中
 3連複⑥マイネルプレーザ-⑩エイブルベガ-⑮アサクサダンディ100円不的中

 新馬、未勝利勝ちのレッドシューター、ブーケフレグランスはよくわからないので、決め打ちで買わず。マイネルプレーザはPOという理由での買いなので、馬連⑩-⑮が本線でした。結果は無視した2頭に馬券を割られて的中ならず。決め打った結果なので仕方ありません。

 このレースの収支-300円
 通算収支+8830-300=+8530円

 京都10R琵琶湖特別(1000万下)結果

 1着トロフィーディール(6番人気)

 6着ウィルビーキング(10番人気)

 実馬券は、

 単勝①ウィルビーキング100円不的中

 雪によるダート変更により、ダート1900mの競馬になりました。

 実馬券は、

 単勝①ウィルビーキング100円不的中

 前年のOPGで持っていたウィルビーキングの単勝。

 ダートでもそこそこやれそうな感じで、相手や展開に恵まれれば、そのうち勝てなくもなさそうでしたが、それ以上に突き抜けた雰囲気はなし。仮に勝てても、昇級後は苦戦しそうでした。

 このレースの収支-100円
 通算収支+8530-100=+8430円

 フェブラリーS結果

 1着ヴァーミリアン無印(1番人気)
 2着ブルーコンコルド▲(7番人気)
 3着ワイルドワンダー◎(3番人気)
 4着ロングプライド○(4番人気)
 5着リミットレスビット無印(14番人気)
 6着クワイエットデイ△(9番人気)
 7着デアリングハート△(10番人気)

 11着メイショウバトラー△(12番人気)

 ダートGⅠは、秋のJCダートまでないし、回顧として書くこともほとんどありません。ただもう、ヴァーミリアンはマイルでもやっぱり強かったね、っていうことだけです。

 実馬券は、

 単勝⑯ワイルドワンダー1100円不的中
 馬連ボックス⑤クワイエットデイ、⑧ロングプライド、⑩ブルーコンコルド、⑯ワイルドワンダー各100円計600円不的中
 馬連⑧ロングプライド-⑯ワイルドワンダー300円追加不的中
 馬連⑩ブルーコンコルド-⑯ワイルドワンダー100円追加不的中
 馬連⑨メイショウトウコン-⑯ワイルドワンダー300円不的中
 馬連⑥メイショウバトラー-⑭デアリングハート100円不的中
 馬連流し⑯ワイルドワンダーを軸に⑥メイショウバトラー、⑫リミットレスビット、⑭デアリングハートへ各100円計300円不的中
 3連単⑩ブルーコンコルド→⑯ワイルドワンダー→⑧ロングプライド100円不的中
     ⑩ブルーコンコルド→⑧ロングプライド→⑯ワイルドワンダー100円不的中

 ヴァーミリアンのアタマはないという想定で決め打ったので、不的中はやむなしです。それにしても、ヴァーミリアンさえ来なければ、3連単的中で5万円は勝っていたのですが・・・。決め打ちがはずれただけなので、後悔はありませんが、こういうレースがつづくと、不遇感がつのりますね。

 このレースの収支-3000円
 通算収支+8430-3000=+5430円

 

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京都記念回顧

 クイーンC結果

 1着リトルアマポーラ▲(1番人気)
 2着ライムキャンディ無印(8番人気)
 3着ラルケット無印(4番人気)
 4着デヴェロッペ◎(2番人気)
 5着マイネウインク無印(13番人気)
 
 9着マルターズオリジン△(7番人気)
 10着シャランジュ○(5番人気)

 阪神JF中位組のシャランジュ、カレイジャスミンに先着する馬が、これほどたくさん出るとは・・・。しかも、ライムキャンディ、マイネウインクは全くノーマークだった馬なので意外でした。今年の桜花賞は、案外、上がり馬でもチャンスはあるかもしれません。

 勝ったリトルアマポーラは、トールポピーあたりと十分勝負できるレベルと見ました。

 実馬券は、

 単勝③デヴェロッペ200円不的中
 馬連③デヴェロッペ-⑪シャランジュ100円不的中
 3連複③デヴェロッペ-⑥リトルアマポーラ-⑪シャランジュ100円不的中

 △マルターズオリジンは、案外人気があったので馬券的には消しになってしまいました。

 このレースの収支-400円
 通算収支+9830-400=+9430円

 京都記念結果
 
 1着アドマイヤオーラ○(1番人気)
 2着アドマイヤフジ◎(4番人気)
 3着シルクフェイマス注(11番人気)
 4着ドリームパスポート無印(3番人気)
 5着トウショウナイト無印(6番人気)
 6着ウオッカ▲(2番人気)
 
 15着フサイチホウオー△(8番人気)

 どう評価していいか、非常に難解な一戦になりました。悩ましい存在なのが7着に入ったセンカク。OP入りしてからは、常に同じような力で走ってきた馬で、私の中ではモノサシ馬的存在なのですが、今回は7着と大健闘。1着とのタイム差は僅かに0.4秒に過ぎません。この馬の能力を基準に考えると、今回は恐ろしく凡戦だったと評価するしかなく、そうでなければ、この馬の劇走と考えなければなりません。

 どちらでも評価できるのですが、人気薄のシルクフェイマスが逃げて3着に粘ったレースなので、前目で競馬ができたセンカクも恵まれたものと評価し、とりあえずはそれなりにレベルの高い一戦だったという評価にしておきます。

 1着アドマイヤオーラ。中距離でもマイルでも、GⅠに出てくれば、馬券圏内も含む入着級の評価。GⅡ以下では常に勝負けレベル。デビュー以来、ただの1戦を除けば、上がり3Fは常に33秒台だった馬で、スローの瞬発力勝負が最も本領発揮の舞台です。唯一34秒台になったのが弥生賞で、勝ちはしたものの、案外苦戦しています。この後の課題は、ハイペースの底力勝負でしょう。

 2着アドマイヤフジ。20キロの馬体重増で一時はどうなることかと思いました。ただ、ここでは地力が上でした。上位入線馬のなかでは、唯一、道中で位置取りを下げている馬で、これが僅かに及ばなかった原因なのか、逆に馬体重大幅増でもなんとか格好をつけられた要因なのかはよく分かりません。前者なら、勝負どころでややもたつくタイプということでしょう。京都コースはベストではないという気も。

 3着シルクフェイマス。展開と、福永騎手の巧みな手綱さばきに助けられての見事な好走でした。ただ、これをきっかけに復活してくる可能性もあるので、次回も軽視は禁物です。次のチャンスは日経賞あたりでしょう。

 4着ドリームパスポート。徐々に復調。次回どこに出てきても軽視はできませんが、過剰人気気味なので、馬券的には扱いの難しい馬です。

 5着トウショウナイト。復調。次回の狙いは日経賞。多少距離が長くても阪神大賞典でも買えそうです。

 6着ウオッカ。スタート直後に不利もあって後方から。直線追い上げるも、届かず小差の6着でした。一応、この馬の能力は出していると思うし、道中で勝ちに行くとダメなのは有馬記念で実証済みなので、今回の騎乗ぶりについても文句はありません。ダービーを勝ってから、常に人気を着順が下回ってきた馬で、要は、過剰人気。今にして思えば、ダービーだけがフロックだったと考えた方がしっくりします。牝馬どうしなら上位の実力で、GⅠを勝てる馬ですが、それでも飛びぬけて強いとも思えないし、今後も過剰人気はついて回りそうです。

7着センカク。スローペースで逃げていたシルクフェイマスのペースアップにうまくついていけた馬で、今回は展開が向いた可能性があります。ウオッカに半馬身差というところだけ見れば、OPで勝ち負けレベルではあるのですが、再現は難しそうです。
 
 8着トウカイトリック。阪神大賞典で期待。

 9着トウカイエリート。道中で位置取りを下げている馬なので、タメ過ぎという気もします。京都コースは得意だと思うのですが・・・。昨年の春の天皇賞で6着と好走しているので、天皇賞のメンバーが薄くなるようなら、ヒモくらいには買えそうです。

 10着エーティーボス。メンバーの軽いOP特別で、軽ハンデなら。

 11着ダークメッセージ。2走ぶりの凡走ですが、今回は展開が向かなかったということでしょう。同じように後方からの競馬になったウオッカやアドマイヤオーラとはスケールが違います。

 12着サンバレンティン。このところずっと同じような競馬。ハンデ戦で軽い斤量ならといった感じ。

 13着ヴィータローザ。休み明け。それにしてはまずまずの内容に思えますが、もともと休み明けは苦にしなかったタイプだけに、次走は様子見。

 14着タイキマドレーヌ。特にいうことなし。府中牝馬Sくらいのデキに戻れば、OPで勝ち負けクラスです。

 15着フサイチホウオー。復活ならず。次回もどうせ人気にはならないでしょうが、2000m以下で名手が乗ってもダメなら見限りどき。

 16着アイポッパー。10ヶ月ぶりだけにしかたないですが、あまりにも負けすぎ。距離も心持ち足りない感じで、叩き台は明白でしたが、次走は押さえまで。

 実馬券は、

 単勝⑧シルクフェイマス100円不的中
 3連複ボックス⑨フサイチホウオー、⑩アドマイヤオーラ、⑭アドマイヤフジ、⑯ウオッカの4点に100円づつ(⑩-⑭-⑯は200円)不的中

 ○◎で決っているのに的中ならず。フサイチなんか買わずにシルクフェイマスを3連複の買い目に入れていれば的中だったのですが。

 このレースの収支-600円
 通算収支+9430-600=+8830円

 

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きさらぎ賞回顧

 東京7R3歳500万下結果

 1着コウヨウマリーン○(7番人気)
 2着ディープスカイ無印(3番人気)
 3着ステラーホープ△(2番人気)
 4着サクラカスケード△(9番人気)
 5着ネオスピリッツ無印(5番人気)

 7着ローズカットダイヤ◎(4番人気)

 11着マイネルフルーレ▲(8番人気)
 12着スイートカルタゴ△(14番人気)

 500万条件のレースにしてはかなり高レベルなレースでした。それにしても、フェアリーS11着のサクラカスケードが、ここで4着するとは。印に入れていた馬ですから、ある意味期待通りではあるのですが、前の日にはコスモグラマラスが人気薄で5着とフェアリーS組は思った以上に健闘しています。フェアリーSを走った組で、それより後、芝のレースで走った馬は、14頭いるのですが(2回以上走った馬を含む。)、その内、6着以下に負けたのは5頭(フラミニアンウェイ2回、マイネレーツェル、マジロアリス、エフティマイア)だけです。例年、フェアリーSを使う組はレベルが低いと思っているのですが、今年に限ってはレベルが高いのかもしれません。ペースが速すぎたために、差してきた馬の過大評価は禁物と書いたのですが、案外そうでもないようです。これから出てくる組にも要注目です。

 実馬券は、

 単勝⑧コウヨウマリーン600円的中払い戻し7920円
    ⑬ローズカットダイヤ900円不的中
 馬連⑧コウヨウマリーン-⑬ローズカットダイヤ200円不的中
 馬単⑧コウヨウマリーン→⑫バルバンクール100円不的中
    ⑬ローズカットダイヤ→⑫バルバンクール100円不的中
 3連複④スイートカルタゴ-⑧コウヨウマリーン-⑪マイネフルーレ100円不的中
     ④スイートカルタゴ-⑪マイネフルーレ-⑬ローズカットダイヤ100円不的中
     ⑧コウヨウマリーン-⑫バルバンクール-⑬ローズカットダイヤ100円不的中

 馬単と3連複の⑫バルバンクールに関する買い目は、買い間違いのようです。⑪マイネフルーレのつもりでした。

 コウヨウマリーンとローズカットダイヤの2頭で決る、と書きましたが、実際のところ、2頭両方とも走ってくれる自信がなく、どちらかは崩れても大丈夫なように、馬券を組み立てました。これが正解。思った以上に走った馬が多く、本命、対抗でピシャリと当てることはできませんでしたが、コヨウマリーンも思った以上に走ってくれて助かりました。今考えると、馬単と3連複の買い目は不要で、その分を単勝に振り分けていれば、もっと良かったのですが、大穴期待もあるし、このあたりは難しいところです。

 このレースの収支-2200+7920=+5720円
 通算収支+5610+5720=+11330円

 ダイヤモンドS結果

 1着アドマイヤモナーク▲(1番人気)
 2着コンラッド無印(2番人気)
 3着レザーズエッジ○(12番人気)
 4着エーシンダードマン◎(6番人気)
 5着マンハッタンスカイ無印(9番人気)

 このレースだけ見れば、アドマイヤモナークはGⅠ級。でも、なぜか東京長距離戦は、思った以上に着差がつくし、毎年、評価の難しいレースになっています。まあ、阪神大賞典の結果で評価しても遅くはないでしょう。エーシンダードマンは、復調気配。しかし、長距離戦はメンバーが強力なので、この程度では、なかなか狙いどころはないかもしれません。アルゼンチン共和国杯で、軽ハンデなら、ヒモで一考といったところでしょうか。

 実馬券は、

 単勝⑬レザーズエッジ100円不的中
 馬連⑬レザーズエッジ-⑧アドマイヤモナーク100円不的中
               -⑨エーシンダードマン100円不的中
 3連複⑧アドマイヤモナーク-⑨エーシンダードマン-⑬レザーズエッジ100円不的中

 コンラーッド!!と叫びたいようなレースでした。もし、レザーズエッジが2着だったら2万円コース、コンラッドがいなかったら馬連、3連複あわせて8万円コースですよ?400円しかかけていないのに。ゴール後も、まだ望みは捨ててなかったんですけどね・・・ハナ差の3着・・・。

 でもまあ、手を広げていれば、という後悔はあんまりありません。どう考えても勝負できるレースではないですし。レースを楽しめただけでもよしとするしかないですね。

 このレースの収支-400円
 通算収支+11330-400=+10930円

 きさらぎ賞結果

 1着レインボーペガサス無印(8番人気)
 2着スマイルジャック◎(5番人気)
 3着ヤマニンキングリー無印(7番人気)
 4着レッツゴーキリシマ無印(3番人気)
 5着ダイシンプラン無印(4番人気)

 7着ブラックシェル▲(1番人気)
 
 9着ジェントルフォーク△(15番人気)
 10着メイショウクオリア○(6番人気)

 馬場は外伸び、ペースは速めの平均ペースだった、という感じでしょうか。底力のない馬には厳しい展開でした。戦前は、上位馬に不安がある馬が多く、思わぬ馬が台頭してくるかも、と書きましたが、半分正解、半分不正解でした。勝ったレインボーペガサスは、確かに、思わぬ馬でしたが、上位人気馬のほとんどが思った以上によく走っており、私が予想した以上に高レベルの戦いになりました。レベルは共同通信杯より上で、今後のキーポイントになってきそうなレースだったと思います。10着くらいまでは、けっこう強いと思います。

 1着レインボーペガサス。中段を外々回って差し切り勝ち。恵まれたレースではありませんでしたが、芝の未勝利戦で勝ちきれなかったこの馬が、まさかここで勝ってしまうとは予想外でした。私としては、こういう馬に勝たれてしまってはお手上げ状態になります。

 2着スマイルジャック。外々回って、上位馬の中では早めに仕掛けて、ゴール寸前まで粘り通したのですから、強い内容でした。広いコースの方が良い馬で、皐月賞よりは、ダービー向き。問題は、距離がもつかでしょう。

 3着ヤマニンキングリー。後ろからよく追い込んで3着。道中で不利もあったので、強い内容だったと思います。今回は、この馬の能力を最も見誤っていたようです。やはり、トールポピーを破った実力は本物だったのでしょう。しかし、それにしては萩Sが負けすぎで、あの時の馬場状態はやや重でしたので、馬場悪化には弱いタイプなのかもしれません。

 4着レッツゴーキリシマ。先行勢では、最も粘っていて、かつ他馬より1キロ斤量が重かったわけですから、今回、もっとも強い競馬をしたのはこの馬だったのかもしれません。次も基本的に買い。

 5着ダイシンプラン。叩き2走目プラス距離短縮で巻き返してきました。阪神1800mの毎日杯あたりがもっとも向いていそう。それ以外なら押さえ。

 6着アルカザン。2番人気6着でも、勝ち馬とは0.2秒差。悲観する内容ではないでしょう。牡馬トップグループの1頭。

 7着ブラックシェル。道中最後方を進みながら、わざわざ道中も外を回し、直線で大外を追い上げるも7着という結果で、鞍上武豊騎手の騎乗に疑問を持つ人もいるのでしょうが、ペースや外伸びの馬場を考えると、まんざら不正解とも言えないでしょう。今回の馬場で、中段の内で競馬をしたとしても、直線で内から伸びてくる姿は想像し辛いです。要は、今回は枠順が不利でした。まあ、武騎手だからこその競馬とも言え、もし安藤勝己騎手なら、一昨年のドリームパスポートのような競馬を選んだのかもしれませんが、それが常にうまくいくとも限りませんし、逆に惨敗もあったと思います。今回はプラス10キロの馬体重もありましたし、負けたといっても、勝ち馬との差はわずかですから、次回の巻き返しもあり得ます。

 9着ジェントルフォーク。最低人気で単勝285.8倍でしたが、一番人気ブラックシェルとは、わずかに0.2秒差。私としては、今回、穴馬に抜擢した面目躍如ですが、いかんせん、今回は他の馬が走りすぎました。次回、自己条件なら、十分チャンスはありそうです。この馬もどちらかと言えば広いコース向き。

 10着メイショウクオリア。ラジオNIKKEI杯3着馬ですが、今回は、底力、成長力が足りなかったということでしょう。ただ、今回は、レース間隔が開いたのに加え、馬場、ペースも不向き。まだ、見限るのは早計です。距離も2000m以上の方がいいかもしれません。共同通信杯に続き、このレースでもライジオNIKKEI杯組が惨敗したことで、ラジオNIKKEI杯組低レベル説が出てきているようです。確かに、例年に比べれば低いのでしょうが、それほど極端とは思わないので、それで人気が落ちるのなら、むしろ買いだと思います。

 実馬券は、

 単勝⑫スマイルジャック400円不的中
 馬連⑨マッキーバッハ-⑫スマイルジャック100円不的中
 馬単1着流し⑫スマイルジャックを軸に②ブラックシェル、⑤メイショウクオリア、⑥ジェントルフォーク、⑦アグネススターチへ100円づつ計400円不的中
 3連単⑫→②→⑥100円不的中
     ⑫→⑤→⑥100円不的中

 印を打った馬以外にも手を広げて買ったのですが、これが裏目。どうせなら、⑫スマイルジャックの複勝が良かったですが、所詮は結果論。

 このレースの収支-1100円
 通算収支+10930-1100=+9830円

 今週はだいたいトントンの結果でした。最も自信があったレースまで勝負を待てなかったのが敗因と言えば敗因。でも、もう一つの勝負レースも負けるようなレースではなかったので、このへんは難しいところです。

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すばるS結果

 京都6R3歳500万下結果

 1着ダノンゴーゴー◎(1番人気)
 2着メスナー無印(8番人気)
 3着シゲルハスラット無印(5番人気)
 4着サマーエタニティ○(2番人気)
 5着コスモグラマラス△(13番人気)

 7着ウィッシュアウェイ△(6番人気)
 8着コスモランゲル△(7番人気)
 
 11着ユキノハボタン▲(4番人気)

 スプリント戦の中ではレベルは高い方。無印の馬2頭に馬券を割られたのは仕方ありません。良かった点は13番人気のコスモグラマラスにも印を打っていたことでしょうか。

 実馬券は、

 馬連ボックス⑤ダノンゴーゴー、⑩ユキノハボタン、⑬サマーエタニティ、⑮コスモランゲル、⑯ウィッシュアウェイを100円づつ計1000円不的中
 馬連⑤ダノンゴーゴー-⑩ユキノハボタンに400円追加不的中
              -⑬サマーエタニティに700円追加不的中
              -⑮コスモランゲルに400円追加不的中
              -⑯ウィッシュアウェイに400円追加不的中
 馬単⑤ダノンゴーゴー→①コスモグラマラス100円不的中
              →⑭シゲルハスラット100円不的中

 印は打たなかったシゲルハスラットも押さえたのですが、的中に至らず。

 このレースの収支-3100円
 通算収支9910-3100=+6810円

 セントポーリア賞結果
 
 1着ファビラスボーイ△(2番人気)
 2着クリールトルネード▲(6番人気)
 3着スペルバインド△(1番人気)
 4着スマイルオンザラン△(3番人気)
 5着ミヤビベガ△(14番人気)
 6着トーホウカイザー△(4番人気)
 7着シゲルエスペレ◎(7番人気)

 11着ウォーターボーイズ○(5番人気)

 ラップタイムは、この時期の中距離戦にしては、締まっている方でしょうか。これで、良血馬ファビラスボーイの2連勝となったわけですが、まだ上位とは差がありそうで、次走が試金石となりそうです。

 実馬券は、

 単勝②シゲルエスペレ200円不的中
 3連複②シゲルエスペレ-⑪ウォーターボーイズ-⑬クリールトルネード100円不的中

 さすがに印をつけた馬全てをボックスで買うわけにはいきませんでした。

 このレースの収支-300円
 通算収支+6810-300=+6510円

 バレンタインS結果

 1着ナスノストローク無印(9番人気)
 2着ワイルドファイアー▲(6番人気)
 3着マイネルレーニア△(4番人気)
 4着ナカヤマパラダイス△(8番人気)
 5着マヤノライジン△(1番人気)
 
 7着タマモサポート○(3番人気)

 10着ダンスフォーウィン◎(5番人気)

 12着アルビレオ△(7番人気)
    
 まさか、ナスノストロークがこれほど走るとは、予想外でした。古馬OP戦にしては標準的なレベルのレース。

 1着ナスノストローク。フロックとまでは言えませんが、2番がききそうなタイプにも見えませんし、重賞で活躍できるほど強いとも思えません。相手次第ではありますが、次は押さえ程度の評価が妥当。

 2着ワイルドファイアー。準OPでカネトシツヨシオーと好勝負していたのは、やはり、本物でした。次走は相手次第。

 3着マイネルレーニア。この条件でしか狙えない馬で、今回は上々の内容。次に狙えるとしたら、阪急杯か京王杯SCでしょうが、相手も強そうです。

 4着ナカヤマパラダイス。距離不安からか人気はありませんでしたが好走。それほど強い相手でもなかったので、勝ちきれなかった今回は、やはり、多少、距離が長いのかもしれません。スプリント戦で狙い。

 5着マヤノライジン。距離が短いということはありませんでした。最終的に1番人気でしたが、これは過剰人気。実力的には順当な結果でしょう。レベルの低い、中距離ハンデ戦が狙い。

 6着ダイレクトキャッチ。2番人気のこの馬も、今回は過剰人気でした。やはり、レベルの低いハンデ戦が狙い。距離はあまり関係ない。

 7着タマモサポート。初マイルの東京新聞杯で変わり身を見せたので、今回は期待していたのですが、元に戻ったようです。前走はフロックだったのか、マイルでのみ強いのか、そのあたりはよく分かりません。

 10着ダンスフォーウィン。レースが終わってから馬体重が+26キロだったことを知ったのですが、今回は調整失敗だったのかもしれません。

 12着アルビレオ。この馬は、崩れないと思っていたのですが、まさかの大敗。次走に注目です。

 実馬券は、

 3連複⑩ダンスフォーウィン軸に、②マイネルレーニア、⑤ナカヤマパラダイス、⑨ワイルドファイアー、⑪タマモサポートに流しで100円づつ計600円不的中

 このレースの収支-600円
 通算収支+6510-600=+5910円

 すばるS結果
 
 1着ゼンノパルテノン△
 2着トーセンブライト○
 3着マイネルスケルツィ◎
 4着タイキエニグマ無印
 5着ダンディズム無印
 6着ウォーターオーレ△

 11着ドンクール△
 
 14着サンライズレクサス△
 15着ナトゥーア△
 取消シアトルバローズ▲

 1着ゼンノパルテノン。OP実績のある2、3着馬相手に完勝の内容でした。3走前に同コース、同距離で快勝しているので、この条件は得意なのでしょう。他の距離やコースでも同じようなレースができるか、まだわかりませんが、もしできるなら、これはGⅠ級かもしれません。次はどこにでてきても、最低でも▲くらいの印は回すべき。

 2着トーセンブライト。先頭を行くマイネルスケルツィを捕えた、と思ったところに、さらに後から、勝ち馬に勝利をさらわれてしまいました。ずっと勝ちきれないレースが続いていますが、伏兵の劇走にやられるケースが多いです。実力的には、GⅠでも勝負になると思っているので、フェブラリーSに連闘で出てくるなヒモに一考します。その前に賞金不足かもしれませんが。

 3着マイネルスケルツィ。前走からの変わり身は見せてくれましたが、まだ体重が多少重いのかもしれません。連闘フェブラリーなら、ヒモで一考。

 4着タイキエニグマ。一年近くの長期休養明けで、今回は無視していましたが、見事な好走。実力は重賞級だと思うので、次はどこに出てきても買いの方向で。

 11着ドンクール。比較的安定した成績を残している馬ですが、時々ポカがあります。今回がそうなのかもしれませんが、低迷の前兆の可能性もあるので、慎重に見極めたいです。

 13着レキシントンシチー。2番人気でしたが、1400mは距離が長く、今回の敗戦は織り込み済み。1200mにでてくるのなら一考。

 14着サンライズレクサス。前走は休養明け、今回は、スタートであおってしまい大敗。今のところOPでは、勝負になっていませんが、休養明けの準OPの勝ちっぷりが良かったので、そのうち穴を開けてくれるかもしれません。

 15着ナトゥーア。門松Sが追い込む形になっても、それほど差はつかなかったので、ちょっと期待していましたが、シンガリ負け。これなら、前に行くより、後方待機の方が実は向いているのかもしれません。

 実馬券は、

 3連複③マイネルスケルツィ-④トーセンブライト-⑦ドンクール100円不的中
                              -⑪ナトゥーア100円不的中
     ③マイネルスケルツィ-⑦ドンクール-⑪ナトゥーア100円不的中

 このレースの収支-300円
 通算収支+5910-300=+5610円
 

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共同通信杯回顧

 京都7R3歳500万下結果

 1着コスモレオサス無印(3番人気)

 14着マルブツキング◎(8番人気)

 せめて、もう1勝はして欲しいんだけどね。POとしては・・・。

 実馬券は、

 単勝⑧マルブツキング100円不的中
 
 このレースの収支-100円
 通算収支+13510-100=+13410円

 エルフィンS結果

 1着ポルトフィーノ△(1番人気)
 2着ラベ消(4番人気)
 3着レジネッタ○(2番人気)
 4着マイネレーツェル▲(5番人気)
 5着ヤマカツオーキッド△(7番人気)
 6着チェレブリタ◎(3番人気)

 マイル戦にしてはドスローもいいところのレースでした。勝ち馬は恵まれましたが、これで、一応、桜花賞候補に名乗りを上げました。それでもまだ、阪神JF上位組の方が上の評価ですが。先行脚質なのに差す形になったレジネッタ、スローペースに泣かされたチェレブリタの次走に期待します。

 実馬券は、見送り。

 万全を期すとなると、全体で2倍くらいにしかならない計算だったので見送りました。わざわざ消としたラベが2着に入り、賭けていたとしたらハズレだったので、結果的には、助かりました。

 共同通信杯結果

 1着ショウナンアルバ△(6番人気)
 2着タケミカヅチ△(5番人気)
 3着マイネルスターリー△(11番人気)
 4着シングンリターンズ無印(15番人気)
 5着サダムイダテン○(1番人気)

 7着スマートファルコン◎(2番人気)
 8着マイネルプレーザ△(16番人気)
 9着サブジェクト△(3番人気)

 12着レオマイスター▲(10番人気)

 ただ、もう、ショウナンアルバが強かったね、というだけのレースだったと思います。その他の馬については、このレース自体がなかったと考えてもいいくらいだと思います。

 勝ったショウナンアルバは、向こう場面でかかって口を割るしぐささえ見せていました。なおかつ、2、3着馬が内に進路をとったのに対し、この馬は終始外目を先行し、コーナーでも外を回っていました。着差以上の力とはまさにこのことを言うのだと思います。2、3着馬とはまさに別格の強さであり、クラシック戦線の有力馬と言っていいでしょう。気性面だけが課題と言えそうです。

 タケミカヅチ、マイネルスターリーは、これくらいは走って当然の馬ですが、今回は内にコースを通ったのが幸いしたと思います。サダムイダテンに先着したといってもそれほど高評価するのは危険な気がします。

 4着シングンリターンズ。まさかこの馬をサダムイダテンより強いと思う人は少ないでしょう。過剰人気に注意したいですが、おそらく次回以降もその心配は少なそうです。

 5着サダムイダテン。今回は、外を回ったことが響いて、結果を残せませんでした。悲観する内容ではなく、それなりに力のあるところを見せられたと思います。それにしても、単勝1.5倍とは、キャリアは違いますが、去年のオーシャンエイプスを髣髴(ほうふつ)とさせるようなオッズでした。まあ、それは過剰人気にしても、次走以降も基本的には買いの馬です。

 6着ホッカイカンティ。4番人気6着なので、それなりに格好はつけました。次走も人気しそうですが、私はこの馬は全く評価していません。中京2歳Sの勝ちタイムが、メイショウサムソンやダイワスカーレットと同等であるといっても、相手も着差も違います。中京2歳Sは断然人気のオーロマイスターがロスの多い競馬をしたことで、全く低レベルなレースになってしまいました。中京2歳S3着のオースミマーシャル、4着のチョウサイデイのその後のレースぶりを見ればよく分かると思います。2着のノットアローンが500万下を勝ったといっても、相手が弱いですから。まあ、自分が評価していない馬が人気になってくれた方が、馬券的にはおいしいので、いいのですが。

 7着スマートファルコン。このレースに手を出したことも含めて、今回の最大の敗因はこの馬を過大評価したことです。前走がはまった観がある、と思うのならその感想を大事にすべきでした。基本的には今回は基準外の一戦だったと思っているのですが、それでも同じような位置にいたサダムイダテンには内容的に劣ります。しかし、この一戦だけで評価を決める必要もないので、次走以降も注目していきます。

 8着マイネルプレーザ。重賞で8着なので、上々と思われそうですが、有力馬の凡走に助けられた好走なので、余り期待はできません。POとしては残念ですが。それでも基本的には基準外の一戦なので、次に走ってどうかというところです。

 9着サブジェクト。この馬の凡走が最も不可解です。直線で前が詰まる不利がありましたが、それにしても、進路が開いてからの伸びも案外でした。ちょっと様子を見たいと思います。

 11着ニシノシュテルン。サダムやファルコンと同じような位置取りでしたので、彼らとの力の差は歴然でも、その他の馬との力関係はまだ分かりません。もう一戦様子を見たいです。

 12着レオマイスター。この馬の前走をどう評価するか迷っているのですが、判断は次回に持ち越しになってしまいました。

 16着ショウナンアクロス。この馬の大逃げが、ある意味、レースを不可解なものにしてしまいました。ペース判断を狂わされた騎手が多かったのかもしれません。百日草特別を好タイムで勝ったことが評価されていますが、このクラスで勝負になる馬ではありません。

 実馬券は、
 
 単勝⑨マイネルプレーザ100円不的中
 複勝⑨マイナルプレーザ100円不的中
 馬連⑩サダムイダテン-⑪ショウナンアルバ400円不的中
               -⑫スマートファルコン1000円不的中
               -⑭レオマイスター200円不的中
               -⑮サブジェクト900円不的中
    ⑪ショウナンアルバ-⑫スマートファルコン200円不的中
                -⑭レオマイスター100円不的中
    ⑫スマートファルコン-⑭レオマイスター100円不的中
 馬単1着流し⑫スマートファルコンをアタマに、①タケミカヅチ、⑤マイネルスターリー、⑮サブジェクトに流しで100円づつ計300円不的中
 3連複⑪ショウナンアルバ-⑫スマートファルコン-⑭レオマイスター100円不的中

 このレースの収支-3500円
 通算収支+13410-3500=+9910円

 今週は、自信度Aのレースが4つあったんですが、結果的に当たったのが梅花賞だけでした。意外と率が悪いです。現状、プラスを維持してはいますが、小倉大賞典の幸運な的中によるところが大きいです。

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シルクロードS結果

 梅花賞結果

 1着ダンツウィニング◎(1番人気)
 2着テイエムチーター△(11番人気)
 3着セイカアニマート▲(10番人気)
 4着スプリングジーン無印(12番人気)
 5着センノカゼ無印(6番人気)

 8着レディービスティー○(7番人気)
 
 13着ホワイトピルグリム△(9番人気)
 14着ドリームキューブ△(3番人気)

 テイエムチーター、センノカゼが上位に来ていることからもレースレベルの低さはうかがえます。勝ったダンツウィニングは相手に恵まれました。レディービスティー、ドリームキューブには距離が長かったようで、距離短縮しての巻き返しに注目したいです。

 実馬券は、

 馬連④ダンツウィニング-⑤セイカアニマート400円不的中
                -⑥レディービスティー400円不的中
    ⑤セイカアニマート-⑥レディービスティー100円不的中
 馬単④ダンツウィニング→③ドリームキューブ400円不的中
               →⑨ホワイトピルグリム200円不的中
               →⑫グリフィス200円不的中
               →⑭テイエムチーター200円的中 払い戻し6500円
 3連単④ダンツウィニング→③ドリームキューブ→⑭テイエムチーター100円不的中
     ④ダンツウィニング→⑭テイエムチーター→③ドリームキューブ100円不的中

 このレースの収支-2100+6500=+4400円
 通算収支+9410+4400=+13810円

 シルクロードS結果

 1着ファイングレイン無印(3番人気)
 2着コパノフウジン無印(11番人気)
 3着ステキシンスケクン無印(5番人気)
 4着リキアイタイカン▲(12番人気)
 5着サイキョウワールド無印(9番人気)
 6着プリンセスルシータ△(8番人気)
 
 9着ペールギュント◎(4番人気)
 10着アストンマーチャン無印(1番人気)
 
 15着アイルラヴァゲイン○(2番人気)

 ね、言ったとおり、アストンは危ない人気馬だったでしょ?まあ、私も、絶対飛ぶという確信があったわけではないのですが。まあ、今回は馬場が悪かったとか、ペースが速すぎたとか言い訳は立ちます。でも、本番の高松宮記念も、毎年、馬場は悪いし、速いペースと言ったって、そのペースを作ったのはこの馬自身。本番につながるレースではなかったのは確かでしょう。昨年のスプリンターズSのように、極端に雨でも降った場合などでしか、出番はないでしょう。

 勝ち馬のファイングレインは、淀短距離Sでは巧く内をすくって勝ったという感じで、今回は外を回していたので、これは届かないぞ、と思っていたら、あれよあれよという間に差しきってしまいました。外伸びの馬場に助けられた面はありますが、本番でも内は荒れる傾向がりますので、こういう馬場で結果を出せたのは好材料と言っていいと思います。スプリント戦線に、一躍、新星が登場しました。まだまだ、サアディユ、スズカフェニックスとは差があると思いますが、この馬には、まだ、底を見せていない魅力があります。

 2着のコパノフウジンは、久々の力走でした。そろそろ、一発があるかもと注目はしていましたが、今回は、手を広げない方針でしたので、印をつけませんでした。こちらは、あまり連続好走を期待できるタイプではないので、次回は、人気次第のところがあります。どのみち宮記念でどうこうという馬ではないですが。

 4着のリキアイタイカンは、印を付けていましたが、期待に応えて、好走してくれました。高齢馬ですが、ハンデ戦なら、まだやれるでしょう。

 9着ペールギュントは、まさかの先行策。鞍上ルメール騎手で、ハーツクライの再現かと思いましたが、この作戦は失敗でした。ハイペースの上、内が荒れた馬場で、惨敗でした。いつもと違う競馬をしての敗戦ですので、次回は、余り考えずに買ってもいいでしょう。

 15着アイルラヴァゲインは、パドックはちらっと見ただけですが、あまり良く見えませんでした。調子落ちかもしれません。馬場や展開に恵まれなかったにしても、ここまで大きく負ける馬ではないと思います。すぐに良くなるとも思えず、次走も静観が妥当でしょう。

 実馬券は、

 馬連⑥ペールギュント-⑨アイルラヴァゲイン100円不的中
 3連複⑤リキアイタイカン-⑥ペールギュント-⑨アイルラヴァゲイン100円不的中
     ⑥ペールギュント-⑨アイルラヴァゲイン-⑩プリンセスルシータ100円不的中

 このレースの収支-300円
 通算収支+13810-300=+13510円

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小倉記念結果

 
 予想原稿は書いていたのですが、忘れていて載せられませんでした。後出しですが載せておきます。

 小倉大賞典予想

 ◎アサカディフィート
 ○シルクネクサス
 ▲マルカシェンク
 
 自信度C
 展開予想M

 白富士S予想

 ◎グラスボンバー
 ○トウショウヴォイス

 自信度C
 展開予想S

 どちらも見送り予定でしたが、小額賭けてみます。自信はありませんが。

 春菜賞(3歳500万下結果)

 1着ソーマジック無印(2番人気)
 2着リトルデッパー無印(3番人気)
 3着メイビリーヴ◎(1番人気)
 4着ブライダルフェア無印(11番人気)
 5着ハイカックウ△(4番人気)
 
 7着リーベストラウム○(5番人気)

 14着コスモビット▲(12番人気)

 勝ち馬はなかなか強そう。桜花賞戦線で期待したいです。

 実馬券は、

 単勝⑫メイビリーヴ1000円不的中
 馬連ボックス④コスモビット、⑧ハイカックウ、⑫メイビリーヴ、⑯リーベストラウムを100円づつ計600円不的中
 馬連⑫メイビリーヴ-⑯リーベストラウム100円不的中
    ⑧ハイカックウ-⑫メイビリーヴ100円不的中

 このレースの収支-1800円
 通算収支+2750-1800=+950円

 勝負に出たんですが、負けてしまいました。2、3番人気だったとはいえ、ソーマジックとリトルディッパーは走ると思っていなかったので仕方ありません。

 小倉大賞典結果

 1着アサカディフィート◎(6番人気)
 2着マルカシェンク▲(1番人気)
 3着シルクネクサス○(7番人気)
 4着ワンダースティーヴ無印(9番人気)
 5着ニルヴァーナ無印(2番人気)

 アサカディフィートは小倉は強いですね。これで夏場の小倉記念も制するようなら、先頃引退したメイショウカイドウに続く、新小倉王の誕生ですね。結果としては、きわめて順当なのではないでしょうか。復活を期待された馬や、長期休養明けの馬が飛んで、近走できっちり結果を出してきている馬が上位に来たという感じです。何?2番人気のニルヴァーナが飛んでるって?いや、OPでの実績が4着までという馬ですからね、毎回ですけど、今回も過剰人気だったと思いますよ。でも、今回は、直線で窮屈になる場面がありながらも、頑張っていたし、次からは狙えるんじゃあないでしょうか。

 実馬券は、

 3連複④マルカシェンク-⑬シルクネクサス-⑮アサカディフィート100円的中 払い戻し8660円

 当たる自信はなかったのですが、馬券は1点で的中。これまでに3連複は4回当たりましたが、内3回が1点で的中でした。たくさん買えば当たるというものでもないようです。

 このレースの収支-100+8660=+8560円
 通算収支+950+8560=+9510円

 白富士S結果

 1着ヨイチサウス無印(13番人気)
 2着ピサノパテック無印(11番人気)
 3着ヤマニンメルベイユ無印(14番人気)
 3着オースミグラスワン無印(4番人気)
 5着トーホウアラン無印(2番人気)
 6着トウショウヴォイス○(9番人気)
 7着グラスボンバー◎(5番人気)

 私としては、6、7着が本来の1、2着という気分です。オースミグラスワン、トーホウアランに先着されるのは、まあ仕方がないとしても、ヨイチサウス、ピサノパテック、ヤマニンメルベイユには納得がいきません。不可解な結果です。

 ペースはスローで、後方から追い込んで3着のオースミグラスワン以外の上位馬は展開に恵まれたものと考えていいと思います。

 ヨイチサウスは、前走でアドマイヤメインと壮絶に競り合った経験が生きました。2番が効きそうなタイプには見えませんが、相手が弱いハンデ戦などでは、一応、警戒しておきましょう。

 ピサノパテックは、いつも同じだけ走る馬で、藤沢厩舎なので人気になることもありました。今回の好走で、過剰人気になるようなら嫌ってみたいです。関屋記念がもっとも強い競馬だったと思うので、距離短縮で狙ってみたいです。

 ヤマニンメルベイユは、府中はダメだと思っていたのですが、走られてしまいました。ここで凡走、人気落ちで中山牝馬Sで買いだと思っていましたが、ちょっと当てがはずれてしまいました。

 オースミグラスワンは、後方からただ1頭伸びてきて3着に食い込みました。今回一番強い競馬をしたと思います。直線の長い1800mがベスト条件だと思うので、そういうときに狙いたいと思います。今回は好走しましたが、2000mは微妙に長い距離です。重馬場や距離延長、直線の短いコースに出てきたときは狙いを下げたいです。

 トーホウアランは、長期休養明けでしたが、それなりに格好はつけました。次からは買えそうですが、人気にもなりそうなので買い辛いかもしれません。

 トウショウヴォイスとグラスボンバーは今回は展開のアヤと考えたいです。弱メン相手にこの着順ですから、次走は人気落ち必至でおいしい穴馬になりそうです。

 ヤマニンアラバスタは、直線に入ってすぐに前が塞がってしまいました。もう少し早く前が開いていたら、上位にきたかもしれず、東京コースでこれくらいの距離なら、まだまだやれそうです。中山牝馬Sでも、一応コース実績はあるので警戒はしておくべきでしょう。

 メテオバーストは、AJCCの回顧でフロックくさいと書きましたが、やはり人気馬の凡走に助けられた好走だったようです。今回は展開が向かなかった面も強いですが、やはりOP上位と比べると一枚落ちます。

 ブラックカフェは、今回は展開不向き。1800m以下のハンデ戦などで期待。

 サンツェッペリンは、今回は展開が向いたはずですが、情けないレースぶりでした。この馬の持ち味を生かすには大逃げでもするしかないのでしょうか・・・。

 実馬券は、

 馬連③グラスボンバー-⑪トウショウヴォイス100円不的中

 このレースの収支-100円
 通算収支+9510-100=+9410円

 勝負レースで負けて、遊びのレースに救われるという何とも言えない結果になりました。明日も3歳戦は自信があるのですが、果たして天気はどうなのでしょうか?開催されるんでしょうか?
 

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根岸S回顧

 壇ノ浦特別結果

 1着アドマイヤスペース無印(6番人気)

 7着ウィルビーキング◎(7番人気)

 この馬にしては早く仕掛けた印象。展開を考えると、まくるにしても、もう少しゆっくりまくっていっても良かったと思います。このクラスではどうにもならないという印象ではなく、相手次第、展開次第では勝ち負けになりそうな感じ。しかし、続けて狙えるタイプではなく、仮に勝っても昇級戦では苦戦しそうです。まあ、一度は見込んだ馬なので人気薄なら常に買っておきたいと思います。

 実馬券は、単勝⑥ウィルビーキング100円不的中

 このレースの収支-100円
 通算収支+3750-100=+3650円

 京都牝馬S結果

 1着アドマイヤキッス▲(2番人気)
 2着ザレマ無印(9番人気)
 3着キストゥヘヴン無印(6番人気)
 4着ブルーメンブラッド○(1番人気)
 5着ローブデコルテ無印(11番人気)

 13着シェルズレイ◎(4番人気)

 本命視したシェルズレイは13着。ラップタイムに上下が少ない平均ラップを演出。鞍上川田騎手も外伸びの馬場は分かっていたのでしょうが、内枠の利を最大限に生かすためにあえて直線でも最内を選びました。結果的にはこれが裏目に出てシンガリ負けを喫してしまいました。馬場やコースどりなど、敗因の言い訳は立ちますが、前走も前々走も大敗しているので、そればかりが敗因とも言えず、次走も苦戦しそうです。最近は、自分でハイペースや平均ペースを作り出しておいて惨敗というレースが多いです。スローペースを2番追走した西宮特別を快勝、途中から先頭にたってスローに落としたローズSでは2着しているので、この馬の好走条件は折り合いがつくことだと言えそうです。いつ折り合いがつきそうかなどということは当然分からないので、当分、馬券的には買えそうもありません。

 1着アドマイヤキッス 道中は内を通り、直線だけ外に出すという理想的な競馬でした。このレースが毎回できるなら、ダイワスカーレット相手でも勝負になりそうですが、今回は全てが理想的に運んだ結果なので過信は禁物です。次に合ったときは善戦ガールに戻っている可能性が高いと思います。

 2着ザレマ 書くことなし。次走も当然有力。

 3着キストゥヘヴン 桜花賞を最後に勝ち星どころか複勝圏にすら入らなかった馬ですが、実はマイル前後の距離では非常に安定した走りをしていました。この間複勝圏に入れなかったのは、単に相手が強かったからです。前走のターコイズSだけが初めて崩れたケースだったので、今回は半信半疑だったのですが、このレースぶりなら、次回以降も信頼できそうです。ただ今回のレースで何かが変わったというわけではないので、馬券にからめるかは相手次第です。

 4着ブルーメンブラッド 大外枠はプラスと見たのですが、完全に裏目でした。収支外を回らされ、4角では内の馬が外へ外へと出てくるものですから、この馬はさらに外へ回る羽目になってしまいました。膨大な距離ロスがあっての4着で、実質的には勝ち馬と同等でしょう。次走以降も当然有力。本来自在性のある馬なので、ある程度前で競馬することも可能なはずです。

 5着ローブデコルテ 重い斤量を背負っての5着は立派ですが、中途半端な着順でそれほど高評価はできません。ハンデ戦で斤量が軽ければ一考という程度。次走以降、過剰人気に注意。

 6着ショウナンアクト このメンバーで6着なので、次走以降穴人気するかもしれませんが、上位とは差のある6着なので、さほど評価はできません。穴に人気するようなら、消して妙味という感じ。

 7着コスモマーベラス ターコイズSは強かったですが、前走ディセンバーSは3着でもさほど評価していませんでした。今回も、このメンバーに入って一応格好は付けた着順ですが、案外今は不調気期なのかもしれません。メンバーが弱化しても過信はしたくないです。

 8着ランペイア 出遅れ。素質は高く評価されてきた馬で、今回乗り替わりでどう変わってくるか注目していましたが、特に変化はなし。

 10着アンブロワーズ やや重のファイナルSは勝っていますが、本質的に良馬場タイプなのかもしれません。雨が降らなければ買い。

 11着カタマチボタン 何故か先行せず。理解に苦しむ騎乗ですが、この馬も雨が降った馬場は不向きなのかもしれません。

 実馬券は、

 馬単②シェルズレイ→⑭ブルーメンブラッド100円不的中
    ⑭ブルーメンブラッド→②シェルズレイ100円不的中
 3連複②シェルズレイ-③アドマイヤキッス-⑭ブルーメンブラッド100円不的中
 3連単②シェルズレイ→⑭ブルーメンブラッド→③アドマイヤキッス100円不的中
     ⑭ブルーメンブラッド→②シェルズレイ→③アドマイヤキッス100円不的中

 このレースの収支-500円
 通算収支+3650-500=+3150円

 根岸S結果

 1着ワイルドワンダー△(1番人気)
 2着タイセイアトム△(5番人気)
 3着アドマヤスバル△(3番人気)
 4着トーセンブライト○(6番人気)
 5着カフェオリンポス無印(15番人気)
 
 8着トラストジュゲム△(9番人気)
 9着マイネルスケルツィ◎(2番人気)
 10着レオエンペラー△(7番人気)
 
 12着エイシンロンバード△(12番人気)

 馬連、3連複のボックスで買っていれば当たりですが、実際はかなり絞ったのでハズレです。

 本命のマイネルスケルツィは、直線向いていい位置につけていましたが、伸びきれず9着。敗因は馬場なのか、左回りなのか、16キロも増えた馬体重なのかは難しいところです。フェブラリーSは微妙な感じで、これで本命視は消えました。それ以前に、来週のシルクロードSにも登録があるし、フェブラリーSに出るのかも微妙な情勢です。典型的な器用貧乏で、一応、芝マイルが主戦場ですが、スプリントもそこそこ走るし、ダートもそこそこ。ローテーション設定に苦労しないのはいいんですけどね。

 1着ワイルドワンダー 思われているほど力差はないと思ったのですが、完勝でした。フェブラリーSの本命予定です。

 2着タイセイアトム 距離が持つかが不安点だったのですが、とりあえず1400mまではこなしました。マイルは微妙ですが、好走されても驚けません。ヒモに一考。

 3着アドマイヤスバル 道中で一旦下がる不利がありながら、直線でよく追い込んで3着。つれて2、3頭来ていたようなので、結果的に恵まれた可能性がありますが、もしかしてものすごく強いのかもしれません。本番では、ワイルドワンダーを逆転することも考えておかなければなりません。

 4着トーセンブライト 内から伸びて4着。勝ち馬とは力の差を感じる。ここで勝ち馬に迫れていれば、フェブラリーSの大穴候補だったのですが、ちょっと厳しくなりました。本番では消し。

 5着カフェオリンポス 予想外の好走。年齢的にもさらなる上積みを考えるのは酷で、本番でも逆転は厳しいでしょうが、昨年も好走しているだけにヒモには一考。

 6着メイショウバトラー 予想通りの着差。

 7着 ノボトゥルー カフェオリンポス以上にまさかの好走。まだこれほどやれるとは思っても見ませんでした。2001年のフェブラリーS勝ち馬で現在12歳。7年越しのGⅠ制覇となればロマンですが、さすがにそれを望むのは期待薄でしょう。

 8着トラストジュゲム トーセンブライトを破った前走はフロックだったのでしょうか。次走注目。

 10着レオエンペラー 昇級戦。相手の薄いハンデ戦で、斤量が軽ければ。

 11着シンボリグラン ダートは向かない。

 12着エイシンロンバード 武蔵野Sを勝った時と同じ不良馬場でしたので注目していましたが、さすがに同型が多く、再現は困難でした。本番でも厳しいでしょう。

 13着リミットレスビット もともと非常に安定感のある馬ですが、今回はスタートで後手。一応度外視していいでしょう。

 14着ビッググラス 昨秋から不調。

 15着シルヴァーゼット 地方でも勝てないのに・・・。

 競争中止トウショウギア 今回はベストの条件と思われただけに、故障発生、予後不良は残念。

 実馬券は、

 馬連⑥トーセンブライト-⑦マイネルスケルツィ100円不的中
    ④ワイルドワンダー-⑦マイネルスケルツィ100円不的中
 3連複④ワイルドワンダー-⑥トーセンブライト-⑦マイネルスケルツィ100円不的中
     ③トウショウギア-⑥トーセンブライト-⑦マイネルスケルツィ100円不的中

 このレースの収支-400円
 通算収支+3150-400=+2750円

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東京新聞杯結果

 1着ローレルゲレイロ無印(6番人気)
 2着リキッドノーツ無印(13番人気)
 3着タマモサポート無印(12番人気)
 4着カンパニー◎(1番人気)
 5着ハイアーゲーム無印(5番人気)
 
 7着エイシンデュピティ○(2番人気)
 
 9着カネトシツヨシオー△(7番人気)
 10着コイウタ△(9番人気)
 11着リザーブカード▲(10番人気)
 12着マイケルバローズ△(8番人気)

 さすがにこの結果は想定外だ(笑)。上位に来ると思っていなかった1~3着馬は仕方がないですが、4着以下は十分予測の範囲内の結果。にもかかわらず、仮に1~3着がいなかったとしても馬券はハズレ。予想の甘さを反省せずにはいられません。まず、敗因の第一は、京都金杯でやや恵まれて勝った観のあるエイシンデュピティを過信したこと。もう一つは、カネトシツヨシオーの好走の可能性がわりと高いと思っていたこと。そして、一番大きいのは、こういう結果もありえたのに、中途半端に賭けてしまったことです。もともと、勝負に出たレースではなかったのですが、単穴以下の馬の人気が思ったよりなかったので、つい小額、手を出してしまいました。

 マイケルバローズとコイウタは、予想は当たらず、不安点が的中という嫌な内容でした。今回はダメでしたが、マイケルバローズは次走以降、コイウタは暖かくなってきたら今回の負けを返してもらうとしましょう。

 実馬券は、

 3連複2頭軸流し⑤カンパニー、⑧エイシンデュピティを軸に、②コイウタ、④マイケルバローズ、⑪リザーブカード、⑬カネトシツヨシオーに流しで100円づつ計400円不的中
 3連複⑧エイシンデュピティ-⑪リザーブカード-⑬カネトシツヨシオー100円不的中

 このレースの収支-500円
 通算収支+4250-500=+3750円

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平安S結果

 菜の花賞結果

 1着デヴェロッペ無印(10番人気)

 9着コスモランゲル◎(11番人気)

 勝ったデヴェロッペはかなり強そう。桜花賞候補に躍り出ました。阪神JF上位組の次くらいの評価ができます。

 実馬券は、

 単勝⑫コスモランゲル100円不的中

 このレースの収支-100円
 通算収支+7750-100=+7650円

 AJCC結果

 1着エアシェイディ無印(2番人気)
 2着トウショウナイト○(9番人気)
 3着ブラックアルタイル無印(6番人気)
 4着メテオバースト無印(10番人気)
 5着ドリームパスポート無印(1番人気)

 8着シルクネクサス▲(5番人気)
 
 12着アドマイヤメイン◎(4番人気)

 最初の予想で馬連ボックスなら当たってる・・・。儲けは出たはずですが、トリガミの組み合わせも結構あったので、結局は買えない馬券でした。

 アドマイヤメインは、本当に難しい馬になってしまいました・・・。この先も人気をもらうようだと、基本的に消すべき馬なんでしょうが、広いコースに変わりや乗り替わりなどで、また買ってしまうんでしょうね。 

 勝ったエアシェイディは、距離延長を心配しましたが、結果的に杞憂に終わりました。しかし、本質的に距離が長いはずのレースでも、マイルと同程度のパフォーマンスを見せられたのかは疑問で、格下のはずの3、4着馬を見ても、この先中距離以上のレースでGⅠを勝てるほどの馬かはまだわかりません。もう一度長い距離を使ってくるまで様子見にしてみたいです。

 2着したトウショウナイトは、そろそろ走りごろとしましたが、こちらは正解。しかし、これで完全復調なったかとなると、やや微妙な感じで、中山金杯がエアシェイディより1キロ重い斤量で0.4秒差。今回が同斤量で0.2秒差と、それほど変わりはありませんから、人気馬の凡走に助けられた好走と言えなくもありません。まあ、逆に言えば、2番人気馬と前走でそれほど大きな差もないレースをした馬が、人気で大きく水を開けられていたわけですから、今回はおいしい穴馬だったともいえるのですが。これを期に本格的に復調してくる可能性もあるので、次走以降も注目の存在です。比較的人気になりにくいので、追っかけて損のない馬と言えます。

 人気薄の3、4着馬はどうもフロックくさいので、次は様子見。

 5着のドリームパスポートの評価は難しいです。1着馬とは0.3秒差に過ぎませんから、これで復調間近との評価も可能でしょうが、明らかに格下の3、4着馬に遅れを取る当たり、まだまだとも言えます。どちらにせよ、実績を考えると、次も買わざるをいないでしょうし、なんとも中途半端な結果になっていしまいました。次も様子見という感じの馬券の買い方になるでしょう。

 その他、下位着順に甘んじた長期休養明けのシルクフェイマスの次走に注目したいです。

 実馬券は、

 単勝⑦アドマイヤメイン500円不的中
 馬連⑦アドマイヤメイン-⑨シルクネクサス100円不的中
 馬単⑪トウショウナイト→⑦アドマイヤメイン100円不的中
 3連複⑦アドマイヤメイン-⑨シルクネクサス-⑪トウショウナイト100円不的中
 3連単⑦アドマイヤメイン→⑨シルクネクサス→⑪トウショウナイト100円不的中
     ⑦アドマイヤメイン→⑪トウショウナイト→⑨シルクネクサス100円不的中

 このレースの収支-1000円
 通算収支+7650-1000=+6650円

 平安S結果

 1着クワイエットデイ無印(6番人気)
 2着メイショウトウコン▲(1番人気)
 3着マコトスパルビエロ◎(5番人気)
 4着ロングプライド○(4番人気)
 5着マイネルアワグラス△(8番人気)

 10着サトノスローン△(9番人気)

 15着サンライズレクサス△(7番人気)

 エルムS出走組は、着差ほどの差はない、と書きましたが、それは正解。メイショウトウコンは2着を確保したものの、3着以下のエルムS出走組に決定的な差をつけるまでには至りませんでした。

 1着馬を除けば、▲◎○の決着で、5着も△。しかも、人気馬のドラゴンファイアー(2番人気)、フェラーリピサ(3番人気)を切ってのものだったので、予想としては、イイ線をいっていたと思います。クワイエットデイは、私の中では、鉄板で消しの1頭だったので、どう考えても買えない馬。この馬に劇走されるなら、仕方がないという感じです。

 フェブラリーSの展望としては、このレースよりも、根岸Sの方に有力馬が多くいる感じで、平安S組は軽視していいのではないでしょうか。あえていえば、晴天で、出遅れがなければ、ロングプライドが怖いくらいでしょうか。勝ち馬は、それほど有望と思わないし、2着のメイショウトウコンも、他が頼りなければ、押さえくらいには必要になるかもしれませんが、東京でこそという感じの馬でもないので、主力扱いにはしないつもりです。

 実馬券は、

 馬連ボックス⑤サトノスローン、⑥マコトスパルビエロ、⑨メイショウトウコン、⑪マイネルアワグラス、⑬ロングプライド、⑮サンライズレクサスの6頭ボックス計15点1500円に加えて、⑨-⑬、⑥-⑨に+300円づつ、⑥-⑬、⑨-⑪、⑨-⑮に+100円づつで、計2400円不的中。

 6頭もボックスで買っといてなんだと思われるかもしれませんが、人気サイドを2頭切っているので、これでも1着馬がいなければ、賭け金の3倍くらいにはなる予定でした。

 このレースの収支-2400円
 通算収支+6650-2400=+4250円

 平安Sの2400円の損よりも、AJCCの1000円の損の方が、個人的には嫌だったりします。平安Sは、予想外の馬が劇走しての負けですが、AJCCは、想定の範囲内の結果にも関わらずの負け。

 的中を期すための点数を多く買うとトリガミの危険大、ゆえに、絞って買う、というわけだったのですが、本来なら見送りが正解のレースでした。アドマイヤメインへの思い入れが買わせてしまったレースで、思い入れで馬券を買うなら、はずれてもキッパリと諦めなければならないのですが、やはりはずれると、そこまで割り切れはしないものです。

 そうはいっても、買わずに、もしアドマイヤメインに走られていれば、それはそれで、めちゃめちゃ悔しかっただろうし、このあたりの欲求を制御するのはなかなか難しかったりします。極力好きな馬は作らないという対処法しかないのでしょうが、それも結構寂しいものがあります

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土曜日の結果

 土曜日は開店休業状態。面白そうな穴馬がいたりして、やってみたいレースはいくつかありましたが、結果的には見送って正解。仮に手を出していたとしても、的中は難しく、的中したとしてもトリガミが確実なレースばかりでした。

 で、唯一、やってみたレースがこれ。

 小倉10Rかささぎ賞(2歳500万下)

 1着マチカネハヤテ(4番人気)
 
 7着マルブツキング(9番人気)

 実馬券は、

 単勝⑤マルブツキング100円不的中

 なんで、マルブツキングかって?

 いや、POなんで・・・。

 このレースの収支-100円
 通算収支+7850-100=+7750円 

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日経新春杯結果

 ニューイヤーS結果

 1着マルカシェンク無印(1番人気)
 2着マヤノライジン◎(2番人気)
 3着ゴールドアグリ無印(9番人気)
 4着マイネルフォーグ無印(8番人気)
 5着アルビレオ無印(11番人気)

 7着ロードマジェスティ○(12番人気)
 
 13着フジサイレンス▲(10番人気)

 マルカシェンクの逃げ切り勝ち。案の定、この馬に馬券を割られましたが、そういう可能性が十分あり得ると考えた上で、11ヶ月ぶりのブランクでもって、決め打った馬券だったので、納得の敗戦ではあります。本命のマヤノライジンは、最後よく差を詰めてきましたが2着まで。この馬が大崩しなかったので、想定の範囲の決着でした。

 実馬券は、

 単勝②マヤノライジン500円不的中
 馬連②マヤノライジン-⑥フジサイレンス100円不的中
    ②マヤノライジン-⑧ロードマジェスティ100円不的中
 3連複②マヤノライジン-⑥フジサイレンス-⑧ロードマジェスティ100円不的中

 このレースの収支-800円
 通算収支-4190円

 淀短距離S結果

 1着ファイングレイン△(4番人気)
 2着クールシャローン◎(2番人気)
 3着ステキシンスケクン△(3番人気)
 4着プリンセスルシータ無印(10番人気)
 5着カノヤザクラ○(1番人気)
 6着ワイルドシャウト▲(6番人気)
 
 8着コスモシンドラー△(8番人気)
 9着マイネルレーニア△(11番人気)
 
 12着トールハンマー△(9番人気)
 
 14着テンイムホウ△(5番人気)

 馬連9頭ボックスなら当たる自信あり、としましたが、印をつけた馬の1、2、3着。とはいえ、これはいらないだろうという馬以外には全て印を打っていたので、自慢にはなりません。見送りで正解でした。

 カノヤザクラは、使い詰めでやや息切れの観あり。マイネルレーニアは、スプリント戦で2戦続けての凡走。マイルだとやや長い気がしますし、ほぼ1400m戦専門馬だということが判明しました。レースレベルとしては、勝ち馬も含めて、GⅠでどうこうというものではないと思います。

 実馬券は見送り。

 紅梅S結果

 1着エーソングフォー○(2番人気)
 2着エアパスカル△(3番人気)
 3着チェレブリタ◎(7番人気)
 4着ビーチアイドル▲(4番人気)
 
 6着マイネレーツェル△(6番人気)
 
 8着マイネアルデュール△(8番人気)

 10着ラベ△(1番人気)
 11着ジョイフルスマイル△(9番人気)

 チェレブリタの単勝は、予想では20倍くらいつくかと思ったのですが、案外つかなかった(7番人気12.3倍)ので、見送りました。エーソングフォーとの馬連もおさえようかと思っていたので、もし買っていれば、少しばかり悔しい思いをしたことでしょう。結果的に見送って正解でした。

 レースレベルとしては、かなり高い感じで、桜花賞本番はともかく、トライアル戦では、馬券になる馬が出てきそうです。下位着順に甘んじた馬も、タイム差は、上位と、それほどではないので、次走の巻き返しも十分考えられます。

 実馬券は、見送り。

 京成杯結果

 1着マイネルチャールズ◎(1番人気)
 2着ベンチャーナイン△(12番人気)
 3着アイティトップ無印(4番人気)
 4着リトルアマポーラ△(2番人気)
 5着ダンツウィニング△(7番人気)
 6着ニシノシュテルン△(13番人気)
 7着マイネルファルケ▲(5番人気)
 8着ステルスソニック△(3番人気)

 10着ドットコム○(6番人気)

 マイネルチャールズは、直線を向いて、いざ追い出しにかかるところで前がふさがり、内に切れ込んで伸びるという勝ちっぷりでした。不利にもめげることのない見事な勝負根性で、2着以下とは着差以上の力差を感じました。どこまで伸びていくか楽しみな馬です。

 2着はベンチャーナイン。この馬が2着まで来たことで、東スポ杯の価値がいっそう高まりました。すでに4着だったゴスホークケンが朝日杯を制していますが、東スポ杯優勝のフサイチアソートも、クラシックでかなり期待ができるのではないでしょうか。

 その他、次走以降で期待できる馬としては、マイネルファルケ。今回は大外が響きましたが、スムーズに先手が取れる流れであれば、巻き返してくるかもしれません。
 
 対抗にしたドットコムは、ペースが速かったのか先行できずに惨敗。似たような競馬だったマイネルチャールズが優勝したわけですから、ここは底力が足りませんでした。スローペースで先行しての巻き返しはありそうですが、前走ホープフルSでは0.2秒差に過ぎなかった勝ち馬とは明らかにスケールで劣りそうです。

 実馬券は、
 
 馬連ボックス⑪マイネルチャールズ、⑬リトルアマポーラ、⑭ステルスソニック、⑯マイエンルファルケ、計6点を100円づつ(⑪-⑬のみ200円)計700円不的中
 馬連⑦ニシノシュテルン-⑪マイネルチャールズ100円不的中
 馬単1着流し⑪マイネルチャールズを軸に、③ダンツウィニング、⑤ベンチャーナイン、⑩ドットコム計3点300円 ⑪→⑤が的中 払い戻し13140円

 8頭ボックスではさすがにトリガミの可能性が高かったので、ちょっと工夫して買ってみました。見送りの選択肢もあったのですが、さすがに買いたい病が発症してしまいました(笑)。実際、トリガミに近い買い目も結構あったのですが、買った組み合わせの中で2番目に高い配当の組み合わせが来て、ラッキーでした。

 このレースの収支-1100+13140=+12040円
 通算収支-4190+12040=+7850円

 今年初勝利が万馬券で、再度プラス収支復活しました。この調子を維持していきたいものです。

 日経新春杯結果

 1着アドマイヤモナーク△(3番人気)
 2着ダークメッセージ▲(2番人気)
 3着テイエムプリキュア無印(12番人気)
 4着アドマイヤジュピタ◎(1番人気)
 5着グロリアスウィーク無印(8番人気)

 7着トウカイエリート○(5番人気)
 8着トウカイワイルド△(11番人気)

 10着ウインボールド△(13番人気)
 11着オースミグラスワン△(4番人気)
 12着メトロシュタイン△(9番人気)
 13着アマノブレイブリー△(14番人気)
 14着マキハタサイボーグ△(7番人気)
 15着ヒラボクロイヤル△(6番人気)

 展開予想はスローでしたが、ラップタイムの幅が少ない平均ペースで、京都2400mらしくないレースでした。あんまり書くことはありませんが、馬場悪化により凡走した馬の次走には注目したいです。その他大穴期待としては、珍しく先行して失速したヒラボクロイヤルでしょうか。

 実馬券は見送り。

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ガーネットS結果

 ガーネットS結果

 1着タイセイアトム(3番人気)
 2着スリーアベニュー(1番人気)
 3着シアトルバローズ(8番人気)
 4着マイネルアルビオン(10番人気)
 5着トーセンザオー(11番人気)

 7着ワキノカイザー◎(9番人気)

 11着コパノフウジン○(14番人気)

 実馬券は、

 単勝⑩ワキノカイザー100円不的中
 馬連⑩ワキノカイザー-⑪コパノフウジン100円不的中

 ほらね、やっぱり当たらない。前走条件戦組、地方馬、ダート初挑戦馬などがこれだけ走ると、私の方法論で当てるのは難しくなります。基本、JRAのOP以上しか見てませんから。それでも、本命馬ワキノカイザーが、スリーアベニュー、トーセンザオーに先着されたのは言い訳できません。でも、この2頭に走られたら仕方ないとも思いますが。

 この路線ではレベルの高いレースで、9着くらいまでは、条件次第で、十分狙えそうです。

 このレースの収支-200円
 通算収支-3390円

 シンザン記念結果

 1着ドリームシグナル△(1番人気)
 2着ドリームガードナー△(5番人気)
 3着マヤノベンケイ○(4番人気)
 4着タケミカヅチ◎(3番人気)
 5着ミッキーチアフル△(2番人気)
 
 9着ヤマカツオーキッド△(11番人気)
 
11着ダイワマックワン▲(7番人気)

 実馬券は見送り。

 ドリームシグナルが大外一気の剛脚で差し切り勝ち。印の順番的には、まずい結果ですが、7頭ボックスなら自信あり、としたので、見送った判断は良かったと思います。

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年末~年始の結果

 12月23日阪神6R2歳500万下結果

 1着リトルアマポーラ無印(8番人気)
 2着ミッキーチアフル△(2番人気)
 3着デューン◎(13番人気)
 4着オペラセリア無印(15番人気)
 5着プリマフォルツァ無印(7番人気)
 6着エイブルベガ○(1番人気)

 12着カシノネロ▲(5番人気)

 実馬券は、

 単勝⑮デューン200円不的中
 馬連⑮デューン-②カシノネロ100円不的中
    ⑮デューン-⑭エイブルベガ100円不的中
 3連複②カシノネロ-⑭エイブルベガ-⑮デューン100円
 ワイド⑬ミッキーチアフル-⑭エイブルベガ100円不的中

 デューンの複勝が800円もつくならこっちの方が良かったですね。ワイドは⑬ミッキーチアフル-⑮デューンを買ったつもりが痛恨の買い間違い。

 このレースの収支-600円
 通算収支+2310-600=+1710円

 ホープフルS結果

 1着マイネルチャールズ◎(2番人気)
 2着ブラックシェル無印(1番人気)
 3着ドットコム無印(4番人気)
 4着シングンリターンズ○(7番人気)
 
 6着キングバード▲(6番人気)

 実馬券は、

 単勝⑤マイネルチャールズ400円的中 払い戻し1400円
 馬連⑤マイネルチャールズ-④シングンリターンズ100円不的中
    ⑤マイネルチャールズ-⑦キングバード100円不的中
 3連複④シングンリターンズ-⑤マイネルチャールズ-⑦キングバード100円不的中

 初めて自信度Aを付けただけに、的中には納得ですが、思ったよりオッズがつかなかったのが誤算です。これでは焼け石に水。ブラックシェル、ドットコムの勝ち上がり組が意外に強かったという感じでした。上位3頭は現時点ではかなり強い方です。勝ち馬に関しては、重賞のラジオNIKKEI杯より、たぶん上でしょう。

 このレースの収支-700+1400=+700円
 通算収支+1710+700=+2410円

 有馬記念結果

 1着マツリダゴッホ無印(9番人気)
 2着ダイワスカーレット無印(5番人気)
 3着ダイワメジャー○(6番人気)
 4着ロックドゥカンブ無印(4番人気)
 5着ポップロック▲(2番人気)
 6着ドリームパスポート◎(7番人気)
 
 8着メイショウサムソン△(1番人気)
 9着インティライミ無印(8番人気)

 11着ウオッカ無印(3番人気)

 実馬券は、

 馬連⑫インティライミ-⑯ウオッカ100円不的中
 3連複④ダイワメジャー-⑫インティライミ-⑯ウオッカ100円不的中
 3連単②ドリームパスポートの1着流しで、①メイショウサムソン、④ダイワメジャー、⑥ポップロックへ。計600円不的中

 回顧を書くのがかなり遅くなってしまったので、簡単に済ませますが、馬場の内外のどこを通ったかによって明暗が分かれ印象。加えて、有力馬がかなり出がらし感が強かったレースでした。

 マツリダゴッホは中山巧者なのは分かっていましたが、日経賞の内容から距離が長いと見ていたのが誤算でした。人気確実なAJCC、日経賞は妙味が無く、春の天皇賞惨敗、宝塚記念が狙いと思っていましたが、ドバイ参戦が濃厚で、どんな結果でも、宝塚記念は人気のままかもしれません。個人的には春天で惨敗が希望だったのですが。

 私の本命馬のドリームパスポートは、終始後方からレースを進め、4角で不利をこうむりながらも6着と力のあるところを見せました。もっと前にいけていれば、不利を受けなければという思いはありますが、馬券的にはどのみちハズレでした。今回の「好走」は、不利があったとはいえ、終始内を通ったことと無関係ではないと思うので、完全復活の前兆かは判断を保留しておきます。

 1番人気のメイショウサムソンは最内にもかかわらず、押せども押せども前に行かない感じで、体調が今一歩だったのかもしれません。4コーナーでかなり外を回ったことも影響しました。一応度外視していい内容ですが、他の人も言っているように、冬場は苦手なのかもしれません。

 3番人気のウオッカは外枠から強引に位置をとりに行って直線で脚をなくしていました。JCで後ろから行って4着に負けたときは、何やってんだと思いましたが、有馬記念の競馬を見る限り、JCの乗り方の方が正解なのでしょう。

 このレースの収支-800円
 通算終始+2410-800=+1610円

 ベテルギウスS結果

 1着ワンダースピード▲(2番人気)
 2着メイショウサライ無印(6番人気)
 3着クワイエットデイ無印(5番人気)
 4着タイキヴァンベール無印(9番人気)
 5着ハスウェル無印(15番人気)

 13着ピサノデイラニ◎(1番人気)
 14着エイシンラージヒル○(10番人気)

 実馬券は、

 単勝③ピサノデイラニ400円不的中
 馬連③ピサノデイラニ-⑩ワンダースピード100円不的中
    ③ピサノデイラニ-⑬エイシンラージヒル100円不的中
 3連複③ピサノデイラニ-⑩ワンダースピードー⑬エイシンラージヒル100円不的中

 本命のピサノデイラニは、先行するもいいところがなく13着。逃げて結果を出してきている馬だったので、砂をかぶったのが悪かったのかもしれません。1800mまでしか実績が無かったので、距離も若干長かったのかもしれません。それにしてもワンダースピードは強くなりました。

 このレースの収支-700円
 通算収支+1610-700=+910円

 尾張S結果

 1着トーセンザオー無印(8番人気)
 2着トールハンマー無印(14番人気)
 3着テンイムホウ無印(7番人気)
 4着カノヤザクラ○(1番人気)
 5着フジサイレンス無印(13番人気)

 7着(3位入線、降着)ステキシンスケクン消(2番人気)

 12着アルーリングボイス▲(6番人気)

 16着ナカヤマパラダイス◎(3番人気)

 実馬券は、

 単勝①ナカヤマパラダイス400円不的中
 馬連①ナカヤマパラダイス-⑬カノヤザクラ100円
                 -⑯アルーリングボイス100円不的中
 3連複①ナカヤマパラダイス-⑬カノヤザクラ-⑯アルーリングボイス100円不的中

ナカヤマパラダイスは痛恨の大出遅れ。私の馬券はあっという間に紙くずになりました。荒れ馬場の影響が強く、今後につながるかは不明。消しとしたステキシンスケクンは3位入線(7着降着)。結果としては、消しで正解ですが、3位にこれるほどスプリント適性があったとは誤算でした。

 このレースの収支-700円
 通算収支+910-700=+210円

 ファイナルS結果

 1着アンブロワーズ○(2番人気)
 2着マイネルフォーグ無印(11番人気)
 3着マヤノライジン無印(5番人気)
 4着スクールボーイ無印(16番人気)
 5着マイネルハーティー無印(8番人気)
 6着イクスキューズ◎(1番人気)
 
 9着ファイングレイン▲(3番人気)

 実馬券は、

 3連複⑧アンブロワーズ-⑪イクスキューズ-⑭ファイングレイン100円不的中
 3連単⑧アンブロワーズ→⑪イクスキューズ→⑭ファイングレイン100円不的中

 馬場が荒れてきていたのでより後ろから行きそうなアンブロワーズを上にとりました。この時点では当たる気が全くしなかったので買ったのは2点だけ。3頭の力が抜けているとの評価でしたが、馬場悪化の影響もあってかイクスキューズとファイングレインが崩れて誤算でした。

 このレースの収支-200円
 通算収支+210-200=+10円

 予想再開後の収支はこれでほぼゼロ。2008年の回収率はほぼ100%になりました。新年を迎えるに当たって気持ちを切り替えるにはいいかもしれません。

 これより年が替わって2008年

 万葉S結果
 
 1着トウカイトリック○(1番人気)
 2着ダークメッセージ無印(3番人気)
 3着アドマイヤモナーク▲(2番人気)

 5着メトロシュタイン△(4番人気)

 9着マルカハンニバル△(8番人気)

 11着リキアイサイレンス◎(11番人気)

 実馬券は、

 3連複⑦リキアイサイレンスを軸に、①マルカハンニバル、⑥トウカイトリック、11アドマイヤモナーク、⑫メトロシュタインに流しで購入計600円不的中

 本命馬リキアイサイレンスは11着。距離が長いのかもしれず、やや無理筋だったかもしれません。距離短縮で狙い。1、3、2番人気の決着で面白くもなんともありませんでした。今年初的中ならず。

 このレースの収支-600円
 通算収支+10-600=-590円

 中山金杯結果

 1着アドマイヤフジ無印(3番人気)
 2着エアシェイディ○(2番人気)
 3着メイショウレガーロ▲(9番人気)
 4着シルクネクサス◎(5番人気)
 5着グラスボンバー無印(14番人気)

 13着トウショウヴォイス△(12番人気)

 実馬券は、

 3連複②シルクネクサス-③メイショウレガーロ-⑦ブラックタイド100円不的中

 当たる気がしなかったので、3連複1点だけ購入。勝ったアドマイヤフジは距離が足りないと見ていたのですが、見事に走られてしまいました。この走りならGⅠでも勝負になりそう。それにしても、勝ち馬を除けば、9番人気メイショウレガーロを残しているし、そんなに悪くない予想なんですが。なんかこんなんばっかりだ。

 このレースの収支-100円
 通算収支-590-100=-690円

 京都金杯結果

 1着エイシンデュピティ無印(3番人気)
 2着アドマイヤオーラ○(1番人気)
 3着カネトシツヨシオー無印(9番人気)
 4着サクラメガワンダー▲(4番人気)
 5着フィールドベアー無印(11番人気)

 10着キンシャサノキセキ◎(2番人気)

 14着オースミダイドウ△(8番人気)

 実馬券は、

 単勝⑧キンシャサノキセキ400円不的中
 馬連①オースミダイドウ-⑧キンシャサノキセキ100円不的中

 4着までは次走も注目。エイシンデュピティ、アドマイヤオーラはGⅠでも。

 このレースの収支-500円
 通算収支-690-500=-1190円

 福寿草特別結果

 1着ブラックシェル○(2番人気)
 2着キングスエンブレム無印(3番人気)
 3着ファリダット無印(1番人気)
 4着クリールトルネード無印(13番人気)
 5着テイエムチーター無印(6番人気)

 11着グラーフ◎(5番人気)

 実馬券は、

 単勝⑦グラーフ100円不的中
 馬連②ブラックシェル-⑦グラーフ500円不的中
 ワイド②ブラックシェル-⑦グラーフ400円不的中

 グラーフは、前走の阪神JFがまあまあの結果だと思っていたので本命にしましたが、再び崩れてしまいました。札幌2歳Sや阪神JFだけ走れば上位とおもっていたのですが。グラーフが走らないとなればブラックシェルが勝つのが当然でしょう。ファリダットは3着に入りましたが、やはり人気過剰でした。

 1、2着馬はクラシック候補。

 このレースの収支-1000円
 通算収支-1190-1000=-2190円

 門松S結果

 1着トラストジュゲム無印(7番人気)
 2着スリープレスナイト▲(2番人気)
 3着トーセンブライト◎(3番人気)
 4着フェラーリピサ○(1番人気)
 5着ドンクール無印(4番人気)

 実馬券は、

 単勝⑮トーセンブライト700円不的中
 馬連⑮トーセンブライト-①フェラーリピサ100円不的中
    ⑮トーセンブライト-⑫スリープレスナイト100円不的中
 3連複①フェラーリピサ-⑫スリープレスナイト-⑮トーセンブライト100円不的中。

 印をついけた馬の2、3、4着。トラストジュゲムの劇走にしてやられました。勝ち馬を除けばほぼ人気どおりの決着。上位は次走も人気になりそうですが、狙いはむしろ6~12着馬。このレースのレベルは高そうです。

 このレースの収支-1000円
 通算収支-2190-1000=-3190円

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ラジオNIKKEI杯結果

 クリスマスローズS結果

 1着ダイワマックワン◎(1番人気)
 2着サクライダテン▲(3番人気)
 3着ダイワシークレット無印(4番人気)
 4着マイネアルデュール○(2番人気)
 
 9着ルミナリエ△(5番人気)

 ダイワマックワンの逃げ切り勝ち。

 実馬券は、

 馬連④マイネアルデュール-⑤ダイワマックワン200円不的中
 3連複①サクライダテン、④マイネアルデュール、⑤ダイワマックワン、⑪ルミナリエの4頭ボックス計4点400円不的中

 ダイワシークレットに馬券を割られ残念・・・。

 このレースの収支-600円不的中
 通算収支+3510-600=+2910円

 ラジオNIKKEI杯結果

 1着サブジェクト△(4番人気)
 2着サダムイダテン▲(1番人気)
 3着メイショウクオリア無印(6番人気)
 4着イイデシンゲン無印(10番人気)
 5着マイネルファルケ◎(8番人気)

 8着フローテーション△(3番人気)

 11着オリエンタルロック○(7番人気)

 本命のマイネルファルケはスタートが今ひとつ。スムーズに先手を取れればもっとやれたかもしれませんが、仕方ありません。

 フローテーションは成長が遅く、オリエンタルロックは人気が示していたように、体調今一歩だったのでしょう。

 重馬場にしてもタイムが遅く、内容的にも見るべきものがありませんでした。例年、クラシックにつながるレースとして有名ですが、今年に限っては、つながらないんじゃあないでしょうか。

 実馬券は、

 単勝⑥マイネルファルケ300円不的中
 馬連⑥マイネルファルケ-⑩オリエンタルロック100円不的中
                -⑬サダムイダテン100円不的中
 3連複⑥マイネルファルケ-⑩オリエンタルロック-⑬サダムイダテン100円不的中

 このレースの収支-600円
 通算収支+2910-600=+2310円

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阪神C結果

 フェアリーS結果

 1着ルルパンブルー無印(11番人気)
 2着スワンキーポーチ無印(2番人気)
 3着マイネレーツェル無印(4番人気)
 4着エーソングフォー無印(6番人気)
 5着エフティマイア▲(7番人気)
 6着ビーチアイドル◎(3番人気)

 12着ハートオブクィーン○(5番人気)

 中山1200mは外枠に不利なコースだと思うのですが、このレースに限っては結果は真逆。ペースが速くなったことで、外枠のため先行できず差しに徹する形になった馬に向いた展開でした。その流れで行くと、このレースで最も強い競馬をしたのは、3番手追走ながら4着に粘ったエーソングフォーということになります。例年、あまり後につながらないレースなので、上位馬、特に差してきた馬の過大評価は禁物です。

 本命のビーチアイドルは、スタート後しばらく名前を呼ばれないなー、どこにいるんだろう、と思っていたら、なんと離された最後方を追走。万事休すと思ったら、直線だけで差してきて6着。どうしようもない位置から差してきたのを評価すべきか、ハイペースだったのでむしろ恵まれたと見るかは難しい判断です。人気が落ちるなら、次は狙っても良さそうですが、OPを勝っているので、なかなか適鞍がないかもしれません。

 実馬券は、

 単勝⑥ビーチアイドル400円不的中
 馬連⑥ビーチアイドル-①ハートオブクィーン100円不的中
              -⑦エフティマイア100円不的中
 3連複①ハートオブクィーン-⑥ビーチアイドル-⑦エフティマイア100円不的中

 このレースの収支-700円
 通算収支+4910-700=+4210円

 前回の通算収支が間違っていました。誤+5210円→正+4910円です。訂正しました。

 阪神C結果

 1着スズカフェニックス(1番人気)
 2着ジョリーダンス(10番人気)
 3着ブルーメンブラッド(5番人気)
 4着ローレルゲレイロ(9番人気)
 4着エイシンドーバー(2番人気)

 8着シンボリグラン(8番人気)

 11着ダンスフォーウィン(14番人気)

 16着ドラゴンウェルズ(3番人気)

 レースレベルはGⅡにしては低い印象。スズカフェニックス以外の人気上位馬が崩れてしまったことで、伏兵の台頭を許しました。外を回った勝ち馬は評価できるものの、他の上位馬は過大評価しないほうがいいでしょう。

 本命のシンボリグランは、好位の内をロスなく立ち回って8着。直線でやや苦しいところに入りましたが、この馬の力はほぼ出し切ったと言って良いでしょう。去年と全く同じ走破タイム、まったく同じタイム差なので、この条件ではこれくらいが限界なのかもしれません。一応、距離延長に期待しますが、ムラ駆けの印象はぬぐえません。

 実馬券は、

 単勝①シンボリグラン300円不的中
 馬連①シンボリグラン-⑪ドラゴンウェルズ100円不的中
              -⑰スズカフェニックス100円不的中
 ワイド①シンボリグラン-②ダンスフォーウィン100円不的中
 3連複①シンボリグラン-⑪ドラゴンウェルズ-⑰スズカフェニックス100円不的中

 このレースの収支-700円
 通算収支+4210-700=+3510円

 目下11連敗。連敗のタイ記録です。

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愛知杯結果

 さざんかS結果

 1着マヤノベンケイ無印(5番人気)
 2着ダノンゴーゴー◎(1番人気)
 3着スペシャルブレイド▲(2番人気)

 5着マイネブリッツ○(3番人気)

 実馬券は、

 3連単⑥ダノンゴーゴー→④マイネブリッツ→⑧スペシャルブレイド100円不的中
     ⑥ダノンゴーゴー→⑧スペシャルブレイド→④マイネブリッツ100円不的中

 全く眼中になかったマヤノベンケイとシゲルハスラットに走られては仕方なし。

 このレースの収支-200円
 通算収支+7510-200=+7310円

 中京2歳S結果

 1着ホッカイカレンティ無印(6番人気)
 2着ノットアローン無印(2番人気)
 3着オースミマーシャル(8番人気)
 4着チョウサンディ(11番人気)
 5着オーロマイスター○(1番人気)
 6着ダンツキッスイ◎(3番人気)
 
 13着マルブツキング▲(13番人気)

 実馬券は、

 単勝⑥ダンツキッスイ200円不的中
    ⑪マルブツキング100円不的中
 馬連⑥ダンツキッスイ-⑦オーロマイスター100円不的中
              -⑪マルブツキング100円不的中
 馬単⑥ダンツキッスイ→⑦オーロマイスター100円不的中
 3連複⑥ダンツキッスイ-⑦オーロマイスター-⑪マルブツキング100円不的中

 このレースの収支-700円
 通算収支+7310-700=+6610円

 ディセンバーS結果

 1着サイレントプライド○(1番人気)
 2着スターイレブン無印(10番人気)
 3着コスモマーベラス▲(3番人気)
 4着アドマイヤメイン消(2番人気)
 5着ナスノストローク無印(14番人気)

 8着グラスボンバー△(5番人気)
 
 13着ブラックタイド◎(6番人気)

 ヨイチサウスとアドマイヤメインが壮絶に競り合ってハイペース。離れた3番手にサイレントプライドという展開。アドマイヤメインは3コーナーあたりではすでにジョッキーの手が動いていて、苦しそうでしたが、それでも4コーナーではいったん先頭に立つほどの粘りを見せます。それでも、前半であれだけ脚を使っては粘りきれるはずもなく結果は4着。3番手を楽に追走していたサイレントプライドが圧勝。差してきたスターイレブンとコスモマーベラスが2、3着というレースでした。

 1着サイレントプライド

 見かけは圧勝ですが、力を出し切れなかった馬が多かった感じで、着差ほどの力が抜けているとは見ない方が良さそうです。

 4着アドマイヤメイン
 
 この馬と競り合ったヨイチサウスはシンガリ負けを喫しているように、ペースが速すぎました。それでも4着に粘っているあたりはこの馬の力の証明でしょう。条件が好転すれば巻き返してきそうなレース振りでしたが、反面、次走にダメージが残りそうな騎乗ぶりであったのは確かで、この鞍上でいいかは微妙な感じがします。

 13着ブラックタイド

 弟ディープインパクトを彷彿とさせるように、スタートでよれていました。先行できずいいところなく13着。余計なところは似なくていい。今回が休み明けだけに、次はもう少し良くなってきそうではあります。

 実馬券は、
 
 単勝⑬ブラックタイド300円不的中
 馬連⑬ブラックタイド-⑥サイレントプライド100円不的中
             -⑧コスモマーベラス100円不的中
             -⑮グラスボンバー100円不的中
 3連複⑥サイレントプライド-⑧コスモマーベラス-⑬ブラックタイド100円不的中

 このレースの収支-700円
 通算収支+6610-700=+5910円

 愛知杯結果

 1着ディアデラノビア無印(4番人気)
 2着ニシノマナムスメ無印(2番人気)
 3着アドマイヤキッス無印(1番人気)
 4着ピースオブラヴ無印(11番人気)
 5着マイネカンナ無印(10番人気)

 8着ディアチャンス▲(3番人気)
 9着ヤマニンアラバスタ◎(9番人気)

 11着スズカローラン△(13番人気)
 12着ロフティーエイム△(12番人気)

 14着シェルズレイ○(7番人気)

 ディアチャンスとシェルズレイに関しては、しばらく買いたくない感じ。

 本命のヤマニンアラバスタは9着。これで引退のようですが、本当に最後まで相性の悪いままでした。結局、最後までふられどうしでした。繁殖入りするようなので、彼女の子どもにはいい思いをさせてもらいたいものです。

 実馬券は、

 単勝13番ヤマニンアラバスタ400円不的中
 3連複⑬ヤマニンアラバスタを軸に、①ロフティーエイム、③シェルズレイ、⑨ディアチャンス、⑯スズカローランに流しで100円づつ、計600円。不的中

 このレースの収支-1000円
 通算収支+5910-1000=+4210円

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朝日杯FS回顧

 阪神7R2歳500万下結果

 1着ラベ無印(2番人気)
 2着ミッキーチアフル○(3番人気)
 3着デューン◎(4番人気)

 5着オペラセリア▲(7番人気)

 ミッキーチアフル、デューンという重賞でもそこそこやれる馬達が上位に来ただけに、平場の500万下にしてはレベルが高い印象でした。勝ち馬は昇級しても即通用しそうです。

 実馬券は、

 単勝⑦デューン200円不的中
 馬連③ミッキーチアフル-⑦デューン200円不的中
 馬単⑦デューン→③ミッキーチアフル100円不的中
 3連複③ミッキーチアフル-⑥オペラセリア-⑦デューン100円不的中

 前回の通算収支が間違っていました正しくは+9310円です。訂正しました。

 このレースの収支-600円
 通算収支+9310円-600=+8710円

 朝日杯FS結果

 1着ゴスホークケン無印(3番人気)
 2着レッツゴーキリシマ○(10番人気)
 3着キャプテントゥーレ△(4番人気)
 4着ドリームシグナル△(8番人気)
 5着スズジュピター◎(1番人気)

 13着サブジェクト▲

 1枠1番のゴスホークケンが好スタートからハナに立つと引き離して逃げ、4角出口でキャプテントゥーレが並びかけましたが、そこからさらに引き離して1着でゴール。2着には好位から行ったレッツゴーキリシマ、3着にキャプテントゥーレという
レース展開でした。見た目の印象ではスローペースで、後ろから行った馬にとってはかなり厳しい展開だったと思います。レースレベルは低めだと思いますが、例年よりペースが遅かったとすれば、適性面では、案外クラシック直結度は例年より高いかもしれません。とは言え、出走メンバーのレベルは低いと思うので、このあたりが競馬の難しいところです。

 1着ゴスホークケン。一介のマイラーではないと思うし、例年の朝日杯の勝ち馬よりはクラシックでの活躍も期待できそうな気がします。それにしても、朝日杯を逃げ切った馬というのは記憶になく(フサイチリシャールは2番手、調べてみたところ、恐らく史上初)、この点でも、近年の朝日杯勝ち馬の中では異質の存在になっていきそうな予感がします。

 人気のスズジュピター、アポロドルチェはゲート入り直前で発汗が目立ちました。レース前に消耗していた可能性があります。アポロドルチェは外枠の不利もこたえました。

 実馬券は、

 単勝⑨スズジュピター400円不的中
 馬連⑨スズジュピター-③レッツゴーキリシマ100円不的中
              -⑯サブジェクト100円不的中

 このレースの収支-600円
 通算収支+8710-600=+8110円

 ギャラクシーS結果

 1着マイネルスケルツィ無印(2番人気)
 2着スリープレスナイト無印(4番人気)
 3着トーセンザオー無印(15番人気)
 4着スリーアベニュー無印(7番人気)
 5着トーセンブライト◎(1番人気)

 9着ニシノコンサフォス△(8番人気)
 13着コパノフウジン▲(9番人気)
 16着ジョイフルハート○(5番人気)

 ○ジョイフルハートと▲のコパノフウジンが強烈にハナを主張しハイペースに。両方の馬券を買っている私としてはやってられない展開になりました。さらには◎のトーセンブライトが直線に入って前が詰まるという痛恨の不利。私に対する嫌がらせでしょうか。全く!しかし、トーセンブライトに関しては仮に不利がなくても頭までは厳しかったかもしれません。

 初ダートだったマイネルスケルツィが1着。これはまあ仕方がない。初ダートの人気馬は走られたら仕方ないと思って買わないことにしているので、あきらめもつきます。2着のスリープレスナイトもこの路線では強い馬なのでいい。しかし、3着以下については全く納得がいきません。正直3着以下はレベルが低いと思います。ハナを主張した2頭が潰れ、トーセンブライトが不利を受けたことでレースが壊れてしまった感じです。3着のトーセンザオーに関しては、次走も人気になるとは思えないのでいいですが、一応重賞勝ち馬のスリーアベニューに関しては注意が必要でしょう。ダートスプリントなら相手次第で買いですが、基本的にダート1400m以上では買いたくないです。

 マイネルスケルツィは根岸Sあたりで、相手次第で買い。メイショウシャフトは距離延長、クィーンオブキネマは乗り替わり、ニシノコンサフォスは今回叩いたことで次走に期待したいと思います。そして、今回飛ばしすぎた2頭には、次走こそ今回の借りを返してもらいたいものです。今回の惨敗で人気はさらに下がることでしょう。

 実馬券は、

 単勝⑦トーセンブライト300円不的中
 馬連⑦トーセンブライト-⑬ニシノコンサフォス100円不的中
               -⑭コパノフウジン100円不的中
               -⑮ジョイフルハート100円不的中

 このレースの収支-600円
 通算収支+8110-600=+7510円

 今週は5戦全敗。来週に乞うご期待。

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鳴尾記念結果

 師走S結果

 1着サイレンスボーイ無印(14番人気)
 2着フェラーリピサ○(1番人気)
 3着サヨウナラ◎(6番人気)
 4着ドンクール無印(3番人気)
 5着ボンネビルレコード無印(7番人気)

 8着メイショウサライ△(5番人気)

 16着スズノマーチ▲(12番人気)

 1枠1番から出たサイレンスボーイがそのまま、まんまと逃げ切るというレースでした。勝ったサイレンスボーイは、かつてはタイムパラドックスと好勝負したこともあるほどの馬なのですが、ここ最近は大敗が続いていました。かつての力なら、全く不思議ではない勝利でしたが、さすがにここに来ての復活は考えにくかったですね。ただ、枠順、展開、全てがこの馬に向いたのも確かで、2番があるかというと微妙な感じがします。その他の次走の狙い馬は、5着ボンネビルレコードと7着サイレントディール。

 実馬券は、

 単勝②サヨウナラ200円不的中
 馬連②サヨウナラ-⑧スズノマーチ100円不的中
            -⑨フェラーリピサ100円不的中
            -⑬メイショウサライ100円不的中
 3連複②サヨウナラ-⑧スズノマーチ-⑨フェラーリピサ100円不的中

 本命、対抗が、3、2着。大穴のサイレンスボーイに馬券を割られてしまいました。サイレンスボーイは最内と隠れた名手小野次郎騎手が乗るということで気にはなっていたのですが、買わなかったのが痛恨です。ダートでスズノマーチの変わり身に期待していたのですが結果はビリ。これの替わりにサイレンスボーイを買っていたら3連複の大万馬券を手中にできていたと思うと悔しくてなりません。でもあまり引きずっても、自分のスタイルを崩すだけなので、さっさと頭を切り替えたいと思います。

 このレースの収支-600円
 通算収支+10310-600=+9710円

 プラス一万円割れ。再度回復を目指します。

 鳴尾記念結果

 1着ハイアーゲーム無印(8番人気)
 2着エイシンデュピティ無印(3番人気)
 3着アドマイヤフジ無印(5番人気)
 4着アドマイヤオーラ○(4番人気)
 5着オースミグラスワン無印(12番人気)

 8着ドリームジャーニー◎(1番人気)

 あまり書くネタはないですが、レースのレベルは重賞にしては低い感じ。ここで好走した馬を余り過大評価しない方がいいと思います。勝ち馬のハイアーゲームは、ここは距離が足りないと思っていたのですが、凡走した馬が多く助けられた印象。次が日経新春杯かAJCCあたりなら買いたいですが、1800m~2000mを使われるようなら軽視したいです。3着アドマイヤフジも同様。アドマイヤオーラは、骨折休養明けで、常に外を回らされる不利がありながら健闘。こちらは次走に期待が持てそうです。期待したドリームジャーニーは、やはり末一手の弱みがあり、型にはまれば強い馬ですが、軸として買うのは控えた方が良さそうです。

 実馬券は、

 馬連⑫ドリームジャーニー-⑮アドマイヤオーラ400円不的中

 もともとはあんまりやる気のなかったレースなのですが、⑫-⑮が思ったよりついているのを見て急遽購入。初志貫徹したほうが良かったか。

 このレースの収支-400円
 通算収支+9710-400=+9310円

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阪神JF回顧

 ターコイズS結果

 1着コスモマーベラス消(6番人気)
 2着ザレマ無印(5番人気)
 3着カタマチボタン無印(4番人気)
 4着ハロースピード無印(7番人気)
 5着ランペイア無印(2番人気)
 
 9着ヤマニンメルベイユ◎(8番人気)
 
 11着タイキマドレーヌ○(3番人気)
 12着レヴリ▲(15番人気)
 13着キストゥヘヴン消(1番人気)

 コスモマーベラスはハンデが重い、ザレマは距離が足りないと見て消しましたが、見事に走られてしまいました。コスモマーベラスは、このメンバー相手に、このハンデ差をくつがえして勝利したというところだけ見れば牝馬GⅠ級の評価なのですが、さすがにGⅠで通用するとも考え辛く、斤量耐性が強い馬なんだろうと考えておきます。あとは、今年の傾向ですが、やはり3歳牝馬のレベルは高いということでしょうか。後述する中日新聞杯の結果を見ても分かるように、実は牡馬のレベルも負けず劣らずだと思っているのですが。

 実馬券は、

 単勝⑤ヤマニンメルベイユ300円不的中
 馬連⑤ヤマニンメルベイユ-⑧レヴリ100円不的中
                 -⑩タイキマドレーヌ100円不的中
 3連複⑤ヤマニンメルベイユ-⑧レヴリ-⑩タイキマドレーヌ100円不的中

 予想のところで、ヤマニンメルベイユの名前を間違って表記していました。後で訂正しておきます。

 このレースの収支-600円
 通算収支+7290-600=+6690円

 中日新聞杯結果

 1着サンライズマックス◎(1番人気)
 2着ダイレクトキャッチ○(8番人気)
 3着タスカータソルテ▲(2番人気)
 4着ホッコーパドゥシャ無印(13番人気)
 5着マイネルポライト無印(5番人気)

 ラップタイムを見ると、テン3Fは間違いなくハイペース。しかし、中は緩んでおり、しまいはそこそこ速い展開でした。判断のつきにくいペースだったと思います。見た目の印象ではハイペース。直線で、次々と先頭が入れ替わっていったように、先行馬にとっては結構厳しい流れだったんじゃないでしょうか。

12.2-10.3-11-12.4-12.6-12.7-12.2-11.9-11.8-11.4
         
 JRAのHPでコース図を見た感じでは、1コーナーに入るまではハイペースで、2コーナーから向こう上面にかけてはペースを落としたが、残り3Fにかかる3コーナーあたりで再度ペースアップという感じです。こうなるとまくっていった馬に最も有利な展開だったようで、1着サンライズマックスは恵まれた、と言いたくなりますが、私の見解では、人気の3歳馬(当然サンライズマックスも含む)が好走するなら、後続をもっと離すものと思っていたので、この着差はむしろ案外の内容。むしろ3コーナーから、4コーナーにかけて順位を下げたトウショウパワーズやルーベンスメモリーの方が思ったより走っている印象です。3コーナーのペースアップについていけなかったトウショウパワーズやルーベンスメモリーが恵まれたとするなら、これは単純なハイペースの展開と考えた方が良さそうです。レース前半に無理をした先行馬にしてみれば大敗もやむなしのペース、3コーナーから4コーナーにかけて順位を上げていった上位の馬にしてみても、ペースが上がったところで順位を上げていかざるを得なかったので、それなりにきつい競馬だったのかもしれません。先行馬と、まくった(3角で順位を上げた)馬の次走期待値は高いかもしれません。

 実馬券は、予告どおり、

 3連複⑤ダイレクトキャッチ-⑧サンライズマックス-⑬ホッコーバドゥシャ100円的中 払い戻し4320円

 重い印を打った順に1、2、3着とまさにパーフェクトの予想結果でしたが、予想で、当たる気なんか全くしない、と書いているので、全く自慢になりません(笑)。今回の的中は全くの偶然だったと自戒しておきます。思いがけない的中だったので非常にラッキーでした。

 このレースの収支-100+4320=+4220円
 通算収支+6690+4220=+10910円

 ブログ初の+10000円突破。さらに3連複単独の収支でも僅かながらプラスに転じました。

 阪神JF結果
 
 1着トールポピー無印(3番人気)
 2着レーヴダムール▲(8番人気)
 3着エイムアットビップ◎(2番人気)
 4着オディール○(1番人気)
 5着シャランジュ無印(10番人気)

 展開予想では、エイムアットビップが行って後続は誰も追いかけない、だったのですが、実際は、真逆の展開になりました。それでいて、着順の結果としては、それほどまずいものではなく、こういうケースがあるので、展開を予想の中心には据えないスタンスをとっています。

 レーヴダムールとラルケットが出遅れ、エイムアットビップは行かず、先頭に立ったのはなんとエイシンパンサー。他にも先行した馬は意外に外枠の馬が多く、このあたりは外枠不利を意識しすぎた騎手心理の影響なのかもしれません。展開は、見た印象ではハイペース。数字的にも、好タイムの決着だった昨年とテン3Fは全く同じなのですから、ハイペースは裏付けられます。直線に入ると手応えは明らかに後ろにいた馬が優勢でした。中段から進んだエイムアットビップがじわじわと伸びて先頭を捕えたと思ったさらに外からレーヴダムールとトールポピー。トールポピーがクビ差で勝利を手中にしました。

 1着トールポピー、2着レーヴダムールは、後ろから行ったことで展開に恵まれた面はあるとはいえ、強い勝ち方で、今回の好走は決してフロックではないと思います。しかし、3着以下と決定的な差があるとまでは思えず、4着までは、展開次第で着順が入れ替わるほどの拮抗した力関係だと思います。なお、TV画面上のパドックで抜群にいいと思ったのがトールポピーだったので、馬券は買いませんでしたが、勝たれても仕方ないなと思いました。

 3着エイムアットビップ。この馬がハナを切ると思ったのですが、見事に予測を裏切られました。しかし、今回に関しては、ペースから言っても行かなくて正解だったでしょう。ジワジワとしか伸びず最後は切れ負けしたように、本来は逃げ、先行タイプの馬だと思うので、勝ち馬と逆転の余地は十分あると思います。

 4着オディール。上位入線の馬中では最も前にいたように、今回最も展開の割りを食ったのはこの馬でしょう。次走での巻き返しは十分可能です。安藤勝己騎手はこの手の先行タイプの馬は得意だと思うので、次走以降も乗り続けるなら、クラシック戦線で面白い存在です。クロフネ産駒だけにオークスよりも桜花賞向きのように思います。

 15着エイシンパンサー。外枠から逃げてハイペースを作り出すという、なんともロスの大きい競馬をしました。外枠を意識しすぎたためにこういう競馬になったのだと思いますが、距離も多少長いかもしれません。

 実馬券は、

 単勝⑩エイムアットビップ300円不的中
 馬連⑩エイムアットビップ-⑨レーヴダムール100円不的中
                -⑪オディール100円不的中
 3連複⑨レーヴダムール-⑩エイムアットビップ-⑪オディール100円不的中

 印をつけた馬が2、3、4着ですから、トールポピーに馬券を割られた格好。馬券がはずれたのは悔しいですが、実はトールポピーはPOGで持っていたりしますから、それほどでもなかったりします(笑)。つーか、POなら馬券買っとけつー話でもあります。実はPOGで持っている馬を買わずにGⅠを勝たれるのはこれで2度目。1回目は昨年のNHKマイルでのロジック。なおさら買っとけですね(笑)。

 このレースの収支-600円
 通算収支+10910-600=+10310円

 このレースで的中できなかったことで、馬連の収支が僅かにマイナスに転じました。繰り返しになりますが、今週は本来なら全敗のはずでしたが、中日新聞杯での予想外の的中により、週の収支がプラスになり、本当に幸運でした。幸運をアテにしないでも勝てるように、ますます気を引き締めて予想したいものです。

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訂正

 アンドロメダSの回顧で、アサカディフィートの名前を間違って表記していました。(誤アサカデフィート→正アサカディフィート)訂正し、更新しました。いい配当を獲らせてもらったのに間違えたらダメですね。

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ステイヤーズS結果

 ゴールデンブーツT結果

 1着ダブルティンパニー(1番人気)

 11着ウィルビーキング(10番人気)

 元POだったウィルビーキングが出ていたので単勝100だけ買いました。結果は残念、11着でした。2歳時の馬体を見た時は今までにないものを感じて、これで2冠いけるんじゃないの?と思ったのですが、未勝利と500万条件を勝っただけでした。すでにセン馬になっていることから分かるように、気性に難しいところのある馬ですが、またいつか勝って、メインレースで見られる日を楽しみにしたいと思います。

 このレースの収支-100円
 通算収支+8390-100=+8290円

 千両賞(500万下)結果

 1着ロードバリオス無印(6番人気)
 2着エイブルベガ無印(5番人気)
 3着ダノンゴーゴー無印(1番人気)

 6着ドリームローズ○(3番人気)
 
 9着ミゼリコルデ◎(2番人気)
 10着マルブツキング▲(9番人気)

 断然人気のダノンゴーゴーを軽視したところは良かったところかもしれませんが、印をつけた馬が1頭も馬券にからまないと話になりません。トラックバイアス的にかなり前有利、内有利という印象で、外枠の馬が前に行こうとしても行けない感じでした。それでも差してきたダノンゴーゴーの強さが光ったレースと言えるかもしれません。このレースの結果は明日行われる阪神JFの予想の参考になりそうです。

 実馬券は、

 単勝⑪ミゼリコルデ400円不的中
 馬連⑤マルブツキング-⑪ミゼリコルデ100円不的中
 馬単⑪ミゼリコルデ→⑦ドリームローズ100円不的中

 このレースの収支-600円
 通算収支+8290-600=+7690円

 ステイヤーズS結果

 1着マキハタサイボーグ無印(7番人気)
 2着ネヴァブション無印(2番人気)
 3着アドマイヤモナーク無印(5番人気)
 4着トウカイトリック◎(1番人気)
 5着メジロトンキニーズ△(10番人気)

 7着エーシンダードマン○(3番人気)

 12着ワンダースティーヴ▲(6番人気)

 途中からかなり忙しい展開になったようで、最後バタバタになった馬が多かったように思います。平地最長のレースで、この結果が後々の参考になるかは分かりません。2着のネヴァブションに関しては、春の天皇賞で骨折し惨敗したことで、長距離戦の適性が不明でしたが、このレースで一応目途はたったようです。

 予想で、何となく食指が動かないレースとしましたが、やっぱり、という結果。

 実馬券は、

 3連複⑥トウカイトリック、⑨メジロトンキニーズ、⑩エーシンダードマン、⑫ワンダースティーヴの4頭ボックスで4点計400円不的中

 こういうときにヤケクソになって、3連複を買うから、3連複の回収率が落ちていきます。まあ、そのうち一発があるかもしれません。

 このレースの収支-400円
 通算収支+7690-400=+7290円

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ジャパンC回顧

 ジャパンC結果

 1着アドマイヤムーン無印(5番人気)
 2着ポップロック◎(4番人気)
 3着メイショウサムソン無印(1番人気)
 4着ウオッカ▲(2番人気)
 5着デルタブルース無印(14番人気)
 
 10着インティライミ○(3番人気)

 18着ヴィクトリー△(8番人気)

 ヴィクトリーは出負け、押して外からフサイチパンドラ、内からコスモバルクと、何が行くのかと思われたところ、なんと先頭に立ったのはチョウサン。レースはそのまま淡々と進みスローペース。アドマイヤムーンはいつもより前めの位置、メイショウサムソンはやや後ろの位置取りで、それをぴったりマークしたのが3番人気のインティライミという位置取りでした。4角では、スローペースもあってか、後続の馬が外を回して早めに仕掛けましたが、いち早く内から抜け出したのはアドマイヤムーン。メイショウサムソン、ポップロック、ウオッカが追撃するところを、何とかアドマイヤムーンがしのぎきったところがゴールという展開でした。

 勝ったアドマイヤムーンの岩田騎手は、まるで昨年のドリームパスポートに乗った時の再現のような騎乗ぶりでした。今回の勝因は、今年のライバルはディープインパクトほどではなかったということに尽きるでしょう。アドマイヤムーンに関しては、距離延長で能力減があるかと思ったのですが、全くありませんでした。ダービーの敗因は、馬が未完成だったということでしょう。アドマイヤムーンはここで引退が決定。有馬記念で見たかったという気持ちはありますが、まあ仕方ありません。種付け料は500万円とのこと。まあ、妥当でしょうね。母父がサンデーなので、相手が制限されるので種牡馬としては期待薄と見ています。折角ダーレーで種牡馬入りするなら、海外でサンデーの血を広めて欲しかったと思うのですが。

 2着ポップロック。これが本命だったのですが、惜しい競馬でした。ただ馬の能力は出し切ったと思うので、結果には納得です。2500mは最も実績のある距離だし、有馬記念でも、これが本命の予定です。

 3着メイショウサムソン。この馬も、まるで昨年の再現のようなレースぶりでした。ただ昨年とは地力が違ったので、何とか格好をつけることができました。データ的には万全でしたが、個人的には、距離が長いと見ていました。結果だけ見ると、個人的な見解が当たったようにも見えますが、私としては、思ったより走られてしまったという印象です。レースを見ると、今回の敗因は、距離というよりも、4角で外を回らざるを得なかったところのように思います。なぜ外を回らなければならなかったかというと、いつもより後ろの位置取りだったこととスローペースで早めにしかけざるを得なかったことですが、いつもより後ろに構えたこと自体が距離延長に対する不安の表れだったのかもしれません。単に、武騎手の東京2400mの乗り方をしただけのようにも見えますが。コース適性を考えれば、今回よりも有馬記念の方が、より買えそうです。

 4着ウオッカ。最後方からの競馬となってしまいましたが、4角で内を回ったのは、見えないファインプレーでした。展開を考えると、上がり最速で4着は一応この馬の能力を示したと言えそうです。ここ2戦は外めの枠を引いていますが、気性的にかかるところがあるので内の方が力を発揮できそうです。有馬記念では内を引くようならかなり面白い存在。

 5着デルタブルース。予想では、この馬の好走はある程度予見していたのですが、期待に応えてくれました。有馬記念では、人気薄ならヒモでもと思っていますが、結局4、5着という気がしないでもありません。

 6着チョウサン。前走の天皇賞では、最後方、今回は逃げと、本当に横山騎手の思い切りの良さというか極端な戦法には驚かされます。今回はスローペースでそれが吉と出ました。馬は、有馬に出るのか微妙ですが、どこに出てもそれなりの結果は出してきそうな気がします。

 10着インティライミ。前2走の好走で、ムラなイメージは払拭していたのですが、今回は思わぬ凡走でした。メイショウサムソンをマークしていたのが裏目に出たのかもしれませんし、距離も微妙に長かったのかもしれません。いずれにしても、再び安定感に疑問符がついてしまい、今後は人気では疑ってかかりたいところです。有馬記念は微妙な感じ。

 14着ドリームパスポート。今回は骨折休養明けもあって、特筆すべきないようではありませんでした。有馬記念では、上積みが期待できますが、人気するようなら疑ってかかりたいところです。

 18着ヴィクトリー。ダービーと同じように今回も出負けしました。度外視して考えます。気難しい馬ですが、能力はあるので、またいつか穴を開けてくれることでしょう。

 実馬券は、ブログで予告したとおり、

 馬連②ポップロック、⑥ヴィクトリー、⑨インティライミ、⑪ウオッカの4頭ボックス計600円不的中

 このレースの収支-600円
 通算収支-400-600=-1000円

 アンドロメダS結果

 1着アサカディフィート◎(8番人気)
 2着トウカイエリート無印(3番人気)
 3着サクラメガワンダー△(1番人気)

 5着マヤノライジン○(5番人気)
 9着トウカイワイルド▲(6番人気)

 レース展開、結果はほぼ思った通りでした。アサカディフィートは、スタート直後に押していましたが、これは気合を入れないとあまりにも前から離されるためで、当然、いつものように最後方からの競馬になりました。最後方といっても11頭立てでは、先頭からそう大きく離されるわけもなく、3角あたりで馬群が凝縮したあたりでは、ほぼ勝てるのでは、と思いました。直線では大外を回し、先頭に立つまでには時間がかかりましたが、最後はきっちりと差しきってゴールしました。サクラメガワンダーは、馬場の悪い内を終始通らされたのが痛恨。1枠だったので仕方ありませんが、個人的には、思ったより健闘したなあと思っているので、次は狙えそうです。鳴尾記念、中山金杯、京都金杯が考えられますが、マイル戦はあまりいい印象がないので、鳴尾記念か中山金杯なら買いたいところです。

 それにしても、アサカディフィートはこれだけの実績がありながら、8番人気33.3倍とは、あまりにも人気がなさ過ぎでした。高齢馬(9歳)だけに、前走福島記念で惨敗したことが、その原因でしょう。高齢馬は一度でも惨敗すると、すぐ衰えたと判断されて、人気を落とすので馬券的にはおいしいケースでした。次走は中山金杯が有力と思われますが、年が明ければ10歳馬。みんな、買うかな~(笑)。

 実馬券は、

 単勝③アサカディフィート300円的中 払い戻し9990円
 馬連③アサカディフィートを軸に、①サクラメガワンダー、⑤マヤノライジン、⑦トウカイワイルドに流しで100円づつ購入計300円不的中

 アサカディフィートに高配当をいただいたのは今回で2度目。一度目は2年前のオパールSで単勝は45.5倍でした。あの時は、前走惨敗というわけでもなく、6着で、1着とは0.4秒差でした。あれだけオッズがついたのは不思議で、おそらく年齢のせいだった(当時でも7歳)でしょうが、本当に人気になりにくいおいしい馬です。今回は、この馬のおかげで一挙にマイナスを脱出。本当にアサカディフィート様々です。

 このレースの収支-600+9990=+9390円
 通算収支-1000+9390=+8390円

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ジャパンCダート

 東京8Rベゴニア賞(2歳500万下)結果

 1着ドリームガードナー(1番人気)
 2着メイビリーヴ(2番人気)
 3着レオマイスター(6番人気)

 8着リーベストラウム(3番人気)

 時間がなくて、予想は公開できませんでした。

 実馬券は、

 単勝①リーベストラウム200円不的中
 馬連①リーベストラウム-④レオマイスター100円不的中

 このレースの収支-300円
 通算収支+800-300=+500円

 ジャパンCダート結果

 1着ヴァーミリアン◎(1番人気)
 2着フィールドルージュ無印(6番人気)
 3着サンライズバッカス無印(7番人気)
 4着メイショウトウコン○(4番人気)
 5着ワイルドワンダー無印(8番人気)

 7着ブルーコンコルド▲(10番人気)
 
 9着ワンダースピード△(11番人気)
 10着フリオーソ△(9番人気)

 14着ボンネビルレコード△(14番人気)

 実馬券は、
 単勝⑬ブルーコンコルド100円
 馬連⑦ヴァーミリアン-⑧メイショウトウコン400円不的中
 3連複⑦ヴァーミリアン⑧メイショウトウコン2頭軸で、④フリオーソ、⑩ワンダースピード、⑬ブルーコンコルド、⑯ボンネビルレコードに流しで100円づつ計4点で400円不的中

 本命馬が勝つときに限って、その馬の単勝を買ってなかったりする。いや、ヴァーミリアンのアタマは堅いと思っていましたよ、ただそれと同じくらい、メイショウトウコンの2着も堅いと思っていたんです。穴馬として、3連複のヒモとして買っていた4頭は全滅。ちょっと穴目によりすぎた予想だったかもしれません。

 勝ったヴァーミリアンは、従来のレコードを1.3秒も短縮する快勝でした。来年から、JCダートの舞台は阪神1800mに移るので、このレコードは当分短縮されないでしょう。ヴァーミリアンは暮れの東京大賞典も当確。2000m以上のダートでは、歴代最強クラスで、アドマイヤドン、カネヒキリといえども、この馬に勝つのは容易ではないでしょう。逆に、1800m以下の実績は、並みのダート馬で、もしフェブラリーSに出てくるようなら、いいお客さんです。

 2着フィールドルージュは、このコースは本当に得意のようです。今後も重賞戦線で好走が期待されますが、昨年もこのレース3着のあと、3戦馬券圏内を外したように過度の期待は禁物かもしれません。1600~1800mの距離で実績がありますが、2年連続このレースで好走しているように、本当の適距離は2000m以上と言う可能性もあります。賞金を加算できたし、今後は長距離の交流重賞で活躍してくるかもしれません。

 3着サンライズバッカス。ベストは東京マイル戦で、2100mでは多少パフォーマンスを落とす馬です。しかし、交流重賞では、マイルよりもむしろ2000mの方が成績が良く、東京大賞典でも好走が期待されます。来年のフェブラリーSはもちろん有力ですが、最近は交流重賞のマイル戦で苦戦しているので、ベスト条件が変化している可能性も頭に入れておきたいところです。

 4着メイショウトウコン。突っ込んできた時にはすでに決着がついていました。それなりに格好をつけたとも言えますが、この内容では前走はフロックと評価せざるを得ません。直線の長いコースはダメなのでしょうか。

 5着ワイルドワンダー。南部杯は走りすぎでした。実力的にはこんなものでしょう。ダート重賞級。

 6着ドラゴンファイアー。今回は人気過剰。前走の相手を考えれば、GⅠではこんなものでしょう。

 7着ブルーコンコルド。ハイペースを3番手追走。当然粘れるわけもなく、直線で失速は納得の結果。それでも、このぐらいの着順、着差にとどまったあたりはむしろ実力の証明です。比較的外枠だったのでこういう競馬になったのだと思いますが、それならばむしろ、直線一気に賭けてくれた方が、納得はいきました。まだ実力が衰えたという訳ではなさそうなので、東京大賞典、フェブラリーSで馬券圏内に入る確率はかなり高そうです。

 8着以下は、実力差以上に離されたという感じ。レコード決着だけに、ペースに耐え切れなかった馬が多かったのでしょう。あまり大敗した馬は、このレースは度外視してもいいでしょう。

 このレースの収支-900円
 通算収支+500-900=-400円

 結局、マイナス・ゾーンに突入・・・。
 

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買い間違い

 PAT購入限度額を見ると、何故か増えている。おかしいな、確か負けたはずだけど・・・。と思ってよく調べてみると買い間違いが発覚。東京11RキャピタルSを買ったはずが、京都11R京阪杯になっていました。買い間違えた馬券は以下のとおり。

 東京11RキャピタルS               京都11R京阪杯

 単勝⑪シンボリグラン400円不的中     →単勝⑪ペールギュント400円不的中
 馬連⑨トウカイオスカー-⑪シンボリグラン →馬連⑨サンアディユ-⑪ペールギュント100円的中 払い戻し980円

 京阪杯では本来、単勝⑨サンアディユ400円的中 払い戻し720円
            3連単⑨サンアディユ→⑥ブラックバースピン→③サープラスシンガー

 も購入していますから、訂正は以下のようになります。

 キャピタルS購入金額0円
 京阪杯の収支-1000+1700=+700円
 通算収支+100+700=+800円

 実はマイナス・ゾーン突入を免れていたんですね。

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京阪杯結果

 京都2歳S結果

 1着アルカザン無印(4番人気)
 2着ダノンイアサオ無印(1番人気)
 3着ピースキーパー無印(6番人気)
 4着ロスペトリュス○(2番人気)

 7着ホッコービクトリー◎(8番人気)

 本命にしたホッコービクトリーは、ここ2走とは打って変わって、逃げの手。外伸びの馬場もあいまって、7着に敗れましたが、直線でもよく粘っているし、まだみどころはありそうです。距離はもう少し短い方が良さそうで、戦法も差しの方がいいと思います。

 勝ったアルカザンは、直線でやや前が狭くなりましたが、力強く伸びて1着。この馬はまだ伸びしろがありそうです。

 全体的なレースレベルは、このクラスにしては低調だと思います。

 実馬券は、

 単勝②ホッコービクトリー200円不的中
 馬連②ホッコービクトリー-⑥ロスペトリュス200円不的中

 このレースの収支-400円
 通算収支+500-400=+100円

 キャピタルS結果

 1着キンシャサノキセキ無印(2番人気)
 2着エアシャイディ無印(1番人気)
 3着マイネルスケルツィ無印(5番人気)
 4着シンボリグラン◎(4番人気)
 5着ステキシンスケクン無印(9番人気)

 17着トウカイオスカー○(3番人気)

 ニシノデューが飛ばして、ハイペース。逃げたニシノデューは、1枠でしたが、その他の前に行きたい馬は、外枠の馬が多かったようです。マイル戦にしては縦長の展開になりましたが、外枠の馬に前に行きたい馬が多いと、ハイペースになる可能性が高いのかもしれません。

 勝ったキンシャサノキセキは、外枠ながら、先行集団に取り付き、ハイペースにもかかわらず直線でも楽な手応え、追い込んでくる馬を押さえ込んでの強い勝ち方でした。今回は外枠でしたので、軽視していましたが、それをはねかえしての見事な勝利で、一皮むけたのかもしれません。

 本命馬のシンボリグランは4着。5着のステキシンスケクンに3馬身もつけており、この馬の力は出し切ったと思います。ただ今回は前の4頭が走りすぎました。

 4着まで阪神Cの有力候補。5着のステキシンスケクンは、実績のないコース、速いペースの割りに頑張っていると思いますが、この馬の場合、これぐらい速いペースの方が、むしろ合っているのかもしれません。開幕週の中山、阪神で勝ってみたい馬です。

 実馬券は、

 単勝⑪シンボリグラン400円不的中
 馬連⑨トウカイオスカー-⑪シンボリグラン100円不的中

 このレースの収支-500円
 通算収支+100-500=-400円

 ついにマイナス・ゾーン突入・・・。

 京阪杯結果

 1着サンアディユ◎(1番人気)
 2着ペールギュント無印(4番人気)
 3着カノヤザクラ無印(2番人気)
 4着ブラックバースピン○(3番人気)
 5着ナカヤマパラダイス無印(7番人気)

 勝ったサンアディユは、直線、勝負どころでの反応はイマイチ。スプリンターズSの時もそうでしたが、大型馬だけにやや反応が鈍いところがあるのかもしれません。もっとも、スプリンターズSの時は道悪、今回は57キロの斤量とハイペースと、ともに理由はあるのですが、前回は若手騎手の超有望株の川田騎手、今回は言わずと知れた武豊騎手が乗ってのもので、今後、力の劣る騎手が乗ってきた場合には注意が必要かもしれません。

 それと、サンアディユの今後のローテーションについてですが、阪神Cでは距離が長いかもしれませんし、来年の高松宮記念のステップレースを使うにしても斤量が重くなって使いにくそうです。本気で高松宮記念を獲りに行くのであれば、今回の1戦は余計だったかもしれません。

 上位に入線した馬は、おおむね予想通りですが、2着のペールギュントはさすがはGⅠ2着馬。ゴール前は大混戦になりましたが、こういうときこそ、底力がものを言うようです。

 あと、大外、ハイペースという不利をはねのけて5着にきたナカヤマパラダイスもさすがというべきでしょう。

 実馬券は、

 単勝⑨サンアディユ400円的中 払い戻し720円
 3連単⑨サンアディユ→⑥ブラックバースピン→③サープラスシンガー100円不的中

 このレースの収支-500+720=+220円
 通算収支-400+220=-180円

 連敗ストップもマイナス収支・・・。

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マイルCS回顧

 東京7R2歳500万下結果

 1着ギンゲイ無印(6番人気)
 2着カシノネロ○(1番人気)
 3着サマーエタニティ◎(2番人気)

 9着ラピッドガール▲(3番人気)

 カシノネロはもっと長い距離の方が良さそう。レースレベルは低いという評価です。

 どうやってもあまり儲かりそうもなかったので、1点だけ購入。結果的に余り傷口を広げずに済みました。

 実馬券は、

 馬連③サマーエタニティ-ラピッドガール100円不的中

 このレースの収支-100円
 通算収支+3000-100=+2900円

 京都7R2歳500万下結果

 1着レジネッタ無印(8番人気)
 2着ミゼリコルデ無印(4番人気)
 3着デューン○(2番人気)
 4着レディービスティー▲(3番人気)

 7着リマレックス◎(7番人気)
 8着オペラセリア△(6番人気)

 同じ500万条件でも、レースレベルはこちらがはるかに高そうです。

 実馬券は、

 単勝①リマレックス200円不的中
 馬連①リマレックスを軸に、④レディビスティー、⑧オペラセリア、⑨デューンに流しで3点を100づつ購入。計300円不的中。
 3連複①リマレックス-④レディービスティー-⑨デューン100円不的中

 このレースの収支-600円
 通算収支+2900-600=+2300円

 霜月S結果
 
 1着アドマイヤスバル無印(2番人気)
 2着トウショウギア▲(4番人気)
 3着クィーンオブキネマ無印(10番人気)
 4着エアアドニス無印(7番人気)
 5着スリープレスナイト無印(5番人気)
 6着ジョイフルハート▲(8番人気)

 8着トロピカルライト◎(6番人気)
 9着ビッググラス△(1番人気)

 ダート短距離では、レースレベルは高い方。59キロを背負って最後差してきたトウショウギアはかなり強烈。

 実馬券は、

 単勝⑮トロピカルライト200円不的中
 馬連⑮トロピカルライトを軸に、③ジョイフルハート、⑬トウショウギア、⑯ビッググラスに流しで100円づつ計300円購入。不的中
 3連複③ジョイフルハート-⑬トウショウギア-⑮トロピカルライト100円不的中

 このレースの収支-600円
 通算収支+2300-600=+1700円

 マイルCS回顧

 マイルCS結果

 1着ダイワメジャー無印(1番人気)
 2着スーパーホーネット▲(4番人気)
 3着スズカフェニックス無印(5番人気)
 4着アグネスアーク注(2番人気)
 5着カンパニー○(3番人気)

 8着ベクラックス△(9番人気)
 
 12着フサイチリシャール◎(6番人気)

 ああ憂鬱だ。本当に自信はあったんですよ。でも、今振り返ってみれば、熱くなってたんだろうなあ。仕方ない。

 本命のフサイチリシャールは、先行集団に取り付き、早々に先頭に立つと、直線では伸びず12着と言う結果でした。なんとなくペリエ騎手とは手が合わない気はしたし、馬場が外伸びになってきているとは思いましたが、そこで予想を変更できないあたりが、熱くなっているということなのでしょう。後の祭りです。今後は、昨年と同じく、阪神Cあたりが有力なのでしょうが、今回、鮫島騎手以外の騎手が乗って惨敗したことで、安定性に欠ける馬になってしまった感じで、軸にはしづらいです。

 勝ったダイワメジャーは、今年で引退らしいですが、有馬記念にはでるのでしょうか。メンバー的には去年とそう変わり映えしないでしょうから(ディープがいないことを除いて)、去年と似たような着順には来れそうです。それにしてもこれでマイルCS連覇、GⅠは5勝目と、まさに名マイラーと呼ぶにふさわしい成績です。種牡馬としても人気を集めそうですが、父サンデー母父ノーザンテーストだと相手が限られそうで、成功するには一工夫いりそうです。

 2着スーパーホーネット。どちらかというと、こちらを本命にすべきだったかなあ。まあどのみちダイワメジャーをぶった切っている以上関係ないですが。阪神C有力。

 3着スズカフェニックス。安田記念の内容が期待ほどでなかったので、今回印を回しませんでしたが、実力的にはこれくらい走って当然の馬。年末の阪神Cはもちろんのこと、来年の高松宮記念、安田記念でも有力でしょう。

 4着アグネスアーク。マイルはダメだと思っていたのですが、予想以上に健闘。骨折が判明したらしいですが、早く直って復帰してくれるといいですね。

 5着カンパニー。天皇賞の予想のところで、東京コースではことごとく不運に見舞われてきた馬と書きましたが、逆に言えば、この馬が勝ったレースはハイペースなど、幸運に恵まれたレースが多く、やや他力本願な馬でもあります。実力があるのは間違いないですが、意外に展開次第のところがあって軸には不向きなのかもしれません。

 ローエングリンは、このレースが引退レースでした。本当に長い間お疲れ様でした。種牡馬入りだそうですが、シングスピールの直子で、母方にミルリーフが入るなど、底力のありそうな血統なので、GⅠ勝ちこそありませんが、種牡馬としての需要は意外にあるかと思います。

 実馬券は、

 単勝⑥フサチリシャール600円不的中
 馬連⑥フサイチリシャールを軸に、⑦スーパーホーネット、⑨カンパニー、⑰ベクラックスに100円づつ計300円購入不的中
 3連複⑥フサイチリシャール-⑦スーパーホーネット-⑨カンパニー100円不的中
     ⑥フサイチリシャール-⑦スーパーホーネット-⑰ベクラックス100円不的中
 3連単⑥フサイチリシャール→⑦スーパーホーネット→⑨カンパニー100円不的中

 このレースの収支-1200円
 通算収支+1700-1200=+500円

 マイナスゾーン突入目前・・・。

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東スポ杯2歳S結果

 東スポ杯2歳S結果

 1着フサイチアソート無印(9番人気)
 2着スズジュピター▲(3番人気)
 3着スマイルジャック◎(5番人気)
 4着ゴスホークケン無印(1番人気)
 5着タケミカヅチ無印(4番人気)

 8着リアルヴィクトリー○(8番人気)
 
 13着ホウザン△(10番人気)

 勝ったフサイチアソートは、これからかなり楽しみな存在です。それにしても、かわいそうなのはスマイルジャック。OPでタイム差なしの2着2回のあと、重賞で2着とハナ差の3着とは、これでは賞金加算できません。

 実馬券は、

 単勝⑨スマイルジャック200円不的中

 予想でも書いていたとおり、あまりやる気はなかったのですが、本命のスマイルジャックの単勝が思った以上についていたので、急遽購入。はずれましたが、まあよしとしましょう。

 このレースの収支-200円
 通算収支+3150-200=+2950円

 トパーズS結果
 
 1着ロングプライド◎(1番人気)
 2着メイショウシャフト無印(4番人気)
 3着サヨウナラ△(9番人気)
 4着ウインカーディナル無印(7番人気)
 5着イブロン▲(3番人気)

 13着エイシンラージヒル○(11番人気)

 ロングプライドの単勝を買っていたので、外す気はしなかったよ。ただ道中の位置取りは後ろ過ぎたのでヒヤヒヤものではありましたが。そのロングプライドは後方から行って4角では先行集団に取り付くという、まくりの競馬。4角で大外を回ったところを考えるとまだまだ上積みがありそうで、重賞でも当然期待できます。ローテは、平安S→フェブラリーSが有力でしょう。ただ、ああいう競馬をできるということは確かに強みではありますが、内枠に入ってもまれたときはどうなのかという気はします。

 それにしても、エイシンラージヒルがスタートで躓いたのは計算外。まあ、今回の惨敗で次走はさらに人気が下がるでしょうし、さらにおいしい穴馬になったとプラスに考えておきましょう。

 穴馬評価のサヨウナラが好走してくれたのは良かったですが、できればメイショウシャフトに先着して欲しかった。あと、2番人気のドンクールに印を打たなかったところも良かったところでしょうか。

 実馬券は、

 単勝⑩ロングプライド500円的中 払い戻し1050円
    ①エイシンラージヒル100円不的中

 馬連⑩ロングプライド-①エイシンラージヒル100円不的中
              -⑨サヨウナラ100円不的中
              -⑭イブロン100円不的中

 3連複①エイシンラージヒル-⑨サヨウナラ-⑩ロングプライド100円不的中

 このレースの収支-1000+1050=+50円
 通算収支+2950+50=+3000円

 +50円て・・・。ロングプライドが勝つという予想なので、素直に単勝だけ買っていれば倍になっていたのに。別においしくもない⑩ロングプライド-⑭イブロンの馬連は、今考えるといらないなあ。

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エリザベス女王杯回顧

 エリザベス女王杯結果

 1着ダイワスカーレット(1番人気)
 2着フサイチパンドラ(3番人気)
 3着スイープトウショウ(2番人気)
 4着ディアデラノビア(5番人気)
 5着アドマイヤキッス(7番人気)

 8着ディアチャンス△(9番人気)

 11着ローブデコルテ▲(6番人気)
 12着デアリングハート▲(8番人気)

 取消ウオッカ

 レースは、ダイワスカーレットが好スタートから先手を取り、そのまま押し切ってゴールという、まあ、あんまり解説のしようもないレースでした。強いと分かっている先行馬がいる場合、他の力の劣る馬に乗っている騎手としては、潰されたくないので、前に出たがらず、結果として、強い先行馬の思うツボというレースになることがおうおうにしてあります。秋華賞の回顧で書いたことと同じですね。

 私としては、ウオッカ出走取消の時点で、あんまりやる気がありませんでした。予想の反省としては、力の劣る馬として最初に消した馬が一頭も馬券にからまなかったことが、かろうじて良かったところでしょうか。それでも、テレビでパドックを見たときのアドマイヤキッスのあまりのデキの良さに、もしかしたら、やられるかもと思いましたが結果として杞憂に終わりました。逃げると思われたアサヒライジングはスタートがイマイチで逃げませんでしたが、スローペースになってしまったことで持ち味を発揮できませんでした。上がりに速い脚